お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 55件中 41~55件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2011-05-13
09:25
福岡 九州大学(変更になりました) ICTによる地方型救急医療支援 ~ 映像伝送システムによる緊急医療支援実証 ~
松本賀久総研大)・澤田 努村田厚夫高知医療センター)・畠山 豊高知大)・庄司勇木NII)・倉本 秋高知医療再生機構)・川内敦文高知県)・長谷川 学消防庁)・奥村誠二伊藤忠テクノソリューションズ)・中野公介厚労省)・曽根原 登NIIICM2011-6
緊急医療の現場では、患者の容態をいち早く搬送先病院に伝えること、救急車・ドクターヘリ・受け入れ病院間でのスムーズな情報共... [more] ICM2011-6
pp.53-58
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-02
09:40
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) UPKI証明書自動発行検証プロジェクトのシステム移行における課題と対策
西村 健島岡政基中村素典曽根原 登NII)・岡部寿男京大SITE2009-61 IA2009-113
近年インターネットのインフラストラクチャとしての重要性が増すにつれ,機密保持および不正操作防止のためにWebサーバをはじ... [more] SITE2009-61 IA2009-113
pp.225-228
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2010-03-02
10:00
宮城 作並温泉一の坊(宮城県) UPKIサーバ証明書プロジェクトにおける証明書自動発行支援システムの開発
島岡政基西村 健中村素典曽根原 登NII)・岡部寿男京大SITE2009-62 IA2009-114
平成19~20年度に国立情報学研究所が実施したサーバ証明書の発行・導入における啓発・評価研究プロジェクトから得た知見をも... [more] SITE2009-62 IA2009-114
pp.229-234
IN 2010-01-14
16:10
広島 広島市立大学 共通認証基盤構築の意義と学術認証フェデレーションの直面する政策上の課題について
庄司勇木山地一禎中村素典曽根原 登NIIIN2009-116
共通認証基盤の普及は、インターネットの付加価値を高めるものとして期待されている。固定インターネットでは、ISP、Open... [more] IN2009-116
pp.35-40
SITE 2008-02-20
13:10
東京 国立情報学研究所 Critical Success Factors of Electronic Commerce -- Issue of Trust --
Kanokwan AtchariyachanvanichNoboru SoneharaNIISITE2007-54
 [more] SITE2007-54
pp.19-22
SITE 2008-02-20
15:20
東京 国立情報学研究所 地上デジタル放送における新たなデジタル・ディバイドの可能性
美馬正司総研大)・上田昌史岡田仁志曽根原 登NIISITE2007-58
我が国は地上デジタル放送への移行を進めているが、その進捗は十分でなく、新たなデジタル・ディバイドが生じる可能性がある。デ... [more] SITE2007-58
pp.39-44
ITE-HI, ITE-AIT, ITE-ME, IE, ITS
(共催)
2008-02-18
11:15
北海道 北海道大学大学院 情報科学研究科 姿勢の傾きが対象の傾きの知覚に及ぼす影響とその加齢変化
金子利佳NII)・金子寛彦東工大)・曽根原 登NIIITS2007-42 IE2007-225
視対象を理解するためには,どちらを上と見なすかが重要である.例えば,ある対象が正立しているのか,傾いているのかはどの方向... [more] ITS2007-42 IE2007-225
pp.37-42
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2007-05-25
16:55
東京 ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) [招待講演]デジタル著作権管理技術の現状と今後の展開 ~ デジタル社会のガバナンス 技術と社会の調和を目指して ~
曽根原 登岡田仁志渡辺克也NIISITE2007-9
e-Japan戦略はデジタル社会の到来を加速した.デジタル社会の理想は,自由,平等,安全の確保と経済発展にある.それを実... [more] SITE2007-9
pp.47-54
NS, IN
(併催)
2007-03-09
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター DNSを用いた大規模分散コンテンツデータベースの構築に関する提案
河村春雄徳永幸生芝浦工大)・曽根原 登NIIIN2006-238
従来の静的なDNSの特徴である大規模,分散,階層的なデータベースに加え,ダイナミックDNSでは動的更新機能が追加された.... [more] IN2006-238
pp.345-350
PRMU, HIP
(共催)
2007-02-23
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) デジタル文章流通における伏せ字付き文章の認知特性
金子利佳NII)・沼田秀穂池田佳代エクセリードテクノロジー)・釜江尚彦曽根原 登NII
デジタルコンテンツをインターネット上で販売するためには,その概要を的確に伝えることが重要である.デジタルコンテンツはコピ... [more] PRMU2006-227 HIP2006-120
pp.35-40
IA 2006-05-24
11:40
京都 キャンパスプラザ京都 大学間連携のための全国共同電子認証基盤UPKIにおける認証連携方式の検討
島岡政基谷本茂明片岡俊幸峯尾真一曽根原 登NII)・寺西裕一阪大)・飯田勝吉東工大)・岡部寿男京大IA2006-3
国立情報学研究所は,7大学(北海道大学,東北大学,東京大学,名古屋大学,京都大学,大阪大学,九州大学)の情報基盤センター... [more] IA2006-3
pp.13-18
IN, NS
(併催)
2006-03-02
10:20
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) NISHA: P2P型CDN分散コンテンツ検索グラフのトラフィック特性
スレスタ サンブ小林亜樹酒井善則山岡克式東工大)・曽根原 登NII
コンテンツ配信ネットワーク(CDN) での負荷やトラヒックの集中に対処できるとされるP2P 型構成においてコンテンツの検... [more] IN2005-179
pp.137-142
IN, NS
(併催)
2006-03-03
14:40
沖縄 リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄) 高機能エッジノードの連携によって受付制御を実現するEdge-based TACCSの提案
伊達拓紀安川健太東工大)・馬場健一阪大)・山岡克式東工大)・曽根原 登NII
 [more] IN2005-199
pp.255-260
IN 2005-07-14
17:00
北海道 北海道大学 [招待講演]メタデータ流通基盤
曽根原 登NII)・高橋寛幸NTT)・久保 彰NTTコミュニケーションズ)・峯尾真一NEC
 [more] IN2005-39
pp.61-66
LOIS 2005-03-11
15:40
東京 機械振興会館 同時視聴型コンテンツの効率的な配信方法に関する検討
廣田啓一谷口展郎茂木一男塩野入 理NTT)・曽根原 登NII)・笠原正雄阪学院大
視聴時刻を限定して,複数の人間が複数の分散した場所で同時に視聴する必要のあるコンテンツを,同時視聴型コンテンツと呼ぶ.視... [more] OIS2004-107
pp.71-76
 55件中 41~55件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会