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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
14:50
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 音響ARによる行動誘発に関する基礎的検討
藤縄英佑泉 雅彦鳴海拓志東大)・宝珠山 治NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2014-22
 [more] MVE2014-22
pp.53-58
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:15
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 見かけの移動量の操作による持ち上げ時重量知覚の操作
對間祐毅伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-6
本研究の目的は,感覚間相互作用を用いることにより複雑な機構を用いずに重量提示を行うシステムを構築することである.本研究で... [more] MVE2013-6
pp.1-6
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:40
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) ビデオチャットを用いたブレインストーミングにおける表情変形の効果
中里直人吉田成朗櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-7
本研究の目的は,容貌を変化させることによって,ブレインストーミングの能力を向上する手法の実現である.認知科学の分野では,... [more] MVE2013-7
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
14:05
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討
鈴木瑛二鳴海拓志櫻井 翔谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-8
飲料から得られる満足感は,実際の消費量だけでなく,周辺環境にも左右されることが明らかになってきている.本研究では,コップ... [more] MVE2013-8
pp.13-18
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-26
10:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 背面タッチパネルによる擬似力覚の生成と利用に関する基礎的検討
国分 新伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-13
小型端末のための視界を妨げない入力方式として背面タッチパネルが注目されている.一方,背面タッチパネルでは正確な操作が難し... [more] MVE2013-13
pp.49-54
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-26
10:50
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 身体的な癖を利用した入力インタフェースの基礎検討
長尾淳史櫻井 翔大原寛司鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-15
本研究では,身体動作の癖に入力動作を紛れ込ませることで他者に気付かれることなくコンピュータを操作する入力手法の提案を行う... [more] MVE2013-15
pp.61-66
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
13:40
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) 背面タッチパネルを利用した視触覚融合提示に関する基礎的検討
伴 祐樹国分 新鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-46
本研究では視触力覚融合効果を利用することで,モバイル端末での背面タッチパネル操作において疑似触力覚を提示するシステムの構... [more] MVE2012-46
pp.115-119
HIP 2012-07-01
13:50
北海道 室蘭工業大学 リアルタイムな表情変形フィードバックによる快・不快感情の喚起の検討
吉田成朗櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大HIP2012-43
本研究の目的は,工学的に感情を喚起させる手法の実現である.認知科学の分野では,「悲しいから泣くのか,泣くから悲しいのか」... [more] HIP2012-43
pp.49-54
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-26
10:45
東京 東京大学山上会館 水滴を用いた自由空間内での視温覚統合情報提示に関する基礎検討
永徳真一郎鳴海拓志檜山 敦谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-10
 [more] MVE2012-10
pp.1-6
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-26
15:15
東京 東京大学山上会館 ライフログを用いた未来予測によるタスク進行管理手法の検討
田村洋人小川恭平竹内俊貴鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-16
本研究は,ライフログを分析して未来のタスクの進捗状況を予測・提示するシステムを構築し,ユーザに円滑なタスクの進行を促すこ... [more] MVE2012-16
pp.43-48
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
10:25
東京 東京大学山上会館 拡張現実感を利用した物体の明度操作による重量知覚および作業疲労の操作手法の基礎検討
藤井達也伴 祐樹井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-20
物体を持ち上げた時に生じる重量知覚は,物体の重量だけでなくその形や色の影響を受けて変化することが知られている.本研究では... [more] MVE2012-20
pp.67-72
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
10:50
東京 東京大学山上会館 VR空間でのインタラクションにおけるしっくり感の定量評価
宇塚貴紀伴 祐樹木山 亮鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-21
VR空間内でジェスチャ制御による操作を行った場合,実世界での動作経験によって形成されたメンタルモデルが操作に大きく影響を... [more] MVE2012-21
pp.73-78
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
11:15
東京 東京大学山上会館 VRにおけるスケールと動作音のリアリティの関係性の研究
大原寛司荒川卓也上田雅道木山 亮鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-22
VR展示では実物とは異なるスケールで展示物を提示できるが,スケールを変えた展示物に実スケールの音を付加することが必ずしも... [more] MVE2012-22
pp.79-84
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2012-06-27
15:50
東京 東京大学山上会館 力覚を伴うウェアラブルARシステム
村上和也木山 亮井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2012-27
拡張現実感(AR) の研究分野においてはバーチャル物体を重畳するだけでなく,重畳したバーチャル物体とのインタラクションを... [more] MVE2012-27
pp.119-124
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
09:40
北海道 稚内総合文化センター 拡張現実感による満腹感の操作に関する基礎的検討
鳴海拓志伴 祐樹谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-43
食事をとる量は,食事そのものだけでなく,食事の際の周辺の状況に左右されることが近年明らかになってきている.本研究では,拡... [more] MVE2011-43
pp.63-68
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-28
10:50
東京 東京大学山上会館 発話率のフィードバックによる食事コミュニケーション支援
小川恭平竹内俊貴西村邦裕谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-14
本研究は,食事中の発話量をユーザの望む方向へ変化させ,食事コミュニケーションを支援することを目的とする.食事中のユーザの... [more] MVE2011-14
pp.1-6
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-28
13:50
東京 東京大学山上会館 超指向性スピーカを用いた複数映像同時視聴のための個別音提示方法
上田雅道木村健太郎東大)・宝珠山 治NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-18
複数の映像を多人数で同時に視聴する際に,個々のユーザが聞きたい映像の音のみを聴取できる手法を提案する.通常のスピーカシス... [more] MVE2011-18
pp.15-20
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
10:50
東京 東京大学山上会館 アバタの形状変化が身体感覚に与える影響の評価
木山 亮笠田和宏泉原厚史東大)・阿部浩二首都大東京)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-22
VR空間における身体であるアバタに没入して動作する際,現実空間の物理的制約により動作できる範囲が限られる.動作範囲を広げ... [more] MVE2011-22
pp.35-40
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
11:15
東京 東京大学山上会館 多種感覚間における印象の連想関係に関する実験
小野嶋勇介谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-23
人における言語音と図形の視覚的印象間の連想関係は,完全には恣意的ではなく,例えば円唇母音で構成される無意味語は丸みを帯び... [more] MVE2011-23
pp.41-42
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2011-06-29
14:45
東京 東京大学山上会館 Pseudo-Hapticsを利用した三次元曲面の形状知覚操作に関する基礎的検討
伴 祐樹梶波 崇鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2011-27
本研究ではPseudo-Haptics を利用することで,多様な形状をなぞる感覚を,簡易な機構で提示可能な視触覚システム... [more] MVE2011-27
pp.67-72
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