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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
14:35
ONLINE オンライン開催 低消費電力暗号Midori128へのアンロールドアーキテクチャ実装を指向した対策回路の実装と評価
三輪峻右竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大CAS2021-96 CS2021-98
IoTデバイスの数は急速に増大しており,これらのデバイスでのセキュリティ確保は重要な課題である.セキュリティを確保するた... [more] CAS2021-96 CS2021-98
pp.118-123
AI 2022-02-28
15:00
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不可視のトリガによるバックドア攻撃手法の基礎検討
熊谷 瞭竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大AI2021-21
深層ニューラルネットワーク(DNN)に対する脅威として,バックドア攻撃がある.画像分類を目的とするDNNに対する攻撃では... [more] AI2021-21
pp.53-58
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
11:55
ONLINE オンライン開催 画像中に隠蔽された悪性コードに対するビットプレーンを用いた検出手法
熊谷 瞭竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大ITS2021-50 IE2021-59
サイバー空間の重要性の高まりに伴いマルウェアの脅威も増大している.ステガノグラフィ技術を用いて画像中に悪意のあるコードを... [more] ITS2021-50 IE2021-59
pp.151-156
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 低遅延実装のMidori128に対する電力解析攻撃とその評価
竹本 修池崎良哉野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2020-87 HWS2020-62
軽量暗号Midoriは低消費電力動作を指向した暗号アルゴリズムとして提案され,電源供給に課題のあるIoTデバイスのセキュ... [more] VLD2020-87 HWS2020-62
pp.108-113
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
15:20
ONLINE オンライン開催 AI推論器のLUT構造に着目したハードウェアトロイ
野崎佑典竹本 修池崎良哉吉川雅弥名城大HWS2020-36 ICD2020-25
現在,様々な分野でAI技術のエッジデバイスでの利用が期待されている.一方でAIシステムの利用に関してセキュリティ上の課題... [more] HWS2020-36 ICD2020-25
pp.65-70
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
15:45
ONLINE オンライン開催 低遅延実装の対策回路を指向したハードウェアトロイ挿入とその評価
竹本 修池崎良哉野崎佑典吉川雅弥名城大HWS2020-37 ICD2020-26
システムLSI の設計・製造では外部委託や他社製IP の利用が一般的である一方で,ハードウェアトロイの脅威が問題となって... [more] HWS2020-37 ICD2020-26
pp.71-76
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
16:20
沖縄 沖縄県青年会館 アンロールドアーキテクチャ実装したPRINCEの低コスト電力解析対策手法
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2018-134 HWS2018-97
低コストで実装できる軽量暗号は,小型デバイスの安全性を向上させるのに最適である.低レイテンシと小型実装を実現するPRIN... [more] VLD2018-134 HWS2018-97
pp.243-248
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