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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2018-04-19
14:50
広島 広島工業大学 PAM-RoHRによる端末共同干渉キャンセラにおける送受信アンテナ数の影響評価
田中祐大梅原大祐京都工繊大CS2018-1
移動端末同士が基地局からのダウンリンク周波数帯より高い周波数帯を用いて互いに受信信号を共有す ることにより,仮想的に大規... [more] CS2018-1
pp.1-6
CQ, CS
(併催)
2018-04-19
16:35
広島 広島工業大学 [特別招待講演]コントローラエリアネットワークとその省線化技術
梅原大祐京都工繊大CS2018-4 CQ2018-6
自動車内の通信規格として,コントローラエリアネットワーク(Controller Area Network, CAN)が広... [more] CS2018-4 CQ2018-6
pp.17-22(CS), pp.29-34(CQ)
CS 2017-07-27
16:00
長崎 福江文化会館 [招待講演]スリープ機能付き成功優先スロットアロハの設計と解析
梅原大祐京都工繊大CS2017-29
先進的な無線センサによるデータ収集では,フレームデータサイズが小さくPHYレートが向上していくことから,そのフレーム時間... [more] CS2017-29
pp.83-88
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
08:50
北海道 北海道大学 成功優先CSMA/CAにおけるコンテンションウィンドウの特性評価
山本拓真梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大ASN2017-12
近年の無線LANの需要拡大に伴い,1台のAPに接続されるSTA台数の増加が予想される.無線LANのメディアアクセス制御方... [more] ASN2017-12
pp.1-7
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
09:15
北海道 北海道大学 稠密無線LANにおけるダウンリンク帯域割当のためのアクセス制御の数理モデル
片山雄斗梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大ASN2017-13
無線LANの通信規格であるIEEE 802.11 標準では,1つのBSS (Basic Service Set)内のアク... [more] ASN2017-13
pp.9-14
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 量子化誤差と空間相関を含む端末共同干渉キャンセラの性能評価
佐伯理英子梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大RCS2017-104
セルラーシステムにおいて,基地局と少数アンテナの移動局で仮想的に大規模なMIMO~(Multiple-Input and... [more] RCS2017-104
pp.67-72
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:25
北海道 北海道大学 端末共同干渉キャンセラのための移動端末デュアルバンドアンテナの開発
北山嗣也梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大RCS2017-105
セルラーシステムへMIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)技術を導入することで... [more] RCS2017-105
pp.73-78
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
09:30
滋賀 彦根勤労福祉会館 端末共同干渉キャンセラのキャパシティ:量子化誤差と空間相関
梅原大祐佐伯理英子京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CAS2016-125 CS2016-86
多数アンテナを有する基地局から複数の少数アンテナ移動端末に向けて空間分割多重(Space Division Multip... [more] CAS2016-125 CS2016-86
pp.63-68
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
09:55
滋賀 彦根勤労福祉会館 端末共同干渉キャンセラのための受信信号共有方式の検討
梅原大祐上野修平赤城僚太京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大CAS2016-126 CS2016-87
多数アンテナを有する基地局から単一の少数アンテナ移動端末に向けて空間分割多重(Space Division Multip... [more] CAS2016-126 CS2016-87
pp.69-74
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
10:20
滋賀 彦根勤労福祉会館 スリープモードを有する成功優先スロットアロハのエネルギー解析
梅原大祐武田貫志京都工繊大CAS2016-127 CS2016-88
無線通信の高速化に伴い,無線チャネル上のフレーム時間長が短縮化される.その結果,伝搬遅延により生じるフレーム送信開始時の... [more] CAS2016-127 CS2016-88
pp.75-79
OCS, CS
(併催)
2017-01-19
13:05
福岡 九州産業大学 CAN FDにおけるバイポーラNRZ符号化アーキテクチャとその特性評価
宍戸建之松下達貴梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大CS2016-64
自動車の電子制御を担う各ECU (Electronic Control Unit) は,車載ネットワークにより通信を行う... [more] CS2016-64
pp.1-6
ASN 2016-11-17
09:30
愛知 名古屋大学 端末間連携に高周波数帯を活用するMIMO通信システム
村田英一京大)・梅原大祐京都工繊大)・田野 哲岡山大ASN2016-45
携帯端末間で信号を共有することにより等価的にアンテナ数を増大させる端末共同による送受信技術が研究されている.これまで研究... [more] ASN2016-45
pp.1-5
CS 2016-11-10
10:55
北海道 KKRはこだて 成功優先ランダムバックオフアルゴリズム:スロットアロハ
梅原大祐京都工繊大CS2016-43
無線通信の高速化に伴い,無線チャネル上のフレーム時間長が短縮化される.その結果,伝搬遅延により生じるフレーム送信開始時の... [more] CS2016-43
pp.19-22
SR 2016-10-27
15:00
大阪 大阪大学 中之島センター [技術展示]高周波数帯端末連携MIMO受信装置
村田英一京大)・梅原大祐京都工繊大)・田野 哲岡山大SR2016-62
携帯端末間で信号を共有することにより等価的にアンテナ数を増大させる端末共同による送受信技術が研究されている.これまで研究... [more] SR2016-62
pp.33-37
CQ 2016-08-30
15:45
茨城 筑波山温泉 成功優先ランダムアクセスプロトコル ~ スロットアロハが1/eを越える ~
梅原大祐京都工繊大CQ2016-71
IEEE 802.11 DCF (Distributed Coordination Function)では,バックオフ期... [more] CQ2016-71
pp.123-128
CQ
(第二種研究会)
2016-08-28
14:25
茨城 筑波山温泉 Bluetooth LEデバイスの送信電力と消費電力の関係について
武田貫志梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大
無線センサネットワーク及びIoT (Internet of Things)機器が広く普及しつつある.
それらの無線セン... [more]

CQ
(第二種研究会)
2016-08-28
14:25
茨城 筑波山温泉 一様バックオフアルゴリズムを用いた無線LANにおけるダウンリンクの帯域保証について
片山雄斗梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大
無線LANの通信規格であるIEEE 802.11 標準では,1つのBSS(Basic Service Set)内のアクセ... [more]
IT 2016-07-29
13:10
福岡 福岡大学セミナーハウス 時空間符号化MIMOレーダにおける生成行列の構造に関する検討
川原圭祐梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大IT2016-32
MIMOレーダにおいて相補符号と時空間符号を併用することで,完全な相互直交性とパルス圧縮特性を実現した符号構成法が提案さ... [more] IT2016-32
pp.63-68
IT 2016-07-29
13:35
福岡 福岡大学セミナーハウス レーダパルス圧縮に用いられる相補符号の拡張とその生成法
前田拓大梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大IT2016-33
レーダパルス圧縮に適した符号として相補符号がある.一般に知られる系列数2の相補符号では,符号長2,10,26の符号を核と... [more] IT2016-33
pp.69-74
CQ 2016-05-24
14:15
福岡 九州大学 公平な双方向スループットを与える無線LANバックオフ時間の一考察
片山雄斗梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大CQ2016-18
無線LANの通信規格であるIEEE 802.11 標準では,1つのBSS(Basic Service Set)内のアクセ... [more] CQ2016-18
pp.33-38
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