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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP | 2009-04-09 13:00 |
大阪 | 阪府大 | ITU-R勧告P.452における適正クラッタ高の推定方法 ○藤井啓正（NTTドコモ）・佐藤明雄（東京工科大）  AP2009-5 |
[more] | AP2009-5 pp.25-30 |
| SIP, RCS (共催) |
2009-01-22 09:25 |
熊本 | 熊本大学 | OFDMA方式用中間オーバサンプリング手法における所要帯域幅とピーク電力低減効果 ○藤本和彦・冨里 繁・秦 正治（岡山大）・藤井啓正・吉野 仁（NTTドコモ） SIP2008-125 RCS2008-173 |
ブロードバンド無線通信用OFDMA方式において中間オーバサンプリング手法を用いた低ピーク化OFDMA方式を提案した．この... [more] | SIP2008-125 RCS2008-173 pp.7-12 |
| SR, RCS, USN, AN (併催) |
2008-10-23 14:55 |
沖縄 | 沖縄産業支援センター | マルチセル環境下における送信電力制御型周波数共用方法の容量解析 ○藤井啓正・吉野 仁（NTTドコモ） SR2008-54 |
[more] | SR2008-54 pp.113-118 |
| AP, SAT (併催) |
2008-07-23 09:30 |
北海道 | 北海道大学 | 3次元地図データを用いたITU-R勧告P.452におけるクラッタ損失算出方法の検証 ～ 局所的な地形変動による影響 ～ ○藤井啓正・吉野 仁（NTTドコモ） AP2008-36 |
[more] | AP2008-36 pp.1-6 |
| RCS, SIP (共催) |
2008-01-25 09:00 |
広島 | 広島市大 | Fractional Frequency Reuse を用いるOFDMAセルラシステムの特性解析 ～ 通信容量及びアウテージレート ～ ○藤井啓正・吉野 仁（NTTドコモ） SIP2007-158 RCS2007-161 |
OFDMAセルラシステムにおいて，1セル周波数繰り返しを実現するための技術としてFractional Frequency... [more] | SIP2007-158 RCS2007-161 pp.1-6 |
| SR | 2007-11-27 09:00 |
広島 | 広島国際大学 | 非優先システムのための送信電力制御型周波数共用方法 ○藤井啓正・吉野 仁（NTTドコモ） SR2007-48 |
異なる優先度を持つ複数のシステムが混在する環境下において，同一及び隣接周波数帯の共用方法を提案する．提案方式では，優先さ... [more] | SR2007-48 pp.15-20 |
| RCS | 2006-11-16 13:00 |
静岡 | ラフォーレ伊東（伊東市） | ピーク低減用サブキャリアによるOFDM信号の低ピーク電力化 ○西崎正春・冨里 繁・秦 正治（岡山大）・藤井啓正・萩原淳一郎（NTTドコモ） RCS2006-157 |
本研究では，ブロードバンド無線通信で用いられるOFDM伝送のピーク電力を低減するため，システム帯域内の一部の帯域を利用す... [more] | RCS2006-157 pp.1-6 |
| RCS | 2005-06-17 14:00 |
愛知 | 名古屋大学 | シングルキャリア及びOFDM伝送における同期及び非同期干渉による通信容量への影響 ○藤井啓正・杉山隆利・吉野 仁（NTTドコモ） |
[more] | RCS2005-32 pp.29-34 |
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