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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP 2020-08-27
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の信号処理 ~ タンパク質レベルでの脳内の記憶構築とネットワーキング仮説 ~
得丸久文著述業SIP2020-27
音節・文字・電子化と続いた「ヒトの言語と知能を司るデジタル信号の進化」によって,過去の人類の叡智に触 れることができるよ... [more] SIP2020-27
pp.1-6
HCS 2020-08-22
17:00
ONLINE オンライン開催 真社会性と音素共有 ~ ヒトの言語獲得におけるミッシングリンク ~
得丸久文著述業HCS2020-40
本稿は概念の音韻部分を構成する音素と音節について考察するものである.音素とは何か,ヒトはいつどこでどのように音素を共有し... [more] HCS2020-40
pp.111-116
R 2020-07-11
13:25
ONLINE オンライン開催 ハイブリッドデジタル進化仮説 ~ インターネットと脳内メカニズムを統合して言語情報の信頼性を高める ~
得丸久文著述業R2020-6
我々人類は,言語信号の物理的進化と脳内処理回路の論理的進化の相互作用によって,現在に至った. 信号は,音節⇒文字⇒電子化... [more] R2020-6
pp.7-12
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
11:15
ONLINE オンライン開催 モバイル・ニューロン(1) ~ パブロフはなぜ犬の大脳皮質をくり返し切除したのか ~
得丸久文著述業NC2020-1 IBISML2020-1
情報処理の世界でニューラルネットワークと呼ばれる計算モデルは,生物の神経組織と大きく乖離す る.それは大脳皮質上で神経細... [more] NC2020-1 IBISML2020-1
pp.1-6
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-06-29
13:00
ONLINE オンライン開催 言語的人類のデジタル第3進化にどう対応するか ~ 概念のための群論と前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業NC2020-2 IBISML2020-2
6 万 6 千年前に,喉頭降下によって母音アクセントを獲得したヒトの音声は,周波数離散成分である 音素と時間離散成分であ... [more] NC2020-2 IBISML2020-2
pp.7-14
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
10:00
ONLINE オンライン開催 デジタル言語第三進化(電子情報)論理層の構築 ~ ホモ・サピエンスになるために ~
得丸久文著述業CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
ヒトは,自らを知恵ある人(ホモ・サピエンス)と呼ぶが,その知恵は,遺伝・生得なものではなく, 学習して獲得するものだった... [more] CAS2020-1 VLD2020-1 SIP2020-17 MSS2020-1
pp.1-6
RECONF 2020-05-29
10:00
ONLINE オンライン開催 知能の情報理論 ~ 言語情報の前方誤り訂正 ~
得丸久文著述業RECONF2020-11
ヒトの知能はどのように形成されるか,その生物学的基礎は何かについてはまだ学説も仮説も存在しない.デジタル言語学は知能の情... [more] RECONF2020-11
pp.59-64
HCS 2020-01-25
10:30
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 群論理に基づく概念操作 ~ 言葉記号から概念への進化(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業HCS2019-54
デジタル言語学は,喉頭降下によって会話音声が音素性とモーラ性という周波数領域・時間軸上の離散成分を有
する音節を獲得し... [more]
HCS2019-54
pp.1-6
RECONF 2019-09-20
14:40
福岡 北九州国際会議場 情報理論のエントロピー概念の再構成 ~ シャノンの伝記とフォン・ノイマンの手稿を参考に ~
得丸久文著述業RECONF2019-35
科学概念の誤りは,議論が個別研究分野内にとどまっているかぎり検出されにくい.言語情報が電子化し対話性をもつようになると,... [more] RECONF2019-35
pp.81-86
AI 2019-09-13
14:20
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 人工衛星地球観測データによる認識の再構成 ~ 植生条件指標からデジタル言語学へ ~
得丸久文著述業AI2019-21
あらまし筆者は人工衛星地球観測データを利用した海洋環境監視システムを設計・施行・運用した経験をもつ.
システム設計は、... [more]
AI2019-21
pp.13-18
NLP 2019-05-11
11:15
大分 J:COM ホルトホール大分 知能進化の非線形性 ~ 言語的人類の脳内でおきる三段階デジタル適応 ~
得丸久文著述業NLP2019-14
進化は非線形におきる.そのため現在から過去を振り返っても,どのような進化が,いつ,どこで, どのように起きたのかを明らか... [more] NLP2019-14
pp.77-82
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
13:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 概念語の複雑次数 ~ 論理操作のフラクタル構造 ~
得丸久文著述業LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
概念は,脊髄反射を引き起こす記号に,思考機能が加わって生まれた言語装置であり,いうならば「言葉を使っ て思考する記号」で... [more] LOIS2018-10 IE2018-30 EMM2018-49
pp.1-6
EMM, LOIS, IE
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME
(共催)
(連催) [詳細]
2018-09-27
16:00
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 言語情報の前方誤り訂正(デジタル言語学) ~ 著者の有責性と無責性による誤りの区分 ~
得丸久文著述業LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
ひとつの受精卵の核内にある DNA 列は,自動的に一個の生命体を生み出す.情報とは,成長し活動する一個の 生命体を生み出... [more] LOIS2018-16 IE2018-36 EMM2018-55
pp.31-36
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
09:30
福岡 福岡工業大学 ニューラルネットワークのモバイル仮説(デジタル言語学) ~ 脳室内免疫細胞ネットワークに基づく脊髄記号反射回路が言語処理する ~
得丸久文著述業PRMU2018-48 IBISML2018-25
1983 年に IEEE が 802.3 イーサネットの標準を定め, 1999 年に ITU が 3G 携帯の国際標準で... [more] PRMU2018-48 IBISML2018-25
pp.81-88
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2018-09-21
10:10
福岡 福岡工業大学 脳内言語処理回路と言語情報のインターフェイス要求解析 ~ 音韻波形三次元構造と前方誤り訂正(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業PRMU2018-52 IBISML2018-29
デジタル言語学は,音素の二段階発展,脳室内免疫細胞ネットワークによる言語処理,母語を片耳聴覚すること で方向定位能力を文... [more] PRMU2018-52 IBISML2018-29
pp.113-118
COMP 2018-09-18
10:15
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 道元(1200-1253)が正法眼蔵と道元和尚廣録に施した誤り訂正符号 ~ 原著者の真正なテキストが21世紀に蘇る ~
得丸久文著述業COMP2018-9
デジタルシステムにおいては,入力信号に一つの間違いもあってはならない.そのためデータ送信者は送信前にデータを符号化して冗... [more] COMP2018-9
pp.1-8
COMP 2018-09-18
10:40
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 言語処理装置としての脊髄反射回路 ~ 言語情報オートマトン正規化のための工夫(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業COMP2018-10
デジタル言語学は,言語処理は脳室内免疫細胞ネットワークであると仮説する.それは脊髄記号反射の回路であるため,デジタル言語... [more] COMP2018-10
pp.9-16
RECONF 2018-09-17
13:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース なぜヒトの意識は容易に再構成できないのか ~ 脊髄反射で言語処理する制約(デジタル言語学) ~
得丸久文著述業RECONF2018-20
らまし 筆者は,地球環境問題の深刻化に悩んだ末,人類と文明の起源を探求し始め,音声言語のデジタル化こそがヒト とヒト以外... [more] RECONF2018-20
pp.7-12
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