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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討(2) ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎YRP)・井家上哲史明大RCS2023-272
本研究は,実空間上のMIMO(ランクM)と,ベースバンド領域に設ける疑似伝搬路(ランクN)によるベースバンドMIMOとの... [more] RCS2023-272
pp.106-111
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~
瀧川マリア井家上哲史明大
5Gは周波数利用効率向上を,変復調技術の限界を判断し4Gで実装されたMIMOの拡張利用に委ねた.しかしMIMOは自由空間... [more]
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(1) ~ mMIMOの革新とBeamformingの多ユーザ/多機能ネットワーク化とそのプロトコルの提案 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-326
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案し、実用化する上で必要と... [more] RCS2019-326
pp.37-42
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:35
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(2) ~ 高付加価値を引き出す新たな情報空間と情報プロトコルの原理 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア明大RCS2019-327
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案した.これを可能にした疑... [more] RCS2019-327
pp.43-48
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
09:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究(その2) ~ MARIA(MIHO Applied Resource-block Interleaving Access) 方式を用いた新たな通信方式の展開 ~
原 佳祐八巻 蒼瀧川マリア小林 裕横須賀高校)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2018-290
筆者らが昨年に発表したMARIA方式(MIMO Applied Resource-block Interleaving ... [more] RCS2018-290
pp.49-54
CS 2018-11-02
11:00
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) [依頼講演]第6世代移動通信に向けた新変復調方式の提案 ~ MARIA(MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の解説 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア原 佳祐八巻 蒼小林 裕横須賀高校CS2018-67
文部科学省サイエンスハイスクール認定授業3ヵ年の研究指導成果としてLTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を... [more] CS2018-67
pp.67-72
RCS 2018-10-19
10:10
東京 機械振興会館 第6世代移動通信に向けた新変調方式の研究 ~ MARIA (MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の提案 ~
瀧川マリア原 佳祐八巻 蒼小林 裕横須賀高校)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2018-166
LTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を可能にする新規の変復調方式を考案し、Rician環境下における基本... [more] RCS2018-166
pp.83-88
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