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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| ICM | 2008-03-14 09:20 |
沖縄 | 石垣市民会館 | AS間経路制御安定性向上のためのローカルリルート方式の提案 ○鈴木孝明・鈴木一哉・柳生智彦・地引昌弘（NEC）  TM2007-58 |
インターネットバックボーンにおけるAS(Autonomous System)間経路制御プロトコルとして，BGP4 (Bo... [more] | TM2007-58 pp.31-36 |
| ICM | 2008-03-14 09:45 |
沖縄 | 石垣市民会館 | IP高速迂回を実現する迂回可能経路の判別手法 ○鈴木一哉・地引昌弘（NEC） TM2007-59 |
ネットワークの可用性を向上するための技術として、 高速迂回と呼ばれる手法が存在する。 これらの手法は IP とは異な... [more] |
TM2007-59 pp.37-42 |
| LOIS, ICM, IA (併催) |
2008-01-25 14:30 |
熊本 | 崇城大学（熊本市） | TCP無終端中継によるファイアウォール越え通信方式の検討 ○山口一郎・石川雄一・地引昌弘（NEC） TM2007-49 |
現在、インターネットを介したリモートアクセスや、ユーザ同士のセキュアな通信環境を提供する方法としてVPN技術が利用されて... [more] | TM2007-49 pp.39-43 |
| IN | 2007-07-19 14:45 |
兵庫 | 神戸大学 | オーバレイネットワークにおけるスケーラブルなQoSルーティング方式 ○藤田範人・浜 崇之・地引昌弘（NEC） IN2007-27 |
本稿では、ユーザフローに対する品質制御を行うために、既存IP ネットワーク上に配置されたオーバレイノード間で構成された仮... [more] | IN2007-27 pp.1-6 |
| CQ | 2007-07-13 09:25 |
北海道 | 知床プリンスホテル 風なみ季 | トラヒック短期変動の影響を考慮した利用可能帯域測定方式 ○浜 崇之・藤田範人・地引昌弘（NEC） CQ2007-26 |
近年，既存IPネットワークの硬直性を改善するために，オーバレイネットワーク技術が注目されている．オーバレイネットワークに... [more] | CQ2007-26 pp.67-72 |
| IA | 2007-05-29 09:45 |
東京 | 国立情報学研究所 | トランスポート端点のポータブルなクラスタ方式 ○狩野秀一・地引昌弘（NEC） IA2007-2 |
(事前公開アブストラクト) TCP,SCTPなどの端点のポータブルな冗長化方式を提案する。コネクション指向トランスポート... [more] | IA2007-2 pp.5-10 |
| IA | 2007-05-30 09:15 |
東京 | 国立情報学研究所 | 無線マルチホップネットワークにおけるアプリケーション適応型メトリックを用いたリアクティブ型経路制御方式 ○柳生智彦（NEC/筑波大）・地引昌弘（NEC）・吉田健一（筑波大） IA2007-6 |
無線マルチホップネットワークのリアクティブ経路制御方式において、通信の高信頼化を目的とした様々なメトリックが提案されてい... [more] | IA2007-6 pp.29-34 |
| IA | 2006-01-20 15:00 |
宮城 | 仙台国際センター | IPノード動的構成方式の提案 ○狩野秀一・地引昌弘（NEC） |
パケット処理コンテキストを動的に構成可能なプロトコルスタックを提案する． ネットワーク技術革新の加速と利用分野の拡大に... [more] |
IA2005-25 pp.37-42 |
| IA | 2004-10-28 14:15 |
茨城 | 産業技術総合研究所(つくば) | 無線マルチホップネットワークにおけるMPLS高信頼通信方式の提案 ○柳生智彦・地引昌弘（NEC） |
無線マルチホップネットワークは従来の固定網に比べ、移動性、構築の柔軟性、コストなど多くの点で優れており、ユビキタス社会の... [more] | IA2004-15 pp.13-20 |
| IA | 2004-10-28 15:00 |
茨城 | 産業技術総合研究所(つくば) | 非同期冗長型ルータクラスタ方式の提案 ○狩野秀一・鈴木一哉・地引昌弘（NEC） |
ルータクラスタにおける二重パケット処理冗長方式を提案する。高機能ルータクラスタではフロー状態の冗長化が必要だが、従来方式... [more] | IA2004-16 pp.21-26 |
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