| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| OPE, MW, MWP, EMT, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2011-07-21 15:15 |
北海道 | 北見工業大学 | RoF技術を用いる20Gb/s W波帯無線伝送 ○菅野敦史・稲垣惠三・諸橋 功・坂本高秀・久利敏明・寶迫 巌・川西哲也（NICT）・吉田悠来・北山研一（阪大）  MW2011-47 OPE2011-34 EST2011-33 MWP2011-15 |
[more] | MW2011-47 OPE2011-34 EST2011-33 MWP2011-15 pp.57-60 |
| OPE, MW, MWP, EMT, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2011-07-22 10:20 |
北海道 | 北見工業大学 | MZ型光変調器を用いたPD周波数特性校正法 ～ 従来技術との比較および誤差解析 ～ ○稲垣惠三・ユークリット マンコン・川西哲也（NICT） MW2011-57 OPE2011-44 EST2011-43 MWP2011-25 |
[more] | MW2011-57 OPE2011-44 EST2011-43 MWP2011-25 pp.109-114 |
| OPE, MW, MWP, EMT, EST (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2011-07-22 10:45 |
北海道 | 北見工業大学 | Broadband Optoelectronic Frequency Response Measurement Using Optical Amplifier with Automatic Level Control ○Ukrit Mankong・Keizo Inagaki・Tetsuya Kawanishi（NICT） MW2011-58 OPE2011-45 EST2011-44 MWP2011-26 |
Optoelectronic frequency response calibration using high ext... [more] | MW2011-58 OPE2011-45 EST2011-44 MWP2011-26 pp.115-118 |
| PN | 2011-03-01 12:20 |
鹿児島 | KKR鹿児島敬天閣 | WDMネットワークに収容されたRoF信号の利得変動除去のための利得変動安定化及び抑圧型EDFA ○淡路祥成・川西哲也・Benjamin J. Puttnam・稲垣恵三・和田尚也（NICT） PN2010-70 |
WDMネットワークに収容されるRoF信号は、1-R増幅器の利得変動を介して、同一リンクを通過するバースト性のチャネルの影... [more] | PN2010-70 pp.73-76 |
| PN | 2010-09-03 12:55 |
北海道 | 洞爺観光ホテル | WDMリンクに収容されたRoF信号へのスイッチングに起因する利得変動の影響と利得変動抑圧型EDFAの効果 ○淡路祥成・川西哲也・稲垣恵三・和田尚也（NICT） PN2010-20 |
RoF信号を光ネットワークに収容する際、一般的には、他の波長が別種のアプリケーションに割り当てられることが想定される。こ... [more] | PN2010-20 pp.49-52 |
| OPE, MW (共催) EMT, IEE-EMT (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2010-07-29 09:20 |
北海道 | 北海道大学 学術交流会館第３・第４会議室 | MZ型光強度変調器を用いたPD周波数特性校正法の精度に関する検討 ○稲垣惠三・川西哲也（NICT） MW2010-37 OPE2010-22 |
[more] | MW2010-37 OPE2010-22 pp.1-6 |
| RCS | 2009-08-04 13:50 |
宮城 | 東北大学 | 終段電力増幅器で変調を行う送信機アーキテクチャの効率評価指標について ～ 電力付加効率か，あるいはドレーン（アノード）効率で良いのか？ ～ ○太郎丸 真・塚本悟司・稲垣惠三・矢野一人・上羽正純（ATR） RCS2009-102 |
近年周波数利用効率の向上やブロードバンド化に伴い，多値QAM 変調をOFDM で伝送する無線システムが増加している．しか... [more] | RCS2009-102 pp.143-146 |
| RCS, AN, MoNA, SR (併催) |
2009-03-04 13:00 |
神奈川 | YRP | エンベロープPWMを用いたEER送信機の効率に関する実験的検討 ○塚本悟司・馬場隆行・稲垣惠三・太郎丸 真（ATR） SR2008-88 |
高周波電力増幅回路の高効率化は，携帯端末の利便性向上や省エネルギーの観点からも常に重要な技術課題である．マイクロ波・ミリ... [more] | SR2008-88 pp.1-6 |
| USN, CQ, MoNA (併催) |
2008-01-25 11:20 |
静岡 | 浜松アクトシティ研修交流センター | ［技術展示］広帯域無線信号の一括光伝送による放送・通信の融合に関する研究 ○東野武史・塚本勝俊・小牧省三（阪大）・熊本和夫・安川交二（阪工大）・稲垣恵三（ATR） MoMuC2007-89 USN2007-82 |
次世代のネットワークとして研究開発されているヘテロジニアスネットワークを実現する方法として,ユー ザの目的に合わせて... [more] |
MoMuC2007-89 USN2007-82 pp.93-94(MoMuC), pp.109-110(USN) |
| ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2007-11-22 13:40 |
大阪 | 大阪大学 | 光多重化方式と光ファイバ無線ネットワークによる分散アンテナ方式の提案 ○本並裕輔・ルン ホン ハイ・東野武史・塚本勝俊・小牧省三（阪大）・安川交二・熊本和夫（阪工大）・稲垣恵三（ATR） OCS2007-80 |
光ファイバ無線(RoF : Radio on Fiber)ネットワークを用いて電波空間転送を実現する手段として分散アンテ... [more] | OCS2007-80 pp.45-50 |
| EMT, OPE, MW (共催) |
2007-08-02 15:45 |
北海道 | 室蘭工業大学 | 複数波長によるEAMの歪み抑圧方式の検討 ○熊本和夫・安川交二（阪工大）・稲垣惠三（ATR）・東野武史・塚本勝俊・小牧省三（阪大） MW2007-62 OPE2007-49 |
移動体，放送，無線LANなど複数の通信サービス・システムを扱うアクセス系ネットワークに，光ファイバ無線を適用すれば各種サ... [more] | MW2007-62 OPE2007-49 pp.115-120 |
| IPSJ-AVM, MoNA (共催) |
2007-07-20 10:50 |
新潟 | 新潟大学 | 異種無線システム間通信におけるコーデック選択エージェントの実験的評価 ○坂本 学・東野武史・塚本勝俊・小牧省三（阪大）・熊本和夫・安川交二（阪工大）・稲垣恵三（ATR） MoMuC2007-38 |
IPを基盤とする次世代ネットワーク上で音声通信サービスを提供する技術であるVoIPが端末のオールIP化に伴い異種無線シス... [more] | MoMuC2007-38 pp.79-84 |
| LQE | 2006-12-08 13:10 |
東京 | 機械振興会館 | SOAを用いた半導体ファイバオプティックリングレーザジャイロ(S-FOG)の回転実験による検討 ○田村修一・稲垣惠三・野戸広之・原山卓久（ATR） |
[more] | LQE2006-109 pp.33-38 |
| MW, OPE, EMT (共催) [詳細] |
2006-07-27 13:00 |
北海道 | 北見工大 | EAMを用いた2次および3次非線形歪み同時抑圧方式 ～ 直列・並列接続型方式の実験的比較検討 ～ ○右田 翼・山下 真・熊本和夫・安川交二（阪工大）・稲垣惠三（ATR）・東野武史・塚本勝俊・小牧省三（阪大） |
[more] | MW2006-40 OPE2006-32 pp.25-30 |
| MW, OPE, EMT (共催) [詳細] |
2006-07-27 14:00 |
北海道 | 北見工大 | 半導体ファイバオプティックジャイロ(S-FOG)による回転角速度検出及びスケールファクタの実験的検討 ○田村修一・稲垣惠三・野戸広之・原山卓久（ATR） |
我々は，半導体光アンプと光ファイバで構成したリングレーザを用いた半導体ファイバオプティックジャイロ(S-FOG)について... [more] | MW2006-42 OPE2006-34 pp.37-42 |
| WBS | 2004-12-20 14:00 |
東京 | 東京電機大（神田） | UWBスペクトルマスクと受動業務に関する保護規定を考慮したアダプティブパルス整形フィルタに関する検討 ○シャール クレメル・稲垣惠三（ATR） |
米国連邦通信委員会（FCC）が定めた携帯機器用UWBスペクトルマスクと国際電気通信連合無線通信部門（ITU-R）が定めた... [more] | WBS2004-52 pp.41-46 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]