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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2019-11-21
09:30
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス ビットコインネットワークにおけるブロック拡散妨害攻撃のリスク評価
山本将成笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2019-88
ビットコインでは,システムに参加する端末(ノード)間でPeer-to-Peer (P2P)ネットワーク(ビットコインネッ... [more] CQ2019-88
pp.1-6
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-15
13:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス リンク故障について任意の依存関係を扱えるネットワーク信頼性評価法
川原 純奈良先端大)・井上 武NTT)・笠原正治奈良先端大CQ2018-113
ネットワーク信頼性評価とは,ネットワークの各リンクが指定された静的な確率で故障する際に,2ノード間(または多ノード間)が... [more] CQ2018-113
pp.111-116
ICM 2019-03-08
09:20
沖縄 久米島イーフ情報プラザ Hadoopデータセンタにおけるオークションメカニズムを用いた料金設定と計算資源割当て手法
真鍋 優川原 純笠原正治奈良先端大ICM2018-57
記憶容量の増大や計算性能の上昇といったハードウェアの発展に伴い,アプリケーションの取り扱うデータ量や計算量は日々増大して... [more] ICM2018-57
pp.43-48
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター Tit-for-Tat型P2Pファイル配信におけるピア間の近傍性を考慮したピースの等価交換の緩和に関する検討
西 洋平笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-232
ソフトウェアのセキュリティ対策は年々その重要さを増しているが,OSなど利用者数の多いソフトウェアでは,更新データ配信時の... [more] NS2018-232
pp.231-236
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター IoTのための柔軟な分散型属性ベース・アクセス制御の実現 ~ Ethereumブロックチェーンベースのフレームワーク ~
豊 美玲張 元玉笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-251
本稿では,IoT (Internet of Things)ネットワークにおいて,データやデバイスなどのIoTリソースへの... [more] NS2018-251
pp.343-348
IN, NS
(併催)
2019-03-05
10:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター IoTに向けたEthereumブロックチェーンを用いたCapability-Based Access Controlの実装 ~ アクションレベルでのCapabilityの構築 ~
中村優太張 元玉笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-252
Society5.0の最も基本的なプラットフォームであるInternet of Things (IoT) は,権限のない... [more] NS2018-252
pp.349-354
CQ, CBE
(併催)
2019-01-18
11:45
東京 首都大学東京 モバイル・エッジ連携型自動避難誘導における迅速性・安全性・避難所容量を考慮した避難所選択方式
松田大樹原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2018-86
 [more] CQ2018-86
pp.59-64
RCS, NS
(併催)
2018-12-20
11:45
広島 尾道市民会館 [奨励講演]道路網におけるユーザの利己性を考慮した最適ルーティングのためのトラヒック情報制御方式
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-160
交通渋滞は経済・時間損失を引き起こす社会的な問題となっている.交通渋滞の主な原因は,各ユーザ(またはナビゲーション... [more] NS2018-160
pp.23-28
NS 2018-05-18
10:45
神奈川 横浜市教育会館 道路網におけるユーザの寛容性と情報共有が分散型経路選択方式に与える影響
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2018-26
道路網における交通渋滞の緩和には,全ユーザの旅行時間を最小化する社会最適な経路割当が重要となる反面,個々のユーザは自身の... [more] NS2018-26
pp.63-68
CQ, CS
(併催)
2018-04-20
11:10
広島 広島工業大学 道路網におけるユーザの利己的行動と情報共有が分散型経路選択方式に与える影響
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2018-11
交通渋滞の問題は,道路を資源とみなすとゲーム理論における資源割当問題としてモデル化できることが 知られている.あ... [more] CQ2018-11
pp.59-64
ICM 2018-03-09
09:00
沖縄 沖縄青年会館 クラウドプラットフォームにおける継続的にエラーイベントを発生させるタスクの解析
萬代光治川原 純笠原正治奈良先端大ICM2017-64
本研究では,Google Cluster-Usage Traces と呼ばれる,データセンタにおけるジョブやタスクの実行... [more] ICM2017-64
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2018-03-01
11:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート Tit-for-Tat型P2Pファイル配信におけるピアのchurnが平均ファイル取得時間に与える影響
香山侑槻笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2017-181
P2Pファイル配信におけるフリーライダー問題の抑制には,ピア間のピースの交換を促すTit-for-Tat (TFT)戦略... [more] NS2017-181
pp.79-84
CQ
(第二種研究会)
2018-01-20
13:35
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [ポスター講演]道路網におけるユーザの利己的行動と通信環境が分散型経路選択方式に与える影響
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大
交通渋滞の問題は,道路を資源とみなすとゲーム理論における資源割当問題としてモデル化できることが知られている.あるユーザの... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
10:25
宮城 東北大学 電気通信研究所 コグニティブ無線におけるシステム負荷と検知率貢献度を考慮した協調センシングメカニズムの一検討
西田知弘笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2017-81
コグニティブ無線において,セカンダリ・ユーザ(SU: Secondary User)のセンシング精度を向上させる手法とし... [more] NS2017-81
pp.61-66
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
10:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 k-out-of-Nルールによる協調センシングのためのマルコフ連鎖モンテカルロ法を用いたパラメータ推定法
飯塚 翔川原 純笠原正治奈良先端大NS2017-82
コグニティブ無線では,チャネルの二次利用者(SU)による一次利用者(PU)の通信の検知精度を改善するために,複数のSUか... [more] NS2017-82
pp.67-72
NS, IN
(併催)
2017-03-03
14:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル コグニティブ無線における協調センシングのための多腕バンディット問題を応用したグループ形成法
飯塚 翔川原 純笠原正治奈良先端大NS2016-242
コグニティブ無線では,周波数帯の二次利用者(SU)が一時利用者(PU)の通信を正確にセンシングすることが重要な課題である... [more] NS2016-242
pp.487-492
NS, IN
(併催)
2017-03-03
15:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 複数プライマリ・ユーザ型コグニティブ無線における協調センシングのための通信機会を考慮したセカンダリ・ユーザ間グループ形成手法
西田知弘笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2016-244
コグニティブ無線では,プライマリ・ユーザ(PU: Primary User)の周波数利用状況をセカンダリ・ユーザ(SU:... [more] NS2016-244
pp.499-504
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 避難者・モバイル端末間連携型自動避難誘導における経路の長さと信頼性を考慮した避難経路選択方式に関する一検討
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大NS2016-247
大規模災害発生後,避難者は迅速に避難先に移動する必要がある.既存研究では,避難者とモバイル端末,モバイル端末とネットワー... [more] NS2016-247
pp.517-522
CQ 2016-07-26
13:00
大阪 関西学院大学大阪梅田キャンパス 避難者・モバイル端末間連携に基づく自動避難誘導方式における渋滞を考慮した経路選択に関する一検討
笠井裕貴笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2016-33
大規模災害発生後,被災者は迅速に安全な避難先へ移動する必要がある.一方,迅速な避難支援を目的に,避難者が所有するモバイル... [more] CQ2016-33
pp.1-6
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
09:00
沖縄 名桜大 モバイル端末における測位誤差を考慮したオフライン型避難誘導アプリケーションの設計・実装・評価
糸井純暉笹部昌弘川原 純笠原正治奈良先端大CQ2015-108
大規模災害発生直後,通信インフラストラクチャが一部被災した状況下でも迅速に避難誘導を実現可能な技術が求められている.この... [more] CQ2015-108
pp.1-6
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