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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2022-06-24
11:25
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDNとDNS RPZを用いた名前解決記録に基づく異常通信の検知・遮断方法の一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-13 ICSS2022-13
一般的なネットワークアプリケーションは、Domain Name System (DNS)を用いた名前解決により通信相手の... [more] IA2022-13 ICSS2022-13
pp.71-75
IA 2021-09-08
15:15
ONLINE オンライン開催 RPZを用いた不審なDNS外部クエリーの検知・遮断システムの一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2021-24
ボットの中でも組織内PCがDNSフルリゾルバを経由せずに直接外部にDNSクエリー(直接外部DNSクエリー)を送信するボッ... [more] IA2021-24
pp.59-64
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-10
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]DNS通信分析によるボットネット通信の検知・遮断技術の研究最前線
飯田勝吉北大)・一瀬 光金 勇東工大NS2020-41
ボットネットが大きな社会問題となっている。ボットネットとはマルウェアの一種であるボットが構築する論理的なネットワークであ... [more] NS2020-41
pp.3-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
14:05
ONLINE オンライン開催 NXDOMAIN応答に着目したDGAを用いるボットの検知・遮断システムの実装と評価
井内裕貴北大)・金 勇一瀬 光東工大)・飯田勝吉高井昌彰北大SITE2019-89 IA2019-67
昨今ボットによる被害が増大している。本研究ではDomain Generation Algorithm (DGA) 型ボッ... [more] SITE2019-89 IA2019-67
pp.7-12
IA 2017-11-15
14:15
海外 KMITL, タイ・バンコク Design and implementation of NS record history database for detecting DNS-based botnet communication
Hikaru IchiseTokyo Tech./Hokkaido Univ.)・Yong JinTokyo Tech.)・Katsuyoshi IidaTokyo Tech./Hokkaido Univ.IA2017-31
 [more] IA2017-31
pp.7-11
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
10:50
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) DNSにおける直接外部クエリー分析と不正通信検知手法の検討
一瀬 光金 勇飯田勝吉東工大SITE2014-74 IA2014-106
組織の内部のいずれのPCもDNSリゾルバも把握していない外部のコンピュータへの直接DNS通信は不自然であり、ボットプログ... [more] SITE2014-74 IA2014-106
pp.173-178
IA 2014-09-12
11:00
東京 東工大蔵前会館 DNSにおけるTXTレコードの利用方法の分析
一瀬 光金 勇飯田勝吉東工大IA2014-16
ボットネット攻撃においてDNSのTXTレコードを用いた通信の利用が報告されている。そのため、TXTレコードを用いたボット... [more] IA2014-16
pp.13-18
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