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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2018-10-31
13:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Efficient channel allocation for Citizens broadband radio service/spectrum access system
Ryo SatoKenta UmebayashiTUAT)・K. B. Shashika ManoshaUoOSR2018-89
CBRSシステムとは, incumbentユーザ, Priority Access License (PAL)ネットワー... [more] SR2018-89
pp.83-84
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-12
10:55
北海道 函館アリーナ [ポスター講演]空間相関に基づくアンテナ選択型アレーアンテナにおける効率的な選択法の検討
坂本 匠梅林健太東京農工大)・Antti Tolliオウル大RCC2018-50 NS2018-63 RCS2018-108 SR2018-47 ASN2018-44
アダプティブアレーアンテナを用いて干渉抑圧を行う場合,抑圧可能な干渉波数はアンテナ素子数によっ
て決定される.一方でア... [more]
RCC2018-50 NS2018-63 RCS2018-108 SR2018-47 ASN2018-44
pp.111-117(RCC), pp.117-123(NS), pp.129-135(RCS), pp.121-127(SR), pp.127-133(ASN)
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
岩田大輝梅林健太佐藤 遼山田健斗大川航平笠原芳樹東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること... [more] SR2018-17
pp.99-106
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
09:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 空間係数に基づくアンテナ選択型アダプティブアレーアンテナの研究
坂本 匠梅林健太東京農工大)・Antti TolliUoORCS2017-326
アダプティブアレーアンテナを用いて干渉抑圧を行う場合,抑圧可能な干渉波数はアンテナ素子数によって決定される.一方でアレー... [more] RCS2017-326
pp.51-56
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
13:45
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのためのDuty Cycleの時系列モデル化
長 大樹梅林健太東京農工大)・成枝秀介明石高専)・Miguel Lopez Bentezリヴァプール大SR2017-112
Primary User(PU)とSecondary User(SU)による周波数共用の実現には,PUの周波数利用をSU... [more] SR2017-112
pp.1-7
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiShashika Manosha Kapuruhamy Badalgeオウル大SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である... [more] SR2017-133
pp.109-116
SR 2018-01-25
14:15
福岡 福岡大学 重み及び素子間隔制御に基づくアダプティブアレーアンテナの一検討
木本圭優梅林健太東京農工大)・Antti TolliUoOSR2017-96
M 素子と MRF 回路を備えたアダプティブアレーアンテナでは,M 素子の重みを適切に制御することで M − ... [more] SR2017-96
pp.15-22
SR 2018-01-26
09:30
福岡 福岡大学 広帯域周波数利用観測におけるWelch FFT-電力検出法のパラメータ設定に関する研究
玉木義孝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-100
高効率な周波数共用の実現のためには,広帯域にわたる周波数利用観測を行って現行の周波数利用の統計情報を収集する必要がある.... [more] SR2017-100
pp.35-42
SR 2018-01-26
09:55
福岡 福岡大学 周波数利用観測のための時間-周波数変動するノイズフロア推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-101
異種無線システム間でのダイナミックな周波数共用(DSA: Dynamic Spectrum Access) を効率的に行... [more] SR2017-101
pp.43-50
SR, SRW
(併催)
2017-10-24
14:00
海外 Grand Hotel Palatino, Rome, Italy [ポスター講演]アンテナ素子間隔を利用したアダプティブアレーアンテナのアンテナ配置
梅林健太木本圭優東京農工大)・アンティ トリUoOSR2017-76 SRW2017-28
 [more] SR2017-76 SRW2017-28
pp.31-32(SR), pp.35-36(SRW)
RCS 2017-10-19
09:20
宮城 東北工業大学 重み及び素子間隔制御に基づくアダプティブアレーアンテナのための素子間隔の制御法
木本圭優梅林健太東京農工大)・Antti TolliUniv. of OuluRCS2017-169
 [more] RCS2017-169
pp.7-12
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-20
11:05
北海道 北海道大学 [ポスター講演]効率的な時間軸からの決定論的-確率論的周波数利用のモデル化
梅林健太小林雅直東京農工大)・Miguel Lopez BentezUOLRCC2017-29 NS2017-50 RCS2017-121 SR2017-44 ASN2017-38
 [more] RCC2017-29 NS2017-50 RCS2017-121 SR2017-44 ASN2017-38
pp.101-102(RCC), pp.115-116(NS), pp.155-156(RCS), pp.113-114(SR), pp.133-134(ASN)
SR 2017-05-25
13:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) 広帯域周波数利用観測における周波数利用特性を考慮した観測パラメータ設定法の一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大SR2017-5
本稿では、複数チャネルを同時に観測する広帯域周波数利用観測における観測信号処理パラメータの適切な設定法を提案する.
ダ... [more]
SR2017-5
pp.25-31
SR 2017-05-26
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太玉木義孝長 大樹佐藤 遼東京農工大)・成枝秀介明石高専SR2017-16
Smart spectrum access (SSA) は高度化したdynamic spectrum access (D... [more] SR2017-16
pp.97-104
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
15:35
東京 東京工業大学 最大周期自己相関選択に基づくスペクトルセンシング法の理論解析
成枝秀介明石高専)・長 大樹東京農工大)・小笠原弘道明石高専)・梅林健太東京農工大)・藤井威生電通大SR2016-96
 [more] SR2016-96
pp.29-34
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-20
15:50
愛知 名古屋工業大学 アンテナ選択に基づく不等間隔リニアアレーの設計に関する一検討
牧野好伸梅林健太東京農工大)・Antti Tolliオウル大RCS2016-99
アレーアンテナを用いたビームフォーミング受信によって干渉抑圧を行う場合,抑圧可能な干渉波数はアンテナ素子数により決定され... [more] RCS2016-99
pp.29-34
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
10:50
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]広帯域周波数利用観測システムにおける観測機のパラメータ設定法に関する一検討
玉木義孝梅林健太東京農工大RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
統計情報を用いたDSA実現の方法として,Smart Spectrum Access(SSA)が提案されており,SSAでは... [more] RCC2016-28 NS2016-62 RCS2016-115 SR2016-45 ASN2016-36
pp.79-86(RCC), pp.61-68(NS), pp.109-116(RCS), pp.79-86(SR), pp.61-68(ASN)
SR, SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]A study on FFT-ED based signal area estimation for spectrum awareness
Riki MizuchiKenta UmebayashiTUAT)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Miguel Lopez-BenitezUniv. of LiverpoolSR2016-9 SRW2016-9
For achieving 2-layer smart spectrum access (SSA) which corr... [more] SR2016-9 SRW2016-9
pp.27-34
SR, SRW
(併催)
2016-05-16
14:30
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [ポスター講演]Approximated Theoretical Analysis for Spectrum Sensing Based on Maximum Cyclic Autocorrelation Selection
Daiki ChoShusuke NariedaNIT, Akashi College)・Kenta UmebayashiTUATSR2016-10 SRW2016-10
 [more] SR2016-10 SRW2016-10
pp.35-36
SR, SRW
(併催)
2016-05-17
12:00
海外 Hotel Lasaretti, Oulu, Finland [依頼講演]Smart Spectrum Access based on spectrum usage measurements
Kenta UmebayashiTUAT)・Janne LehtomakiUoO)・Miguel Lopez-BenitezUoLSR2016-11
 [more] SR2016-11
p.37
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