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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2023-08-21
14:20
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 波のある海面で反射する音波の振幅・位相変動
蜂屋弘之村田 藍東工大US2023-33
 [more] US2023-33
pp.12-17
EA, US
(併催)
2022-12-22
13:30
広島 サテライトキャンパスひろしま [ポスター講演]高分子ゲルファントムの機械的バースト加振によるせん断波伝搬速度の計測
齋藤慎一郎黒川 要菅 幹生吉田憲司山口 匡千葉大)・蜂屋弘之東工大)・平田慎之介千葉大US2022-54
超音波画像診断装置に搭載される Shear Wave Elastography(SWE)は生体内を伝搬するせん断波の伝搬... [more] US2022-54
pp.19-23
US 2022-08-22
13:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス [招待講演]水中音響計測における音波伝搬特性解析
蜂屋弘之東工大US2022-29
ソーナーや,水中通信,河川の流速,海洋の温度,流速分布の広域計測などに,音波は広く用いられている。物体からの反射,散乱強... [more] US2022-29
pp.1-6
US 2022-08-22
16:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 機械的バースト加振shear wave elastographyによる粘弾性媒質の周波数分散性評価
平田慎之介齋藤慎一郎黒川 要菅 幹生吉田憲司山口 匡千葉大)・蜂屋弘之東工大US2022-35
超音波定量診断技術の一種であるShear wave elastography (SWE)による肝硬度計測では,肝臓内を伝... [more] US2022-35
pp.34-38
US 2021-08-27
15:10
ONLINE オンライン開催 路面上の障害物による反射波形の評価
檀 裕琪東工大)・平田慎之介千葉大)・蜂屋弘之東工大US2021-30
 [more] US2021-30
pp.14-19
US 2020-08-26
14:55
ONLINE オンライン開催 FDTD法による海面反射波変動特性の解析
津久井智也東工大)・平田慎之介千葉大)・蜂屋弘之東工大US2020-24
海洋資源開発や海洋観測においては多くの水中音響機器が活躍しているが,海水中を伝搬する音波を利用する上で,海面反射の影響を... [more] US2020-24
pp.21-26
US 2020-08-26
15:20
ONLINE オンライン開催 横方向分解能を考慮した二成分マルチレイリーモデルによる肝病変定量評価精度の検討
張 闖平田慎之介蜂屋弘之東工大US2020-25
肝臓からのエコー振幅の分布関数のモデルとしてマルチレイリーモデルを提案している。このモデルパラメータは肝線維化を表現する... [more] US2020-25
pp.27-32
US 2019-08-28
14:15
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス ライス分布を用いた沿岸域の多経路伝搬音波の変動特性評価
蜂屋弘之東工大US2019-40
 [more] US2019-40
pp.17-22
US 2019-06-17
16:00
東京 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 複素数空間での振幅確率密度関数モーメントを用いた肝線維化パラメータの高精度化
張 闖平田慎之介蜂屋弘之東工大US2019-24
超音波画像を用いた肝線維化定量評価を目的とし, 線維性肝組織の超音波画像の振幅確率分布モデルであるマルチレイリーモデルに... [more] US2019-24
pp.25-30
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]非接触QUSにおける周波数減衰特性の計測手法の基礎的検討
大久保俊朗平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-100
定量的超音波法(QUS)は骨粗鬆症の検診・スクリーニング手法として広く普及している.本研究で は,非接触で QUS を行... [more] US2018-100
pp.103-106
US 2018-08-30
13:30
東京 東京工業大学田町キャンパス シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2018-41
pp.1-6
US 2018-05-21
16:20
東京 機械振興会館 路面から反射した音波の振幅統計量による路面凹凸の評価方法に関する検討
篠田直毅平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-17
路面形状の計測や路面上の障害物検知といった空間情報計測は,自動車の自動運転や自律移動型ロボットに役立つため,盛んに研究・... [more] US2018-17
pp.35-40
US 2017-08-31
10:00
神奈川 IHI 横浜事業所 造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2017-46
pp.1-6
US 2017-05-22
13:55
東京 機械振興会館 空中音響画像を用いた呼吸・心拍による体表面の2次元変位の非接触計測
林 泰輝平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-15
現在,広く普及しているバイタルサイン計測は,センサを体に接触させるものが主である.そのため,常時モニタリングやセンサを接... [more] US2017-15
pp.7-12
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]生体擬似ファントムにおける加振条件とせん断波伝搬速度の関係に関する基礎検討
長谷川博人森 翔平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2016-83
びまん性肝疾患では,せん断波速度に関連する病変部の剛性率が正常部よりも大きく,この剛性率の違いを計測し,病変を評価する手... [more] US2016-83
pp.55-60
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]包絡線統計分布を用いた摘出ラット肝臓の散乱構造推定
田村和輝鳥井亮汰吉田憲司丸山紀史千葉大)・長谷川英之富山大)・蜂屋弘之東工大)・山口 匡千葉大US2016-88
 [more] US2016-88
pp.85-89
US 2016-08-25
14:25
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール 波のある海面からの海面反射波変動のFDTD法による基礎検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2016-39
海面は時間とともに変動する粗面なので,海面反射波は時間的に大きく変動する.この海面反射波は,各種海洋開発で利用されている... [more] US2016-39
pp.7-12
US, EA
(併催)
2016-01-29
15:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 散乱体密度が異なる複数の領域からなるファントムを用いた肝線維化定量診断における線維確率画像の評価
大橋 穣平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-104
 [more] US2015-104
pp.117-122
US 2015-10-09
14:00
石川 金沢工業大学 M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討
山中航太平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-60
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法にパルス圧縮を適用することで,エコーの信号対雑音比(signal-to-no... [more] US2015-60
pp.13-18
US 2015-06-19
12:55
熊本 熊本大学 臨床画像に含まれる非スペックル成分を考慮した肝線維化定量手法の推定精度の検討
森 翔平平田慎之介東工大)・山口 匡千葉大)・蜂屋弘之東工大US2015-17
病変肝超音波画像の振幅分布モデルであるマルチレイリーモデルを用いたびまん性肝疾患の定量診断手法を検討している。先行研究で... [more] US2015-17
pp.7-12
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