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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2009-10-15
15:00
長野 信州大学 差分に基づく、増分的なTraceability Link再構成手法の提案
山口 圭海谷治彦海尻賢二信州大SS2009-30
 [more] SS2009-30
pp.7-12
SS, KBSE
(共催)
2009-05-21
15:00
秋田 秋田大学 手形キャンパス 属性つきゴール指向要求分析法の支援のための統合ツール
佐伯元司林 晋平東工大)・○海谷治彦信州大SS2009-3 KBSE2009-3
著者らが開発した属性を付加したゴールグラフに基づく要求分析法を支援するツールについて述べる.このツールは要求獲得から要求... [more] SS2009-3 KBSE2009-3
pp.13-18
SS, KBSE
(共催)
2009-05-22
11:15
秋田 秋田大学 手形キャンパス 既存モデルの再利用によるError-proneモジュール予測
渡邊慎也海谷治彦海尻賢二信州大SS2009-10 KBSE2009-10
Error-prone moduleの予測方法の一つとして、予測対象となるプロジェクトの過去のデータをトレーニングデータ... [more] SS2009-10 KBSE2009-10
pp.55-60
KBSE 2009-01-20
14:35
東京 機械振興会館地下3階6号室 単語-品質特性対応表を用いた品質要求スペクトルの抽出法
谷川正明鈴木駿一佐藤知徳長田 晃北澤直幸海谷治彦海尻賢二信州大KBSE2008-49
ソフトウェア開発において,品質要求が適切に定義されることは重要である.そのソフトウェアの品質特性についての概要を早い段階... [more] KBSE2008-49
pp.73-78
SS 2008-12-18
15:15
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 モデルチェッカを用いた要求仕様の法令準拠性の検査
佐伯元司東工大)・海谷治彦信州大)・服部 哲東工大SS2008-41
ビジネスプロセスや情報システムの動作を有限状態遷移機械で,法令を時間論理
式で表現し,モデルチェッカSMVを用いて時間... [more]
SS2008-41
pp.13-18
KBSE 2008-07-24
14:15
北海道 北海道情報大 札幌サテライト 測度に基づく品質予測における最適な測度の選択
石部真生海谷治彦海尻賢二信州大KBSE2008-14
ソフトウェア保守工程において、error-prone module(誤りのでやすいモジュー
ル)の予測、特定をするこ... [more]
KBSE2008-14
pp.7-12
KBSE 2008-03-10
13:30
東京 機械振興会館 地下三階2号室 ソフトウェア要求仕様書における品質要求の含有率測定ツールの設計
佐藤知徳鈴木駿一北澤直幸長田 晃海谷治彦海尻賢二信州大KBSE2007-57
ソフトウェア開発において,品質要求を適切に定義することは困難とされている.少なくともそのソ
フトウェアがどういった品質... [more]
KBSE2007-57
pp.19-24
SS 2008-03-03
16:55
長崎 長崎大学 既存類似システムの機能比較に基づく要求定義支援ツールの実現と評価
北沢直幸長田 晃上條和幸海谷治彦海尻賢ニ信州大SS2007-69
ソフトウェアシステム開発において,既存類似システムの機能の再利用を考えた場合,それらシステムのドキュメントは新システムの... [more] SS2007-69
pp.73-78
SS 2007-12-17
09:00
島根 島根大学 法律や規則に適合した要求の獲得支援
佐伯元司東工大)・○海谷治彦信州大SS2007-38
ビジネスプロセスの適正な実施や,情報システムの不正使用防止のために,法や規則の整備が進んでいる.個人情報保護法はその典型... [more] SS2007-38
pp.1-6
KBSE 2007-11-20
14:50
福岡 九州産業大学 デザインパターンに基づくソフトウェアevolutionにおけるTraceability Linkの利用
守田 立表 秀和海谷治彦海尻賢二信州大KBSE2007-37
 [more] KBSE2007-37
pp.61-66
SS 2007-08-03
09:30
北海道 北海道大学 要求分析のためのドメインオントロジ構築支援
長谷川 亮北村元博東工大)・海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大SS2007-25
要求分析時にオントロジを用いてドメイン知識を補填する手法が提案されている.
しかし,この手法を効果的に行うためには要求... [more]
SS2007-25
pp.53-58
SS, KBSE
(共催)
2007-04-19
15:55
福島 会津大学 ソフトウェア品質特性を用いたアプリケーションドメインのスペクトル分析
佐藤知徳長田 晃北澤直幸海谷治彦海尻賢ニ信州大SS2007-3 KBSE2007-3
良い要求仕様書を作成するためには,ドメインの持つ特性を把握し,また顧客の暗黙的な要求を引き出すことが重要である.このとき... [more] SS2007-3 KBSE2007-3
pp.13-18
SS, KBSE
(共催)
2007-04-19
16:35
福島 会津大学 情報システム開発者の理解度に基づく業務知識の提供法
小澤大伍・○長田 晃北澤直幸海谷治彦海尻賢二信州大SS2007-4 KBSE2007-4
システム開発においてその業務に対する知識の理解は重要な要素であるが,どの知識を必要とするかは,その開発者の役割や理解度に... [more] SS2007-4 KBSE2007-4
pp.19-24
SS 2006-12-14
14:45
福岡 九州大学(伊都キャンパス) モデル駆動型開発におけるモデルメトリックスの定義手法
佐伯元司東工大)・海谷治彦信州大
 [more] SS2006-59
pp.19-24
KBSE 2006-11-24
13:20
沖縄 琉球大学工学部 デザインパターン保守のためのDPインスタンスの制約条件に関する考察
表 秀和守田 立海谷治彦海尻賢二信州大
 [more] KBSE2006-34
pp.13-18
KBSE 2006-11-24
16:20
沖縄 琉球大学工学部 ゴール指向要求工学の動向と課題
山本修一郎NTTデータ)・海谷治彦信州大)・Karl CoxSteven BleisteinNICTA
 [more] KBSE2006-37
pp.31-36
SS 2006-08-03
17:00
北海道 北海道大学工学部M棟 要求獲得におけるシソーラスの効果・効用について
加藤潤三フリーコンサルタント)・佐伯元司東工大)・大西 淳立命館大)・海谷治彦信州大)・山本修一郎NTTデータ
 [more] SS2006-32
pp.43-48
SS 2006-06-23
11:15
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 ドメインオントロジを用いた要求獲得支援ツールの実現
北村元博長谷川 亮東工大)・山部信夫海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
要求分析者は,開発したいソフトウェアが扱う分野についての知識(ドメイン知識)を十分に持っているとは限らないため,これを計... [more] SS2006-23
pp.19-24
SS 2006-04-21
11:00
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス ドメインオントロジーを用いた要求獲得法の提案
海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
 [more] SS2006-10
pp.13-18
SS 2005-06-23
13:00
長野 信州大学 太田国際記念館 特定分野のソフトウェアに関する特性の相関を用いた要求獲得法
長田 晃小澤大伍海谷治彦海尻賢二信州大
 [more] SS2005-12
pp.1-6
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