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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2015-10-14
09:30
奈良 東大寺総合文化センター ソフトウェア開発実習におけるビルドログを対象とした初学者の特徴的な振る舞いの調査
川島尚己藤原賢二奈良先端大)・井垣 宏阪工大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大SS2015-40 DC2015-30
ソフトウェア開発においてビルドプロセスは重要な工程の一つである.
しかし,学生の演習においてはビルドプロセスまで細かく... [more]
SS2015-40 DC2015-30
pp.29-34
SS 2015-05-11
15:40
熊本 熊本大学 Hardware Description Languageにおけるコードクローンのパターン分類
上村恭平藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-5
近年,回路規模の増大と複雑化に伴い,回路の開発にHardware Description Language (HDL) ... [more] SS2015-5
pp.23-28
SS 2015-05-12
10:15
熊本 熊本大学 Linuxディストリビューションにおけるパッチの適用過程の復元に向けて
金 勇藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-12
Linux には様々なディストリビューションが存在し,ユーザは各ディストリビューションがパッケージ単位で配布しているソフ... [more] SS2015-12
pp.59-62
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
12:30
鳥取 ブランナールみささ Pull Request駆動型の開発を支援するツールの検討
齋藤雄輔藤原賢二奈良先端大)・井垣 宏阪大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大MSS2014-86 SS2014-50
 [more] MSS2014-86 SS2014-50
pp.103-108
ET 2014-10-18
14:40
石川 金沢大学(角間キャンパス) 日本とタイにおけるプログラミング初学者のプログラミング行動の比較
槇原絵里奈藤原賢二奈良先端大)・Putchong UthayopasChantana ChantrapornchaiJittat FakcharoenpholKasetsart Univ.)・井垣 宏阪大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大ET2014-46
教育工学における研究の一環として,プログラミング演習において初学者がとる行動の分析が行われている.このような分析は,研究... [more] ET2014-46
pp.47-52
KBSE 2013-11-01
14:45
愛媛 愛媛大学 ファイル編集履歴に基づいてデザインパターン適用事例を分析する手法の検討
浦田大地吉田則裕藤原賢二飯田 元奈良先端大KBSE2013-55
デザインパターンは設計上の問題に対する解決策を示すが,適用すべき対象やコンテキストが限られる.デザインパターンを適用した... [more] KBSE2013-55
pp.13-18
SS 2013-05-09
16:20
香川 香川大学(幸町) 構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出
藤原賢二吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-4
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] SS2013-4
pp.19-24
SS 2013-05-10
10:45
香川 香川大学(幸町) ソフトウェア品質の第三者評価を目的としたメトリクス基準値導出法の提案
浦田大地藤原雄介平山力地濱崎一樹吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-10
ソフトウェア開発現場では,定量的指標による品質評価が行われている.この手段として,構成管理データなどから計測可能なメトリ... [more] SS2013-10
pp.55-60
KBSE, SS
(共催)
2012-07-28
15:20
北海道 公立はこだて未来大学 スライスに基づく凝集度を用いて自動分割を行うプログラム理解支援手法
平山力地吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2012-31 KBSE2012-33
ソフトウェア開発では,ソフトウェアの保守に多くの時間とコストが費やされている.開発者は保守作業において,ソースコードを実... [more] SS2012-31 KBSE2012-33
pp.127-132
SS 2012-03-13
11:40
沖縄 てんぶす那覇 近傍ハッシュ法を用いた2段階のクラスタリングに基づくNear-missクローンの検出
吉岡俊輔吉田則裕伏田享平飯田 元奈良先端大SS2011-63
近年,ソフトウェアの保守性を低下させる要因の一つとして,ソースコード中に含まれる重複したコード(コードクローン)の存在が... [more] SS2011-63
pp.37-42
SS 2011-07-01
11:00
海外 高麗大(韓国) An Approach to Investigating How a Lack of Software Refactoring Effects Defect Density
Kenji FujiwaraKyohei FushidaNorihiro YoshidaHajimu IidaNAISTSS2011-11
Refactoring is a technique for improving software design.
W... [more]
SS2011-11
pp.59-62
SS 2010-12-15
11:45
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 凝集度によるコード片の機能別分類手法
木下正喬吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2010-52
ソフトウェアの保守や拡張では,開発者がソースコードを理解するために多くの時間とコストが費やされる.そのため,ソースコード... [more] SS2010-52
pp.79-84
SS 2010-03-08
15:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス コードクローンに対する変更の一貫性と欠陥発生との関連性に関する分析
西田皓司伏田享平川口真司飯田 元奈良先端大SS2009-59
ソースコード中に存在する重複コード列をコードクローン(以下,クローン) という.本稿では,互いにクローンの関係にあるコー... [more] SS2009-59
pp.67-72
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
KBSE 2009-09-15
09:30
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) 複数手法の併用によるデザインパターン検出結果の改善
水野恵祐伏田享平川口真司飯田 元奈良先端大KBSE2009-24
現在,いくつかのデザインパターン検出ツールがWeb 上で公開されている.
これらのツールは,検出可能なデザインパターン... [more]
KBSE2009-24
pp.39-44
SS 2009-08-07
11:15
北海道 北見工業大学 バグ管理システムのログを利用した保守プロセス評価メトリクス
伏田享平川口真司飯田 元奈良先端大SS2009-27
 [more] SS2009-27
pp.89-94
SS 2008-12-18
14:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 バグ管理システムを対象としたアジャイルソフトウェア開発における保守プロセスの観察
伏田享平・○大前勇輝名倉正剛川口真司大蔵君治飯田 元奈良先端大SS2008-39
アジャイルソフトウェア開発では開発ドキュメント類が整備されないため,開発過程の事後分析が困難であることが多い.本研究では... [more] SS2008-39
pp.1-6
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
2008-05-30
14:00
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装
山科隆伸上野秀剛伏田享平亀井靖高名倉正剛川口真司飯田 元奈良先端大SS2008-12 KBSE2008-12
多くの企業の開発現場でソフトウェアの保守作業の品質低下やコスト増大が問題になっている.これらの具体的な要因の一つにコード... [more] SS2008-12 KBSE2008-12
pp.65-70
SS 2007-10-23
11:25
宮城 宮城大学 メールスレッドのクラスター分析によるOSSプロジェクトのアクティビティ予測手法
大蔵君治大西洋司川口真司大平雅雄飯田 元松本健一奈良先端大SS2007-37
オープンソースソフトウェア(OSS)開発において,プロジェクトのアクティビティ(開発の活発度)は成果物の品質に影響を及ぼ... [more] SS2007-37
pp.41-46
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