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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, SIP
(共催)
2006-04-21
14:25
東京 機械振興会館 DCTの特徴量を用いたH.264/AVCにおけるIntraモード予測手法
服部貴光市毛弘一横浜国大
 [more] SIP2006-7 IE2006-7
pp.37-42
CAS, SIP, CS
(共催)
2006-03-07
13:10
沖縄 琉球大学 リニアアレーによる到来2波の高精度DOA推定
市毛弘一高部典明新井宏之横浜国大
本稿では,リニアアレーアンテナに2波(特に相関波)が到来する状況において,到来方向(Direction-Of-Arriv... [more] CAS2005-134 SIP2005-180 CS2005-127
pp.97-102
SR 2005-07-28
- 2005-07-29
神奈川 YRP [技術展示]16素子到来方向推定処理システム
金 ミンソクブレインズ)・市毛弘一新井宏之横浜国大
ソフトウェア無線の要素技術として複数のアンテナを用いて空間処理を行うアダプティブアンテナ技術が注目されている.本稿では1... [more] SR2005-43
pp.147-152
AP 2005-06-23
13:15
東京 機械振興会館 3素子リニアアレーによる相関2波のDOA推定とその拡張
市毛弘一高部典明新井宏之横浜国大
本稿では,3 素子リニアアレーアンテナに相関波2 波が到来する状況において,到来方向(Direction-
Of-Ar... [more]
AP2005-30
pp.1-6
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
09:00
神奈川 YRP 事前推定による信号部分空間を用いた到来波数推定法
石川能久市毛弘一新井宏之横浜国大
近年,移動体通信の発展に伴い,伝搬環境を高速かつ高精度に把握する技術が必要とされており,伝搬環境の重要なパラメーターであ... [more] WBS2004-144 AP2004-325 RCS2004-412 MoMuC2004-195 MW2004-322
pp.133-138
RCS, AP, WBS, MW, MoNA
(共催)
2005-03-04
09:20
神奈川 YRP アレー素子間相関値の到来角依存性に基づいた到来方向推定
高部典明市毛弘一新井宏之横浜国大
本稿では,異なるアレー素子で受信した信号の相関値が,到来方向(Direction-Of-Arrival; DOA)の関数... [more] WBS2004-145 AP2004-326 RCS2004-413 MoMuC2004-196 MW2004-323
pp.139-144
SIP 2005-01-21
15:15
愛知 名工大 多重関数基底による信号補間とその応用
市毛弘一横浜国大
本稿では,線形補間法を拡張して得られる各種補間法の特性について検討する.様々な補間法の中で,線形補間法は計算量が極めて少... [more] SIP2004-122
pp.73-78
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