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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(併催)
(連催) [詳細]
2014-06-27
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 ショウジョウバエの初期視覚系モデルの比較研究
池田英彬鈴木力憲東工大)・森本高子東京薬科大)・青西 亨東工大NC2014-9 IBISML2014-9
ハエの初期視覚系における動き検知細胞モデルにおいてcorrelation型モデルが一定の評価を得ている。これにはReic... [more] NC2014-9 IBISML2014-9
pp.201-206
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(併催)
(連催) [詳細]
2014-06-27
11:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 ショウジョウバエにおけるノイズ頑強なオプティックフローの検知
鈴木力憲青西 亨東工大)・関 洋一宮川博義森本高子東京薬科大NC2014-10 IBISML2014-10
動物は外界の情報を感覚刺激として受け取り行動しているが,自然の条件で受け取る感覚刺激は不明瞭なものである.
脳がどのよ... [more]
NC2014-10 IBISML2014-10
pp.207-212
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
11:20
東京 玉川大学 多細胞イメージングデータにおける位相と結合係数の推定
諸田 元東工大)・前田佳主馬東京薬科大)・丸山隆一加藤一郎東工大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2013-89
周期的な細胞外電場を負荷したラット海馬CA1領域に対する多細胞カルシウムイメージングにおいて,周期細胞外電場に対するカル... [more] NC2013-89
pp.11-16
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
10:40
東京 玉川大学 反転想起と引き延し想起を実現するための神経実装の探索
佐藤圭太宮田龍太青西 亨東工大NC2013-104
ラットの海馬において,覚醒行動または睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時系列パターン の反転想起や引き延し想起... [more] NC2013-104
pp.91-96
NC 2014-01-20
10:00
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 有色スパイクトリガー平均による効率的な位相応答曲線の推定
守永一彦宮田龍太青西 亨東工大NC2013-67
神経細胞の同期特性を理解するうえで,位相応答曲線(Phase Response Curve: PRC)は非常に重要な指標... [more] NC2013-67
pp.1-6
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
10:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索
宮田龍太佐藤圭太青西 亨東工大NC2013-6
Lengyelら(2005)は計算理論の観点から,スパイク位相パターンの記銘・想起を行う自己想起型連想記憶アルゴリズムを... [more] NC2013-6
pp.101-106
MBE, NC
(併催)
2013-03-13
16:00
東京 玉川大学 ショウジョウバエ幼虫の走化性行動における連続的な偏向性前進運動
大橋春平東工大/東京薬科大)・森本高子宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2012-154
生物は外部環境から情報を知覚し,その情報に基づいて自らにとって最良の行動を取る.特に,生物が化学物質の濃度勾配を嗅覚器官... [more] NC2012-154
pp.119-124
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
17:00
北海道 北海道大学百年記念会館 ハエ視覚系に存在する再帰的な神経回路の理論解析III ~ リアリスティックモデルの場合 ~
鈴木力憲東工大)・森本高子宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NLP2012-141 NC2012-131
ハエ視覚系の両側にはそれぞれ動き検知細胞があり,これらは両側の視野を繋ぐよう相互結合しており,
神経回路を形成している... [more]
NLP2012-141 NC2012-131
pp.211-216
NC 2012-07-31
13:40
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測 ~ 変速再生と逆再生の場合 ~
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-30
ラット海馬CA1領域では,覚醒· 睡眠期間中に直前の行動経験に関連したスパイク時空間パターンの逆再生や変速再生... [more] NC2012-30
pp.89-94
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
11:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 ハエ視覚系に存在する再帰的な神経回路の理論解析II ~ 並進刺激に対する応答特性 ~
鈴木力憲東工大)・森本高子宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2012-6
ハエ視覚系の両側にはそれぞれ動き検知細胞があり,これらは両側の視野を繋ぐよう相互結合しており特徴的な神経回路を形成してい... [more] NC2012-6
pp.31-36
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2012-06-28
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 相互情報量最大化による海馬CA1ネットワークのシナプス可塑性様式の予測
宮田龍太東工大/学振)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2012-10
海馬CA1ネットワークで行われていると考えられている計算を最適に実現する神経実装をトップダウン的に求め,海馬CA1錐体細... [more] NC2012-10
pp.53-58
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
11:05
東京 玉川大学 ハエ視覚系に存在する再帰的な神経回路の理論解析 ~ 回転刺激に対する応答特性 ~
鈴木力憲東工大)・森本高子宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2011-123
ハエ視覚系の両側にはそれぞれ動き検知細胞があり,これらの間には特異な相互結合が存在することが報告されている.
この相互... [more]
NC2011-123
pp.11-16
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
10:40
東京 玉川大学 神経細胞の位相応答曲線における摂動強度の影響
飯田宗徳東大/学振)・大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大/理研)・岡田真人東大/理研NC2011-151
 [more] NC2011-151
pp.177-182
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
10:15
東京 玉川大学 ベイズ推定法による定量的カルシウム動態推定
角田敬正東工大)・織田善晃東京薬科大)・大森敏明東大)・井上雅司宮川博義東京薬科大)・岡田真人東大)・青西 亨東工大NC2011-175
細胞内のカルシウムイオンをカルシウム指示色素によって測定するカルシウムイメージング法の蛍光時系
列から,潜在変数である... [more]
NC2011-175
pp.317-322
NC 2012-01-26
09:00
北海道 公立はこだて未来大学 0次減衰する連想記憶モデルの記憶容量に関する研究
宮田龍太東工大)・綴木 馴岡山理科大)・青西 亨東工大)・倉田耕治琉球大NC2011-97
短期記憶の場として目される海馬とその周辺では,シナプスの死滅・新生が観測されている.生理学的実験により,スパインの体積の... [more] NC2011-97
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2011-11-24
15:45
宮城 東北大学 大学院工学研究科 受動的なケーブルによる低周波数誘電分散特性
毛内 拡東工大)・宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2011-72
EGGやLFPの発生機序や経頭蓋電気刺激の作用機序を理解するためには, 脳組織の誘電率や導電率を知る必要がある. 生体組... [more] NC2011-72
pp.5-10
NC 2011-10-20
13:35
福岡 九州大学大橋キャンパス 細胞新生するスパースなHopfieldモデルの統計力学的解析
宮田龍太前川治郎東工大)・倉田耕治琉球大)・青西 亨東工大NC2011-64
本研究では,スパースコーディングされた細胞新生するHopfieldモデルについて,SCSNAによる統計力学的解析を行う.... [more] NC2011-64
pp.113-118
NC 2011-07-26
09:30
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 樹状突起上に不均一に分布する膜応答特性を統計的に推定する
大森敏明東大/理研)・青西 亨東工大)・岡田真人東大/理研NC2011-32
本研究で,我々は,樹状突起に不均一に分布することが知られる膜特性の空間分布を推定するための統計的アルゴリズムを提案する.... [more] NC2011-32
pp.65-70
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-23
13:25
沖縄 琉球大学 50周年記念館 非負値行列因子分解を用いたカルシウムイメージングデータからの細胞検出法
丸山隆一東工大)・前田佳主馬宮川博義東京薬科大)・青西 亨東工大NC2011-2
 [more] NC2011-2
pp.3-8
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
15:25
東京 玉川大学 位相的記述によるタイムオフセットカーブの表現
鳥海 遼東工大)・太田桂輔理研)・青西 亨東工大NC2010-180
ラットの自身の現在位置に関する情報は,場所細胞(place cell)において,その場所細胞の発火タイミングと脳波the... [more] NC2010-180
pp.313-318
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