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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI
(連催) [詳細]
2023-02-22
13:45
富山 大学コンソーシアム富山
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
内受容感覚が思考の切り替えに与える影響
櫻木麻衣梅田 聡慶大HIP2022-80
本研究では,身体反応と内受容感覚が,マインドワンダリング (MW)前後の思考状態の切り替えに及ぼす影響を検討した。参加者... [more] HIP2022-80
pp.23-28
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
15:35
ONLINE オンライン開催 潜在的な感情処理に伴う顔面皮膚血流変化に関する検討
石川直樹慶大)・朝比奈正人脳神経内科津田沼)・梅田 聡慶大HIP2020-79
本研究では,顔面皮膚血流を指標とし,ほてりを伴った感情刺激の処理中,および処理後における血流変化を検討した.30名の参加... [more] HIP2020-79
pp.34-39
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター モチベーションを向上させるVR生活行動トレーニング構成法とリハビリテーションへの可能性
佐野睦夫田中耀介阪工大)・阿部能成中前 貴成本 迅京都府立医科大)・田渕 肇斎藤文恵梅田 聡慶大IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
リハビリテーションを円滑に進めていくためには,成功体験に対する「褒める」などの報酬に基づく外発的動機付けが重要であり,我... [more] IMQ2017-46 IE2017-138 MVE2017-88
pp.117-121
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-06
11:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 仮想空間における掃除行動に着目した遂行機能評価システムの提案
三原顕仁大井 翔佐野睦夫阪工大)・田渕 肇斎藤文恵堀込俊郎梅田 聡慶大WIT2017-52
近年,高次脳機能障害者は全国で50万人を超えると推察されているが,リハビリテーションを行う医師や専門施設は不足している.... [more] WIT2017-52
pp.19-24
PRMU, BioX
(共催)
2017-03-21
16:50
愛知 名城大 [ショートペーパー]ウェアラブルセンサを用いた調理中の注意機能評価の検討
大井 翔佐野睦夫阪工大)・田渕 肇梅田 聡斉藤文恵堀込俊郎慶大BioX2016-76 PRMU2016-239
注意機能は,(i) 持続的(集中)注意,(ii) 選択的注意,(iii) 制御(転換)的注意,(iv) 配分的注意,(v... [more] BioX2016-76 PRMU2016-239
pp.255-258
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2016-09-06
09:00
富山 富山大学 1人称視点による生活中の注意行動推定と行動理解
大井 翔池ヶ谷 剛佐野睦夫阪工大)・田渕 肇梅田 聡斎藤文恵掘込俊郎慶大PRMU2016-78 IBISML2016-33
本稿では,1人称視点カメラを用いて,生活中の注意行動を推定し,行動理解する方式について提案する.具体的には,生活中におい... [more] PRMU2016-78 IBISML2016-33
pp.185-190
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