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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2018-01-19
10:20
岡山 倉敷市芸文館 インパルス性雑音を軽減させるためのPWM生成法の検討
郡 武治小川将克上智大)・奧川雄一郎秋山佳春NTTEMCJ2017-97
モータなどを駆動させるためのインバータ機器において,PWM(Pulse Width Modulation)制御がある.P... [more] EMCJ2017-97
pp.55-59
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2016-12-16
15:20
愛知 名古屋工業大学 EMCを低減するベクトル合成を用いたワイヤレス給電法の理論解析と実証実験
郡 武治静岡理工科大EMCJ2016-107
近年、電気自動車の給電など大容量ワヤイヤレス給電(WPTシステム)の需要が高く、研究開発が本格化している。実用化おいて、... [more] EMCJ2016-107
pp.43-48
WBS, RCC, ITS
(共催)
2016-12-02
09:40
香川 サンポートホール高松 インパルス性雑音の影響を受けるBPFをベースとした現行信号伝送方法が持つ欠点と改善 ~ 電気自動車時代の車内通信 ~
郡 武治静岡理工科大WBS2016-68 ITS2016-35 RCC2016-57
電気自動車では大電流をスイッチングするインバータから強力なインパルス性雑音が発せられる。また、雑音対策が不十分な低コスト... [more] WBS2016-68 ITS2016-35 RCC2016-57
pp.119-123
RCS 2016-04-21
15:15
青森 弘前市・星と森のロマントピア 通信をベースとした人間と機械によるハイブリッド自動運転の可能性
郡 武治静岡理工科大RCS2016-4
アメリカ国防省のDARPA主催のUrban Challenge 2007開催以降、各種センサーを付けた自律型自動運転が話... [more] RCS2016-4
pp.19-24
RCS 2015-10-02
09:50
神奈川 YRP(横須賀) マルチプル同時通信の可能性 ~ エリア情報伝送法 ~
郡 武治静岡理工科大RCS2015-178
これまで、通信の多くは1対1の相互伝送をベースにしている。多くの端末が同時アクセスするインターネットで用いられているTC... [more] RCS2015-178
pp.113-118
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-12
10:30
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) スマートホンを用いたオンデマンドバスの最適設計 ~ 行き先別ささやきシステム ~
郡 武治静岡理工科大MoNA2014-41
近年、過疎地における究極の交通手段として、オンデマンドバスが各地で導入されつつある。すでに導入されているオンデマンドバス... [more] MoNA2014-41
pp.61-66
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-13
14:05
石川 金沢工業大学 スマホを用いたスマートオンデマンドバスの研究 ~ スマートウォカーアシストシステム ~
郡 武治静岡理工科大MoNA2013-37
多くの個人が持っているスマーホンと行き交う車をリンクさせた、利便性に優れる新たなスマートオンデマンドバスシステムを考えた... [more] MoNA2013-37
pp.67-71
EMCJ, IEE-EMC
(連催)
2013-06-21
10:25
京都 京大 ベクトル合成を用いたワイヤレス電力伝送における漏洩電磁波軽減法の提案
郡 武治静岡理工科大EMCJ2013-18
近年、電気自動車の給電など大容量ワヤイヤレス給電の需要が高く、研究開発が本格化している。実用化おいて、大電力伝送であるこ... [more] EMCJ2013-18
pp.11-16
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
AN, MoNA
(併催) [詳細]
2012-03-13
13:55
東京 情報通信研究機構小金井 スマートグリッドに適した絶対時刻同期通信システムの検討
郡 武治静岡理工科大MoMuC2011-59
さまざまなエネルギーを管理運用するスマートグリッドは各方面で注目され研究開発されている。
筆者はスマートグリッドに適し... [more]
MoMuC2011-59
pp.123-128
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-26
10:15
東京 上智大 n次元シームレスセンサーネットワークの研究 ~ センシングと信号伝送の融合 ~
郡 武治静岡理工科大RCS2011-143 SR2011-43 AN2011-21 USN2011-23
センサーネットワークにおいて、ノードで検知した多種のセンシング情報を1つのn次元ユークリッド空間上の情報として扱い、この... [more] RCS2011-143 SR2011-43 AN2011-21 USN2011-23
pp.19-24(RCS), pp.1-6(SR), pp.1-6(AN), pp.1-6(USN)
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
17:40
神奈川 YRP n次元化によるシームレスなセンサーネットワークの検討
郡 武治静岡理工科大RCS2009-328 MoMuC2009-101 SR2009-125 AN2009-94
センサーの検出データは多くの場合曖昧度を持ち、一般的に誤差は正規分布する。
そこで、検出データの分散をパラメータに正... [more]
RCS2009-328 MoMuC2009-101 SR2009-125 AN2009-94
pp.415-420(RCS), pp.165-170(MoMuC), pp.225-230(SR), pp.153-158(AN)
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-21
12:00
静岡 アクトシティ浜松 [技術展示]n次元データを用いたセンサーネットワーク
郡 武治静岡理工科大MoMuC2009-57 AN2009-53 USN2009-53
 [more] MoMuC2009-57 AN2009-53 USN2009-53
pp.29-30(MoMuC), pp.45-46(AN), pp.29-30(USN)
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
13:25
静岡 アクトシティ浜松 センシング情報と伝送信号を同一視した新たなn次元情報伝送法の検討
郡 武治静岡理工科大MoMuC2009-69
 [more] MoMuC2009-69
pp.87-92
RCS, IN
(併催)
2009-05-22
09:20
東京 機械振興会館 最適n次元変調の研究
郡 武治静岡理工科大RCS2009-14
最小の電力で、最大の情報を送る変調方法は、n次元ユークリッド空間における球の最密充填問題を解くことで得られることを最初に... [more] RCS2009-14
pp.79-83
USN, MoNA
(併催)
2009-01-23
10:40
愛知 名古屋工業大学(講堂会議室) ビタビアルゴリズムを用いた3次元位置検出の検討
郡 武治静岡理工科大MoMuC2008-82
ビタビアルゴリズムを用いた最尤位置推定法が実現できることを、フィールド試験を実施することにより、実証した。また、3次元に... [more] MoMuC2008-82
pp.65-70
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-17
09:55
東京 東京電機大学(東京) AI(Artificial Intelligence)を組み込んだセンサーネットワークの検討
郡 武治静岡理工科大USN2008-12
 [more] USN2008-12
pp.7-12
MoNA, IPSJ-MBL
(共催)
2008-05-22
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 アクティブセンサーネットワークと協調型インターフェイスの研究
郡 武治静岡理工科大MoMuC2008-13
環境埋め込み形センサーネットワーク、ネットワークロボットなど、周囲環境と協調して作用を行なうセンサーネットワークの研究が... [more] MoMuC2008-13
pp.75-78
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-24
14:50
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター ビタビ復号アルゴリズムを用いた位置検出法の検討
郡 武治静岡理工科大MoMuC2007-68
ビタビ復号アルゴリズムを用いた最尤位置推定法を新たに提案する。提案方法は計算機シミュレーションにより検証し、実現可能であ... [more] MoMuC2007-68
pp.19-24
USN, CQ, MoNA
(併催)
2008-01-25
11:20
静岡 浜松アクトシティ研修交流センター [技術展示]群伝送を用いた校内センサーネットワーク
郡 武治芥川泰介朝比奈 翼大里悠馬大中智貴鈴木久晃深澤龍助静岡理工科大MoMuC2007-85 USN2007-78
静岡理工科大学校内に、群伝送を用いたセンサーネットワークを張り巡らし、実験を行っている。
本群伝送を用いたセンサーネッ... [more]
MoMuC2007-85 USN2007-78
pp.85-86(MoMuC), pp.101-102(USN)
RCS, CS
(併催)
2005-08-25
13:40
東京 東京工業大学 群伝送アドホック通信の研究
郡 武治富士電機アドバンストテクノロジー)・服部 武上智大
アドホック無線ネットワークにおいて、事前に伝送ルートを確定することなく、情報を決められた方向に群的に伝達する新たなマルチ... [more] RCS2005-66
pp.13-18
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