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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC 2008-05-23
11:00
石川 金沢大学 時変の通信遅延を有するテレオペレーションの定数ゲインを用いたバイラテラル制御
藤田裕之滑川 徹金沢大NC2008-2
本論文の目的は, 時変の通信遅延を有するテレオペレーションに対して漸近安定性を保証したPD制御則を提案することである. ... [more] NC2008-2
pp.7-12
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
14:05
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター Responsive Linkを用いた実時間通信における非周期パケットスケジューリング
藤田裕士加藤真平山﨑信行慶大
Responsive Link は,パケットの優先度によって,通信ノード毎に高優先度パケットが低優先度パケットを追い越し... [more]
ICM 2008-03-14
11:35
沖縄 石垣市民会館 伝送網OSSにおけるバーチャルコンカチネーションパス管理方法の一考察
唐登 敬片岡智由嶋田勝紀NTT)・梁 行秀藤田裕三NTTソフトウェアTM2007-63
通信キャリアでは,ネットワークを効率良く管理するためのオペレーションサポートシステム(OSS)を開発する際に,ITU-T... [more] TM2007-63
pp.61-66
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-01-18
11:25
東京 慶応大学(日吉) 即時通信を行うハードウェアのサイクル精度動作記述モジュール群に対するモデル検査の一手法
藤田裕久濱田雅彦谷本匡亮中田明夫東野輝夫阪大
ハードウェアには配線遅延があるため
クロック周波数の向上に限界がある.そこで,
実行時間削減を目的として
クロック... [more]
VLD2006-98 CPSY2006-69 RECONF2006-69
pp.25-30
RCS, NS
(併催)
2006-07-20
09:35
北海道 北海道大学 OFDMAセルラシステムにおいて高カバレッジおよび高スループットを両立する周波数スケジューリングアルゴリズムに関する検討
藤田裕志吉田 誠富士通研RCS2006-79
 [more] RCS2006-79
pp.121-125
EA, US
(併催)
2006-01-26
15:50
京都 同志社大学 今出川キャンパス 連立方程式法を用いた能動騒音制御装置の性能改善
宇治野 正岩松祐輔藤井健作姫路工大)・藤田裕介キャットシステム)・棟安実治関西大
連立方程式法はFilterd-x 法のように2 次系を事前に同定する必要がないアルゴリズムの一つとして提案されている.ま... [more] EA2005-93
pp.33-38
EA 2005-10-20
16:15
石川 金沢大学角間キャンパス 連立方程式法を用いた実験機による能動騒音制御効果の検証
藤井健作山口航太郎姫路工大)・藤田裕介キャットシステム)・棟安実治関西大
連立方程式法はFiltered-x法のように2次系を事前に同定する必要がないアルゴリズムの一つとして提案されている.連立... [more] EA2005-56
pp.43-48
OPE, MW
(共催)
2005-07-15
09:25
新潟 長岡技術科学大学 Si基板上に形成されたステップインデックス型光導波路の漏れ損失
山内潤治・○大瀬和洋藤田裕次柴山 純中野久松法政大
高屈折率のSi基板上に形成された光導波路の漏れ損失を摂動法とビーム伝搬法(BPM)を用いて解析する.始めに,Ladouc... [more] MW2005-51 OPE2005-35
pp.7-12
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