研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
WIT |
2021-06-01 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
筋電計測の機械学習を用いた健常者と嚥下患者の判別方法の確立 ○谷口惇夫・吉田宏昭(信州大)・大森信行(長野県工技総合センター)・小山吉人・栗田 浩(信州大) WIT2021-6 |
超高齢社会となり、誤嚥が社会的な課題となっている.誤嚥予防のため,嚥下筋電計測は嚥下機能評価方法としてこれまで数多く研究... [more] |
WIT2021-6 pp.28-31 |
WIT |
2018-08-09 15:55 |
長野 |
長野市生涯学習センター |
筋電計測を用いた健常者と嚥下障害者との嚥下動作の比較 ○永坂 徹・吉田宏昭・上条正義(信州大)・大森信行(長野県工技総合センター)・百瀬英哉(西澤電機計器製作所) WIT2018-16 |
本研究では筋電計測を用い,健常者と嚥下障害者の嚥下動作の違いを調査した.健常者5名,嚥下障害者5名を対象とし,嚥下動作で... [more] |
WIT2018-16 pp.19-20 |
WIT, ASJ-H (共催) |
2017-02-10 14:30 |
愛媛 |
愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) |
食品開発に向けたシート型筋電図電極による嚥下筋活動の計測 ○大森信行・村澤智啓・相澤淳平(長野県工技総合センター)・百瀬英哉(西澤電機計器製作所)・小山吉人・栗田 浩・吉田宏昭・上條正義(信州大) WIT2016-65 |
嚥下時の活動を非侵襲的に測定するために,表面筋電図及び嚥下音が用いられる.筋電図電極等のセンサを適切に利用するために,嚥... [more] |
WIT2016-65 pp.13-18 |
WIT, ASJ-H (共催) |
2015-02-14 10:45 |
愛媛 |
愛媛大学城北地区キャンパス |
食品開発に向けたセンサシートによる嚥下時の筋活動計測 ○大森信行・村澤智啓・相澤淳平(長野県工技総合センター)・小山吉人・栗田 浩・吉田宏昭・上條正義(信州大) WIT2014-83 |
[more] |
WIT2014-83 pp.53-58 |
VLD, IPSJ-SLDM (連催) |
2013-05-16 16:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
コヒーレントキャッシュを用いたSoCのシステム設計技法 森高晃大(奈良先端大)・○吉田浩章・伴野 充(米国富士通研)・中島康彦(奈良先端大) VLD2013-10 |
1チップ上に多数のプロセッサコアを搭載するチップマルチプロセッサ(CMP)では,搭載するコア数の増大に伴い,メモリモデル... [more] |
VLD2013-10 pp.73-78 |
IBISML |
2013-03-05 11:25 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
カーネル法とランダム行列理論によるノイズ変数の除去 ○川久保秀子・吉田裕亮(お茶の水女子大) IBISML2012-102 |
変数選択は,学習の高速化や精度の向上のために用いることができるだけでなく,ある現象に影響を与える要因を検出し,検出した要... [more] |
IBISML2012-102 pp.69-76 |
LQE |
2012-12-13 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
1550nm/1310nm 2波長発振高出力LD ○森本慎太郎・森 浩・山田敦史・長島靖明・藤田幹明・大貫紳一・吉田谷弘明・三瀬一明(アンリツデバイス) LQE2012-125 |
光パルス試験器OTDR(Optical Time Domain Reflectometer)用光源として、1550nmと... [more] |
LQE2012-125 pp.19-22 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-26 11:20 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
Partially-Programmable Circuits with CAMs ○Atsushi Matsuo・Shigeru Yamashita(Ritsumeikan Univ.)・Hiroaki Yoshida(Fujitsu Laboratories of Amerika) VLD2012-64 DC2012-30 |
本論文では回路製造後のECOを実現することが可能な新しいフレームワークを提案する.提案フレームワークでは,本来はLSIs... [more] |
VLD2012-64 DC2012-30 pp.31-36 |
VLD |
2012-03-06 15:05 |
大分 |
ビーコンプラザ |
動作レベル・レジスタ転送レベル混在設計記述向け高位合成手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2011-128 |
高位合成技術を利用した設計手法では抽象度の高い動作レベル記述によって設計を行うため,高い生産性をもたらすことが可能である... [more] |
VLD2011-128 pp.49-54 |
EE, IEE-SPC (連催) |
2011-07-29 13:45 |
北海道 |
釧路市生涯学習センター |
宇宙用大型高性能リチウムイオン電池の試作評価 ○川瀬 誠・内藤 均(JAXA)・吉田浩明・瀬川全澄(ジーエス・ユアサテクノロジー) EE2011-15 |
近年の国内外における宇宙機用の電池については,従来のアルカリ系からリチウムイオン電池にほぼ置き換わりつつあり,運用実績も... [more] |
EE2011-15 pp.97-100 |
CQ, CS (併催) |
2011-04-21 13:40 |
鹿児島 |
屋久島環境文化村センター |
[特別講演]IEEEにおける光アクセス標準化動向 ~ IEEE P1904.1(SIEPON)の概要 ~ ○滝澤基行・吉田浩章(富士通テレコムネットワークス) CS2011-1 CQ2011-6 |
光アクセスの領域では日本,アジアを中心にIEEE規格で規定されるGE-PONが普及しており,さらに近年では次世代の光アク... [more] |
CS2011-1 CQ2011-6 pp.1-6(CS), pp.29-34(CQ) |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-29 13:50 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
仮想マルチプロセッサモデルに基づく高速SoCプロトタイピング手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2010-58 DC2010-25 |
SoCでは高性能・高電力効率を両立するため,複数のプロセッサに加えて多数の特定用途アクセ... [more] |
VLD2010-58 DC2010-25 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-29 14:10 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
発見的手法に基づくスケーラブルなインクリメンタル高位合成 ○小野翔平(東大)・吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2010-59 DC2010-26 |
近年のVLSIの大規模化・複雑化に伴い、高い抽象度で設計を記述することで
高い設計生産性を実現可能な高位合成手法の導入... [more] |
VLD2010-59 DC2010-26 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2010-11-30 11:05 |
福岡 |
九州大学医学部百年講堂 |
高性能SoCプロトタイプのFPGA実装方式の検討 ○谷田英生(東大)・吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2010-68 DC2010-35 |
SoCの大規模化と開発期間短縮に伴い,FPGAによるプロトタイプ実装が行われる機会が増加している.また,今後のSoCの実... [more] |
VLD2010-68 DC2010-35 pp.79-84 |
VLD |
2010-03-11 11:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
潜在的多様性を考慮したプログラマブルハードウェアの高位合成手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2009-110 |
SoCの開発コスト増大と開発期間短縮に伴い,製造故障や設計誤りの製造後修正を可能とする技術の重要性が増している.最近にな... [more] |
VLD2009-110 pp.67-72 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2009-12-04 10:20 |
高知 |
高知市文化プラザ |
Increasing Yield Using Partially-Programmable Circuits ○Shigeru Yamashita(Ritsumeikan Univ.)・Hiroaki Yoshida・Masahiro Fujita(Univ. of Tokyo) VLD2009-59 DC2009-46 |
本論文では,回路の一部をLUT に置き換えたPartially-Programmable Circuits(PPCs)と... [more] |
VLD2009-59 DC2009-46 pp.125-130 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2009-12-04 15:20 |
高知 |
高知市文化プラザ |
設計固有セルライブラリの自動生成手法 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) VLD2009-67 DC2009-54 |
近年のCAD技術の進歩の一方で,ASICとカスタムLSIの間には依然として大きな性能格差が存在する.セルライブラリはAS... [more] |
VLD2009-67 DC2009-54 pp.179-184 |
VLD |
2009-03-12 10:30 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
チップ内プログラマブル配線向け形式的検証手法 ○田川貴聡・吉田浩章・藤田昌宏(東大) VLD2008-142 |
近年の開発コストの増大に伴い、FPGAに代表されるプログラマブルなデバイスの重要性が増している。このようなデバイスの重要... [more] |
VLD2008-142 pp.95-100 |
VLD |
2009-03-12 14:15 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター |
リンク長及びレイテンシ制約下でのネットワークオンチップのトポロジ自動生成 ○谷田英生(東大)・吉田浩章(東大/JST)・松本剛史(東大)・藤田昌宏(東大/JST) VLD2008-148 |
半導体プロセスの微細化に伴い,SoCの性能はよりインターコネクトの性能に影響される部分が大きくなっている.多くのNoC ... [more] |
VLD2008-148 pp.129-134 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (共催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2008-11-18 13:00 |
福岡 |
北九州学術研究都市 |
内部等価点の推定によるルールベース高位検証の高精度化 ○吉田浩章・藤田昌宏(東大/JST) |
高位設計記述間のルールベース等価性検証では、内部変数の等価点を前提として静的な依存関係や制御フローに基づいて定義された等... [more] |
VLD2008-78 DC2008-46 pp.109-114 |