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 96件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2023-12-21
12:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 超低遅延サービスL4Sを用いた機械学習利用型輻輳制御の性能向上手法の提案
青木一真三橋力麻飯田勝吉髙井昌彰北大IA2023-44
近年、多様なIoTデバイスが幅広く普及しているが、IoTデバイスは一般に計算能力が低いため、高度な計算を必要とするTCP... [more] IA2023-44
pp.5-11
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
13:00
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]超低遅延サービスL4Sを用いた機械学習利用型輻輳制御の性能向上の一検討
青木一真三橋力麻飯田勝吉髙井昌彰北大
 [more]
IA 2023-09-21
13:50
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSのプライバシー保護を強化するための権威DNSサーバ発見方式の検討
砂原 悟千歳科技大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2023-11
DNSクエリの平文通信にはプライバシーの漏洩リスクが存在する.そのため,クライアント端末からフルサービスリゾルバ間,そし... [more] IA2023-11
pp.1-5
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
10:55
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DoTを用いたプライバシー配慮型IoTデータ照会システムの検討
相良 隼北大)・金 勇東工大)・飯田勝吉高井昌彰北大IA2023-10 ICSS2023-10
近年、Internet of Things (IoT) 機器の普及に伴い、IoT機器を対象としたサイバー攻撃が増加してい... [more] IA2023-10 ICSS2023-10
pp.56-61
IN, IA
(併催)
2022-12-13
16:40
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]IPヘッダ情報からのプライバシー漏洩を防ぐDoHに基づく新たな名前解決機構
砂原 悟千歳科技大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-67
 [more] IA2022-67
pp.99-100
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
15:35
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Knowledge Defined Networkingの研究動向
飯田勝吉北大IA2022-18
コンピュータネットワーク分野で機械学習技術を応用する研究が広範に行われている。本稿では、Knowledge-Define... [more] IA2022-18
pp.21-25
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
17:50
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
完全DoH化DNSアーキテクチャに関する一検討
砂原 悟千歳科技大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-23
DNSの通信では暗号化を伴わないUDPが主に用いられており、DNSキャッシュポイズニングによる改ざんや盗聴によるプライバ... [more] IA2022-23
pp.50-53
IA, ICSS
(共催)
2022-06-24
11:25
長崎 長崎県立大学シーボルト校
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SDNとDNS RPZを用いた名前解決記録に基づく異常通信の検知・遮断方法の一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-13 ICSS2022-13
一般的なネットワークアプリケーションは、Domain Name System (DNS)を用いた名前解決により通信相手の... [more] IA2022-13 ICSS2022-13
pp.71-75
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
14:20
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DGAベースのマルウェアが生成した不審なDoH通信の検知システムに関する一検討
三橋力麻東大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大)・品川高廣東大)・高井昌彰北大SITE2021-59 IA2021-72
DNS over HTTPS(DoH)プロトコルは、プライバシー保護や改ざん防止などが期待できる一方で、マルウェアによっ... [more] SITE2021-59 IA2021-72
pp.79-82
IN, IA
(併催)
2021-12-17
14:55
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
階層的な機械学習を用いたDoHトラフィック解析における悪意のあるDNSトンネルツールの識別
三橋力麻東大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大)・品川高廣東大)・高井昌彰北大IA2021-48
DNS over HTTPS(DoH)プロトコルは、プライバシー保護や改ざん防止などが期待できる一方で、マルウェアや悪意... [more] IA2021-48
pp.85-92
IA 2021-09-08
15:15
ONLINE オンライン開催 RPZを用いた不審なDNS外部クエリーの検知・遮断システムの一検討
一瀬 光金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2021-24
ボットの中でも組織内PCがDNSフルリゾルバを経由せずに直接外部にDNSクエリー(直接外部DNSクエリー)を送信するボッ... [more] IA2021-24
pp.59-64
IA 2020-11-09
14:57
北海道 札幌 and オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoTネットワークにおける効率的な脆弱性調査システムの開発と評価
渡邉和祥飯田勝吉高井昌彰北大IA2020-19
近年DRDoS 攻撃と呼ばれるReflection/Amplification 攻撃を用いたDDoS 攻撃の被害が拡大し... [more] IA2020-19
pp.7-12
IA 2020-11-09
15:19
北海道 札幌 and オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブラウザ内で実現するネットワーク演習環境を用いたオンライン演習
飯田勝吉南 弘征北大IA2020-20
新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い、大学における様々な教育活動がオンライン化を余儀なくされている。特に、演習を伴う... [more] IA2020-20
pp.13-20
IA 2020-10-01
11:40
ONLINE オンライン開催 Ethical Education on Information Security Mind for Practical Security Learning
Yoshinari KanayaTohoku Univ.)・Daisuke KotaniKyoto Univ.)・Katsuyoshi IidaHokkaido Univ.)・○Hideaki SoneTohoku Univ.IA2020-2
情報セキュリティに関する実践的な教育は、受講者が故意または過失により実際のネットワークやサービスに 対して新たな教育を試... [more] IA2020-2
pp.6-9
ET 2020-09-10
10:50
石川 北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス 資格学習サイトにおける学習メモの実時間多重可視化共有システム ~ 資格学習サイト“しかくのいろは”の実装 ~
佐野孝矩高井昌彰飯田勝吉北大ET2020-13
本研究では,資格学習 Web サイトにおいて複数の学習者による多様な学習メモが集中するポイントや文脈を学習者間で的確に共... [more] ET2020-13
pp.19-22
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-10
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]DNS通信分析によるボットネット通信の検知・遮断技術の研究最前線
飯田勝吉北大)・一瀬 光金 勇東工大NS2020-41
ボットネットが大きな社会問題となっている。ボットネットとはマルウェアの一種であるボットが構築する論理的なネットワークであ... [more] NS2020-41
pp.3-6
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
14:05
ONLINE オンライン開催 NXDOMAIN応答に着目したDGAを用いるボットの検知・遮断システムの実装と評価
井内裕貴北大)・金 勇一瀬 光東工大)・飯田勝吉高井昌彰北大SITE2019-89 IA2019-67
昨今ボットによる被害が増大している。本研究ではDomain Generation Algorithm (DGA) 型ボッ... [more] SITE2019-89 IA2019-67
pp.7-12
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2019-03-08
10:45
徳島 グランドエクシブ鳴門 セキュリティとユーザビリティの両立を目指した仮想デスクトップを用いたサンドボックス利用環境の開発と評価
渡邉和祥飯田勝吉高井昌彰北大SITE2018-81 IA2018-73
コンピュータ上のマルウェアの対策としてサンドボックスが幅広く用いられており,機密情報の漏洩対策などに利用されている.一方... [more] SITE2018-81 IA2018-73
pp.253-258
IN, CCS
(併催)
2018-08-01
14:50
北海道 きたゆざわ 森のソラニワ [招待講演]エッジコンピューティングを用いた低遅延ネットワークの研究
飯田勝吉北大)・クリッティン インタラウィジット東工大CCS2018-26 IN2018-13
現在、ネットワークのエッジ部に計算機能を設けたエッジコンピューティングに関する研究開発が盛んに行われている。本稿では、著... [more] CCS2018-26 IN2018-13
pp.7-8
IA 2017-11-15
14:15
海外 KMITL, タイ・バンコク Design and implementation of NS record history database for detecting DNS-based botnet communication
Hikaru IchiseTokyo Tech./Hokkaido Univ.)・Yong JinTokyo Tech.)・Katsuyoshi IidaTokyo Tech./Hokkaido Univ.IA2017-31
 [more] IA2017-31
pp.7-11
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