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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自律駆動DMAエンジンを搭載したFPGA演算システム
横野智也山部芳朗田仲顕至有川勇輝石崎晃朗NTTVLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
近年,様々な情報処理基盤は性能及び効率を向上させるために,FPGA,GPU や ASIC を用いた特殊なアクセラレータで... [more] VLD2022-28 ICD2022-45 DC2022-44 RECONF2022-51
pp.55-60
NLC 2022-03-07
16:15
ONLINE オンライン開催 勾配ブースティングを用いた番組情報抽出
谷岡広樹徳島大)・谷脇研児プラットワークスNLC2021-37
インターネットを用いた動画配信サービスが続々と立ち上がっているが,著者らは現在,番組制作会社のおすすめの番組情報を一元管... [more] NLC2021-37
pp.54-55
ET 2021-03-06
15:20
ONLINE オンライン開催 複合的文書推敲過程に介在する情報群の直感的トリガを介した組織化に基づく作業経緯視覚化
田中健司清野正寛大沼 亮福島大)・中山祐貴早大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2020-62
 [more] ET2020-62
pp.61-66
RECONF 2020-09-10
13:30
ONLINE オンライン開催 通信効率の高い分散深層学習を実現するGPU-FPGAヘテロコンピューティング
田仲顕至有川勇輝伊藤 猛森田和孝根本 成三浦史光寺田和彦寺本純司坂本 健NTTRECONF2020-19
分散深層学習において、学習結果のGPU間での共有に用いられる集団通信(Allreduce)は大きなボトルネックになる。提... [more] RECONF2020-19
pp.1-6
ET 2019-11-09
10:40
広島 広島市立大学 複合的ドキュメンティングにおける作業経緯の理解促進のための想起ネットワーク生成手法
田中健司清野正寛大沼 亮福島大)・中山祐貴早大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2019-49
 [more] ET2019-49
pp.11-16
SSS 2019-04-23
14:10
東京 機械振興会館 不確定情報や不安感を利用して安全行動を誘因する法
田中健次電通大SSS2019-3
確定性に乏しく曖昧な安全情報提示や安心感を抑える自動化支援は,リスク意識を高め安全行動を誘因する傾向があることを,ドライ... [more] SSS2019-3
pp.9-12
SSS 2018-04-24
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]市民による環境の測定・共有・議論を通じたリスク回避行動の誘発 ~ 各種大気汚染を事例として ~
石垣 陽田中健次電通大SSS2018-1
放射線、PM2.5、CO2、VOCなど生活・就労環境の様々な環境汚染リスクに対し、従来の公的測定(定点)を補完する、次の... [more] SSS2018-1
pp.1-4
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
16:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 LLVMバックエンドの最適化性能テストのミュータント生成
田中健司石浦菜岐佐関西学院大)・西村啓成福井昭也ルネサス エレクトロニクスVLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
本稿では, 既存のテストプログラムから自動生成した機能等価なミュータントにより, コンパイラ基盤 LLVM のバックエン... [more] VLD2017-88 CPSY2017-132 RECONF2017-76
pp.169-174
KBSE 2016-03-04
13:50
大分 由布市湯布院公民館 D-Caseに基づく議論構造可視化支援ツールのプロトタイプ開発と、スマートコミュニティにおける合意形成へ向けた基礎実験
松野 裕日大)・石垣 陽坂東幸一電通大)・木藤浩之東大)・河野理愛コグニティ)・田中健次電通大KBSE2015-64
 [more] KBSE2015-64
pp.91-95
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-22
11:30
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス [ポスター講演]歩行者シミュレータを用いた大規模施設における避難条件の網羅的分析手法の提案
村山了規電通大)・大西正輝松島裕康山下倫央産総研)・田中健次電通大PRMU2015-155 CNR2015-56
大規模施設の避難経路は複雑であり,緊急時に混乱が生じないように誘導するためには綿密な避難誘導計画が必要である.しかし緊急... [more] PRMU2015-155 CNR2015-56
pp.123-124
SSS 2014-04-17
16:20
東京 日大理工学部駿河台キャンパス 共助における支援側の作業負荷と意識変化 ~ 他者へ提示する警告システムにおける支援する側の効果 ~
栗橋 翠松野 裕田中健次電通大SSS2014-6
近年,自動車の安全性を高める様々なシステムが提案されている.しかし,それらのシステムはシス テムユーサ&... [more] SSS2014-6
pp.21-24
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
11:00
東京 玉川大学 短期シナプス可塑性をもつネットワークモデルにおける同時記憶容量
田仲顕至東大)・五十嵐康彦東大/学振)・岡田真人東大/理研NC2013-105
前頭葉のニューロンは,外部情報を一時的に保持するワーキングメモリーの機能を持つことが電気生理実験において報告されており,... [more] NC2013-105
pp.97-102
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-28
10:10
沖縄 ネストホテル 那覇 ブラッグ反射鏡導波路によるVortexビーム生成と多モードファイバ伝送への応用
田辺賢司望月翔太顧 暁冬小山二三夫東工大OCS2013-109 OFT2013-70 OPE2013-220
ブラッグ反射鏡導波路を用いたVortexビーム生成の提案を行った.本方法は導波路を伝搬する光を上方に放射させ径偏波ビーム... [more] OCS2013-109 OFT2013-70 OPE2013-220
pp.45-49(OCS), pp.81-85(OFT), pp.81-85(OPE)
SSS 2012-11-22
13:00
東京 芝浦工大 新聞報道から見た昨今の通信ネットワーク事故に伴う社会的影響と課題
坂東幸一田中健次電通大SSS2012-17
一般市民や社会にとってますます重要性を増しつつある通信ネットワーク分野に焦点を絞り,昨今の通信ネットワーク事故を新聞報道... [more] SSS2012-17
pp.1-4
SDM 2011-12-16
14:40
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 poly-Si TFTのオーバーシュートドレイン電流の評価とモデリング
太田俊史辻 博史鎌倉良成谷口研二阪大SDM2011-142
多結晶シリコン薄膜トランジスタ(poly-Si TFT)のオーバーシュートドレイン電流の測定を行い、ターンオン過渡特性の... [more] SDM2011-142
pp.53-58
ICD 2011-12-15
16:10
大阪 大阪大学会館 [ポスター講演]逐次比較型ADコンバータのマルチビット化の一手法
國方直也松岡俊匡谷口研二阪大ICD2011-107
近年、携帯機器の普及に伴い低消費電力なLSIが要求されている。ADC(Analog to Digital Convert... [more] ICD2011-107
pp.41-45
ICD 2011-12-15
16:10
大阪 大阪大学会館 [ポスター講演]時間量子化方式A/Dコンバータ用コンパレータに関する研究
磯部直己松岡俊匡谷口研二阪大ICD2011-111
 [more] ICD2011-111
pp.59-61
SANE 2011-11-25
09:30
奈良 (独)奈良文化財研究所 地下レーダ探査を用いた人工海浜の空洞化調査 ~ 不陸のメカニズムと探査時期について ~
田中謙次野村成宏田中地質コンサルタント)・中島謙二郎国交省)・小野信幸エコーSANE2011-121
人工海浜の空洞化調査において地下レーダを用いて広域的な調査を実施した。人工海浜の「砂浜」で発生する不陸のメカニズムを解明... [more] SANE2011-121
pp.47-51
VLD 2011-03-04
13:35
沖縄 沖縄県男女共同参画センター FPGA上に実現した可変レイテンシ回路の動作検証
右近祐太阪大)・井上雅文東工大)・高橋篤司谷口研二阪大VLD2010-142
 [more] VLD2010-142
pp.153-158
ICD 2010-12-16
15:10
東京 東京大学 先端科学技術研究センター [ポスター講演]トリプルバンドGPS受信機の設計
趙 益均松岡俊匡谷口研二阪大)・海老沼拓史東大ICD2010-111
本研究では、L1、L2、L5のトリプル・バンドの信号を受信するためのGPS(Global Positioning Sys... [more] ICD2010-111
pp.83-84
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