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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, BioX
(共催)
2024-03-01
11:00
東京 NHK放送技術研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共通基盤構築過程におけるモダリティの影響分析を目的とした協働タスク課題の提案
緑川詠介宇治川遥祐慶大)・東中竜一郎NTT)・高汐一紀慶大BioX2023-78 CNR2023-45
著者らは,ヒューマンロボットインタラクションへの適用を目指し,協働タスク中の人間同士の対話における共通基盤構築過程を分析... [more] BioX2023-78 CNR2023-45
pp.47-52
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な共通基盤形成を行うための投機的な対話計画の提案
天谷武琉由井達也森田純哉静岡大)・東中竜一郎NTT)・竹内勇剛静岡大
対話を通したインタラクションでは,送り手(発話者)が受け手(受話者)に推測や想像をさせるような投機的な情報のやり取りを行... [more]
CNR, BioX
(共催)
2022-03-04
11:30
ONLINE オンライン開催 モダリティと対話者間関係性が共通基盤構築過程に与える影響の分析
古谷優樹齋藤光輝小倉功裕慶大)・光田 航東中竜一郎NTT)・高汐一紀慶大BioX2021-51 CNR2021-32
ロボットやバーチャルエージェントが人と自然に対話するためには,ユーザーとの共通基盤を構築することが不可欠である.人間同士... [more] BioX2021-51 CNR2021-32
pp.25-31
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 話者継続・交替時の視線行動と対話行為に基づく共感スキルの推定
石井 亮大塚和弘熊野史朗東中竜一郎富田準二NTT
本研究では,多人数対話における個人の共感スキルレベルを推定するために,話者継続・交替時の発話末の注視行動,および発話の意... [more]
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
16:20
北海道 北海道大学 対話から獲得したユーザ情報を用いる雑談対話システムの構築とその長期的な評価
角森唯子NTTドコモ)・東中竜一郎NTT)・吉村 健NTTドコモNLC2018-4
ユーザのことを覚えて話すことで,より話したくなり,長期的に使われる雑談対話システムの実現が期待できる.本稿では,対話から... [more] NLC2018-4
pp.29-34
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-21
09:45
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [ポスター講演]雑談対話システムにおける自動生成された発話文の拡張方法の検討
角森唯子NTTドコモ)・東中竜一郎NTT)・吉村 健礒田佳徳NTTドコモNLC2017-40
雑談対話システムにおいて,Webから抽出した述語項構造から自動で発話文を生成する方法がある.
しかしながら,Web上の... [more]
NLC2017-40
pp.65-70
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-21
13:15
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]複数の作業者グループを用いた対話における言外の情報の類型化
光田 航東中竜一郎松尾義博NTTNLC2016-31
 [more] NLC2016-31
pp.13-18
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
15:50
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター POMDPによるTrigram対話制御
南 泰浩東中竜一郎堂坂浩二目黒豊美森 啓前田英作NTTNLC2010-17 SP2010-90
我々はDBNを使ってPOMDPの構造学習し,目標対話に対する報酬と,アクションの生起確率を反映させる報酬の2つの手法を利... [more] NLC2010-17 SP2010-90
pp.37-42
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
11:45
東京 早稲田大学(小野記念講堂) POMDPを利用した思考喚起型対話の制御
南 泰浩澤木美奈子東中竜一郎堂坂浩二NTTNLC2008-40 SP2008-95
我々は,会話エージェントが,状況に即した適切な働きかけを通して,人間の自発的思考を喚起し,人間の会話意欲を高める思考喚起... [more] NLC2008-40 SP2008-95
pp.97-102
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