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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-19
17:45
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス SfMシステムで構築した実環境FDTD数値モデルとGPUによる高精度高速電波環境解析
小関勇気藤原 脩園田 潤仙台高専)・金澤 靖豊橋技科大)・佐藤源之東北大PRMU2011-162 MVE2011-71
実環境における電波伝搬散乱のFDTD (Finite-Difference Time-Domain) 法による解析を実現... [more] PRMU2011-162 MVE2011-71
pp.167-172
EMCJ 2011-07-14
12:45
東京 機械振興会館 FDTD法を用いたGPRシミュレーションのGPU実装による高速化
小関勇気園田 潤仙台高専)・昆 太一NTT-AT)・佐藤源之東北大EMCJ2011-50
地中レーダ GPR の順・逆問題シミュレーションには,FDTD (Finite-Difference Time-Doma... [more] EMCJ2011-50
pp.37-42
AP 2011-05-12
15:05
鹿児島 屋久島環境文化村センター フラクタル構造における電磁波透過特性の実験的検証
園田 潤丹治紀彦海野啓明仙台高専)・佐藤源之林 直樹東北大)・小幡常啓群馬高専)・若原昭浩豊橋技科大AP2011-12
近年,自己相似性を持つフラクタル構造中の電磁波伝搬散乱解析が行われており,フラクタル構造では周期構造に比べ,透過・共振係... [more] AP2011-12
pp.37-42
EMCJ 2011-01-28
09:25
熊本 熊本高等専門学校 熊本キャンパス カントール構造中の電磁波伝搬における分割幅による透過・共振の制御
丹治紀彦園田 潤海野啓明仙台高専)・佐藤源之東北大)・小幡常啓群馬高専)・若原昭浩豊橋技科大EMCJ2010-101
フラクタルの一種であるカントール構造の電磁波伝搬において,ステージ数によりピーク値やQ値を制御可能であることが明らかにさ... [more] EMCJ2010-101
pp.7-11
EMCJ 2011-01-28
09:45
熊本 熊本高等専門学校 熊本キャンパス 3次元MW-FDTD並列計算による大規模地形モデルの雷放電電磁界解析
及川貴瑛園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大)・本間規泰池川豊年東北電力EMCJ2010-102
近年,FDTD 法を用いた雷放電電磁界解析が広く行われているが,FDTD 法は大規模解析では計算量と使用メモリ増加の問題... [more] EMCJ2010-102
pp.13-18
AP 2010-12-17
14:30
東京 機械振興会館 二次元および三次元FDTD法で生じる数値分散誤差の簡易式
園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大AP2010-130
近年,電磁波の伝搬散乱問題等に広く用いられているFDTD法は,空間2次精度の中心差分式を用いるので,テーラー展開の高次項... [more] AP2010-130
pp.73-77
AP 2010-02-18
11:40
東京 東芝 CellプロセッサにおけるFDTD法の時空間パイプラインによる高速化
遠藤 翔園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大AP2009-190
近年CellプロセッサによるFDTD法の高速化が行われているが,複数SPEによる並列計算においてメインメモリとSPE間の... [more] AP2009-190
pp.35-40
AP 2009-09-04
09:25
青森 八戸工大 周期的フラクタル構造における電磁波共振・反共振特性の解析
園田 潤海野啓明仙台電波高専)・佐藤源之東北大AP2009-91
我々は,これまでフラクタルの一種であるカントール媒質における電磁波の伝搬・共振特性を解析し,ステージ数が高くなるほど共振... [more] AP2009-91
pp.67-72
AP 2009-05-21
09:55
熊本 熊本大 大規模電波伝搬解析に適した波動方程式に基づくFDTD(2,M)法の数値分散と並列計算特性
園田 潤仙台電波高専)・佐藤源之東北大AP2009-12
大規模な電波伝搬解析に適用するための数値分散誤差や計算コストの少ない解析手法として,波動方程式に基づくFDTD法であるW... [more] AP2009-12
pp.7-12
ET 2009-03-07
10:05
香川 香川大 Linux Live CD自動再構成システムの開発と情報処理教育への適用
八巻宏太園田 潤仙台電波高専ET2008-120
本研究では,情報処理教育などの理工学教育に使用するためのLinuxを簡単かつ短時間で再構成するために,Linuxのディス... [more] ET2008-120
pp.157-162
AP 2009-01-23
09:30
福岡 福岡大学 FDTD法を用いた周期的フラクタル状多層媒質の電磁波伝搬解析
石川風生園田 潤海野啓明仙台電波高専)・若原昭浩豊橋技科大AP2008-175
近年,フラクタル構造中の電磁波伝搬に関する研究が行われているが,そのほとんどが理論計算しか行われておらず,計算結果の妥当... [more] AP2008-175
pp.145-149
AP 2009-01-23
10:20
福岡 福岡大学 CIP法のFPGA実装における時空間パイプラインによる高速化
遠藤 翔園田 潤仙台電波高専)・佐藤源之東北大AP2008-177
著者らはこれまで,FDTD 法のFPGA 実装において時空間パイプラインという新しいハードウェアアルゴリズムを提案し,従... [more] AP2008-177
pp.157-161
AP 2007-06-21
11:35
東京 機械振興会館 1次元フラクタル媒質における電磁波の伝搬解析
園田 潤海野啓明仙台電波高専AP2007-36
本論文では,カントール集合的な誘電率分布を持つ一次元フラクタル媒質における電磁波の伝搬散乱解析を行っている.まず,伝送線... [more] AP2007-36
pp.29-34
EMCJ 2007-03-09
15:15
東京 機械振興会館 電磁界解析におけるCIP法の分散関係式による数値分散誤差特性
古賀雅典園田 潤仙台電波高専EMCJ2006-126
近年,CIP (Constrained Interpolation Profile)法を用いた新しい電磁界数値解析手法に... [more] EMCJ2006-126
pp.59-64
AP 2006-12-14
11:30
東京 機械振興会館 大規模3次元電波伝搬解析のための最適2次FDTD法の高精度化
園田 潤仙台電波高専)・Kim Hee JoonPukyong National Univ.)・佐藤源之東北大AP2006-103
従来のFDTD法を用いて3次元大規模解析を行う場合には,数値分散誤差を軽減するためセルサイズを十分小さくする必要があり,... [more] AP2006-103
pp.41-46
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