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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-30
16:10
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール スクリプト言語による数値解析とその高速化技術に関する調査
塩見英久岡村康行阪大PN2014-73 OPE2014-198 LQE2014-185 EST2014-127 MWP2014-95
 [more] PN2014-73 OPE2014-198 LQE2014-185 EST2014-127 MWP2014-95
pp.305-308
EST, OPE, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2015-01-30
16:35
大阪 大阪大学 豊中キャンパスΣホール アウトフェーズ変調のためのCMOS VCOに関する検討
高橋勇人塩見英久岡村康行阪大PN2014-74 OPE2014-199 LQE2014-186 EST2014-128 MWP2014-96
将来のミリ波帯通信やさらなる高周波帯無線通信では, 通信システムの低消費電力化や簡素化が求められている. 簡素な構成にす... [more] PN2014-74 OPE2014-199 LQE2014-186 EST2014-128 MWP2014-96
pp.309-314
MW 2014-12-18
13:00
東京 青山学院大 青山キャンパス アウトフェーズ増幅器における電力回収機構に関する検討
前田祐人塩見英久岡村康行阪大MW2014-155
近年の無線通信用送信機には高精度かつ高効率な信号生成が求められている.
我々の研究グループではこのような要求を満足する... [more]
MW2014-155
pp.41-44
MW 2014-12-18
13:25
東京 青山学院大 青山キャンパス 逓倍型アウトフェーズ増幅器における変調誤差に関する検討
大橋優也塩見英久岡村康行阪大MW2014-156
本稿では逓倍型アウトフェーズ増幅器の実現のため,IQ変調器による変調波の測定とその歪み補正を行った結果を報告する.IQ変... [more] MW2014-156
pp.45-48
MW 2014-12-18
13:50
東京 青山学院大 青山キャンパス アウトフェーズ増幅のための位相可変発振器の雑音特性に関する検討
遠藤 健高橋勇人塩見英久岡村康行阪大MW2014-157
本技報では、アウトフェーズ変調器に用いられるVCOとしてリングオシレータとLC発振器の雑音特性についてシミュレーションを... [more] MW2014-157
pp.49-52
MW, OPE, EMT, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2014-07-17
14:30
北海道 室蘭工業大 数式処理を援用したFDTDソルバの実装
塩見英久岡村康行阪大MW2014-72 OPE2014-41 EST2014-33 MWP2014-30
本報告は、数式処理を援用した FDTD ソルバの実装について詳細に述べたものである。前回の報告を元にして、電磁界の 6 ... [more] MW2014-72 OPE2014-41 EST2014-33 MWP2014-30
pp.133-136
EST 2014-05-30
15:25
東京 日本大学駿河台キャンパス 数式処理を援用したFDTDコードの自動生成
塩見英久岡村康行阪大EST2014-10
近年、シミュレーション技術はますます複雑化が進んでおり、煩雑なコーディング作業を軽減する技術の発展が望まれている。数式処... [more] EST2014-10
pp.53-58
ICD 2014-01-29
14:25
京都 京都大学時計台記念館 非接触MEMS駆動を目指したマイクロ電磁界共鳴電力伝送回路に関する研究
坂本直之東大)・塩見英久阪大)・久保田雅則東大)・岡村康行阪大)・三田吉郎東大ICD2013-137
 [more] ICD2013-137
pp.89-94
EST, MWP, OPE, MW, EMT, IEE-EMT
(共催) [詳細]
2013-07-18
15:35
北海道 稚内総合文化センター データフロープログラミングモデルを用いたカスタマイズ可能なFDTDシミュレータプラットフォーム
塩見英久岡村康行阪大MW2013-56 OPE2013-25 EST2013-20 MWP2013-15
シミュレータプラットホームにおいてカスタマイズ可能なプリポストプロセッサ及びビジュアライザの搭載は重要な課題である。本技... [more] MW2013-56 OPE2013-25 EST2013-20 MWP2013-15
pp.61-64
MW 2013-06-28
09:00
愛知 名工大 同相同期式K帯プッシュプッシュ発振器の試作
高橋勇人塩見英久岡村康行阪大MW2013-39
本技報では、同相同期式K帯プッシュプッシュ発振器の試作を行った結果を報告する。2個の10GHz帯発振器を1波長分の共振線... [more] MW2013-39
pp.51-54
EST 2013-05-10
10:35
神奈川 NTT厚木研究開発センター 到来方向推定のための相互結合抑圧寄生素子アレイ配置の粒子群最適化
堀江裕昇塩見英久岡村康行阪大EST2013-1
アレイアンテナの周囲に寄生素子を配置することにより、相互結合を補償するアンテナの設計を行う。アンテナ素子として半波長ダイ... [more] EST2013-1
pp.1-4
PN, EMT, LQE, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2013-01-25
18:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス データドリブン型フレームワークのグラフィックユーザ環境の開発
塩見英久岡村康行阪大PN2012-77 OPE2012-186 LQE2012-178 EST2012-113 MWP2012-95
データ駆動型アプリケーションフレームワークにおけるグラフィックユーザ環境を新しく追加したので報告する。グラフィカルにコン... [more] PN2012-77 OPE2012-186 LQE2012-178 EST2012-113 MWP2012-95
pp.313-316
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
10:20
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス GPGPUを用いたFDTDに関する基礎検討
塩見英久岡村康行阪大EMCJ2012-64 EST2012-48
計算時間短縮のために GPU を利用した電磁界解析が注目されている。GPU は演算に特化した多数のコアを並列駆動して高い... [more] EMCJ2012-64 EST2012-48
pp.7-10
EST, EMCJ
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2012-10-25
11:35
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 無線システムシミュレーションにおけるフレームワーク技術の適用
北條貴大塩見英久岡村康行阪大EMCJ2012-67 EST2012-51
マイクロ波ミリ波回路の開発研究においてシステムレベルの検討も必要となってきた。これらの垂直統合型のシミュレーションを実施... [more] EMCJ2012-67 EST2012-51
pp.23-26
EMT, PN, LQE, OPE, MWP, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2012-01-26
16:30
大阪 大阪大学コンベンションセンター 国内のシミュレータフレームワーク研究動向
塩見英久岡村康行阪大PN2011-43 OPE2011-159 LQE2011-145 EST2011-93 MWP2011-61
近年、開発現場で活用する電磁界シミュレータの性能向上への要求が高まっている。
しかしながら、ソルバ研究とは直接関係ない... [more]
PN2011-43 OPE2011-159 LQE2011-145 EST2011-93 MWP2011-61
pp.53-56
EST 2011-10-07
11:35
長崎 長崎県美術館 シミュレータフレームワークを用いたFDTDシミュレータの実装
塩見英久岡村康行阪大EST2011-74
近年、自作シミュレータにおいても GUI 搭載などの操作性を高める工夫が必要となってきており、ソルバ 研究者や開発者がア... [more] EST2011-74
pp.57-60
MW, AP
(併催)
2011-09-08
13:35
大阪 大阪大学 (豊中キャンパス) 帯域干渉合成による広帯域信号生成法の合成誤差に関する検討(口頭発表)
塩見英久山口弘祐岡村康行阪大
 [more]
MW, AP
(併催)
2011-09-09
09:50
大阪 大阪大学 (豊中キャンパス) フェーズドアレイのためのアクティブループフィルタを用いた可変位相PLL発振器(口頭発表)
塩見英久木村修太岡村康行阪大
 [more]
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
14:55
東京 東工大 FPGAを用いたICA処理器の高速化に関する検討
藤尾俊輔塩見英久岡村康行阪大AP2009-139
独立成分分析(Independent Component Analysis: ICA)は統計的独立性のみを用いて信号分離... [more] AP2009-139
pp.119-122
MW 2009-11-20
09:00
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター コヒーレント帯域合成による広帯域信号の生成
塩見英久立花 亮岡村康行阪大MW2009-135
近年の広帯域通信技術の発展に伴い、数十Gbpsを超える広帯域な任意の変調信号生成への要求が高まっている。本研究では、半導... [more] MW2009-135
pp.43-46
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