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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
09:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UAVを用いた中継通信システムにおけるハンドオーバー動作方法の改善に関する検討
西川健一藤尾俊輔尾崎一幸富士通RCS2022-269
大量のデータ通信が可能になるように広帯域の信号を利用できるミリ波やテラヘルツ波などの高周波数帯が利用されている.しかし,... [more] RCS2022-269
pp.130-135
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
13:45
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]UAVを用いた中継通信システムにおける大容量UL通信に関する検討
尾崎一幸藤尾俊輔白川和雄西川健一富士通NS2022-134 RCS2022-191
広帯域を確保できるミリ波帯・準テラヘルツ帯などの高周波数帯を利用する移動無線通信システムでは,下りリンクの通信性能と比較... [more] NS2022-134 RCS2022-191
pp.34-39(NS), pp.37-42(RCS)
RCS 2021-04-23
12:30
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]ミリ波リニアセルシステムにおける置局設計手法に関する検討
藤尾俊輔西川健一尾崎一幸富士通RCS2021-13
高速鉄道や高速道路などで生じる通信トラヒックを収容するために,筆者らは,移動経路に沿って配置された基地局と移動車両がミリ... [more] RCS2021-13
pp.60-65
RCS 2020-04-23
11:10
ONLINE オンライン開催 高速鉄道向けミリ波通信システムにおける置局設計手法に関する検討
藤尾俊輔西川健一尾崎一幸富士通RCS2020-3
高速鉄道で生じる膨大な通信トラヒックを収容するために,車両に搭載したリレー局と,線路沿いに設置した地上基地局がミリ波周波... [more] RCS2020-3
pp.13-18
AP, RCS
(併催)
2017-11-09
11:15
福岡 福岡大学 [依頼講演]サブアレイ間符号化インターリーブBF方式によるミリ波帯での4ユーザ多重・10Gbps通信
大橋洋二清水雅彦志村利宏尾崎一幸藤尾俊輔小島 力石川頌平石川 光大島武典芦田 裕西川健一富士通研AP2017-121 RCS2017-229
サブアレイ間符号化インターリーブBF方式によるビーム多重はフルデジタルBF方式と同等の性能で、消費電力を低減するのに有効... [more] AP2017-121 RCS2017-229
pp.71-76(AP), pp.141-146(RCS)
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-03
15:35
東京 東京工業大学 [依頼講演]発振器間の位相変動を補償する回路を使ったサブアレイ間符号化インターリーブ方式のミリ波ビーム多重の実験
大島武典本田 敦志村利宏石川頌平芦田 裕尾崎一幸藤尾俊輔西川健一小島 力李 正夷清水昌彦大橋洋二富士通研SRW2016-102
我々は複数のユーザデータを異なる方向のビームに振り分け、消費電力・ビーム間干渉を低減するサブアレイ間符号化インターリーブ... [more] SRW2016-102
pp.189-194
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
10:25
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) ミリ波通信における2段階ビーム探索方式の検討および実機評価
小島 力藤尾俊輔西川健一尾崎一幸李 正夷本田 敦石川頌平大島武典芦田 裕志村利宏清水昌彦大橋洋二富士通研IT2016-47 SIP2016-85 RCS2016-237
本論文では,ミリ波帯におけるビームフォーミングのためのビーム探索方法について検討を行い,実機検証を行った結果について示す... [more] IT2016-47 SIP2016-85 RCS2016-237
pp.7-11
RCS, AP
(併催)
2009-11-27
14:55
東京 東工大 FPGAを用いたICA処理器の高速化に関する検討
藤尾俊輔塩見英久岡村康行阪大AP2009-139
独立成分分析(Independent Component Analysis: ICA)は統計的独立性のみを用いて信号分離... [more] AP2009-139
pp.119-122
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