お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2022-12-06
11:20
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]カオス理論に基づいた乱数生成 ~ 種々の自己相関の実現 ~
常田明夫熊本大SIS2022-39
カオスは,単純な決定論的システムから生じるランダム現象で,用いる決定論的システムに依存して様々な性質のカオス時系列(確率... [more] SIS2022-39
p.92
NLP 2022-11-24
11:10
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CDMA方式とドブルイン系列を用いた圧縮センシングの一検討
阿部 楓常田明夫熊本大NLP2022-58
圧縮センシングとは,スパースな信号に対して少数の計測結果から信号の再構成を可能にしたデータ収集理論である.
本稿では,... [more]
NLP2022-58
pp.9-12
NLP 2022-11-24
11:35
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
カオス2値系列を用いた Stochastic Computing の一検討
多賀舜哉常田明夫熊本大NLP2022-59
Stochastic Computing (SC) においては,ランダムビット列中の 1 の存在確率によって数値を表現し... [more] NLP2022-59
pp.13-16
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
09:25
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2つのマルコフ2値系列を組み合わせた乱数の自己相関特性について
奥野修造常田明夫熊本大NLP2022-13 CCS2022-13
2状態マルコフ情報源から生成されるマルコフ2値系列は,代表的な情報源モデルの一つであり,指数関数的な自己相関特性をもつこ... [more] NLP2022-13 CCS2022-13
pp.62-65
NLP 2021-12-18
11:05
大分 J:COM ホルトホール大分 非線形シフトレジスタに基づいた後処理によるマルコフ2値乱数の生成
常田明夫熊本大)・前田成輝NECNLP2021-59
乱数は一様性や無相関性が一般に求められるが,モンテカルロ法においては,ある自己相関をもつ乱数が有効であることが知られてい... [more] NLP2021-59
pp.72-75
WBS
(第二種研究会)
2019-12-17
- 2019-12-18
愛知 猿投温泉 ホテル金泉閣 Study on Spreading Codes with Negative Auto-Correlation for SIK Optical CDMA Communications
Akio TsunedaKumamoto Univ.
 [more]
NLP 2018-04-26
14:10
熊本 熊本大学 環状構造の64ビットNFSRブロック暗号システムの安全性向上の検討
一木俊宏常田明夫熊本大NLP2018-7
情報化社会と呼ばれるようになった現代社会において,情報のやり取りの際は安全性が求められる.その安全性確保の為,暗号化技術... [more] NLP2018-7
pp.31-34
NLP 2018-04-26
14:35
熊本 熊本大学 CDMA通信における相関受信機出力レベルとハミング符号を利用した誤り訂正の一検討
鶴田勇介常田明夫熊本大NLP2018-8
 [more] NLP2018-8
pp.35-38
NLP 2018-04-26
15:00
熊本 熊本大学 Barker系列とNFSR系列による連接符号の非周期自己相関特性について
松雪翔太常田明夫熊本大NLP2018-9
位置測位において,固定局から送信された信号を受信側で捉え,その到着時刻を正確に測ることが重要である.GPSでも用いられて... [more] NLP2018-9
pp.39-42
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-12
14:10
熊本 熊本大学 カオス理論に基づいた後処理による2値乱数の自己相関特性
森川晃大常田明夫熊本大CAS2013-29 VLD2013-39 SIP2013-59 MSS2013-29
確率的現象を乱数で模倣するモンテカルロシミュレーションにおいては, 無相関な乱数のみでなく, 特定の自己相関特性を有する... [more] CAS2013-29 VLD2013-39 SIP2013-59 MSS2013-29
pp.159-163
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-12
16:20
熊本 熊本大学 直交2値系列を用いたSIK方式光CDMA通信の一検討
村上晋介常田明夫熊本大CAS2013-35 VLD2013-45 SIP2013-65 MSS2013-35
ユニポーラ符号を用いた光CDMA通信方式として, バイポーラ符号の相関特性を活かせるSIK(SequenceInvers... [more] CAS2013-35 VLD2013-45 SIP2013-65 MSS2013-35
pp.195-199
CAS 2013-01-28
09:25
大分 別府国際コンベンションセンター M系列とカオス理論に基づいた負相関スペクトル拡散符号の性能評価
徳永昌平常田明夫熊本大CAS2012-66
非同期DS-CDMA通信において,適切な負の相関を持つスペクトル拡散符号を用いると従来の線形フィードバックシフトレジスタ... [more] CAS2012-66
pp.5-10
CAS 2013-01-29
14:55
大分 別府国際コンベンションセンター Gold系列とカオス理論に基づいた負相関スペクトル拡散符号の性能評価 ~ AWGN環境下での非同期DS/CDMA通信のBER特性 ~
阿部怜史常田明夫熊本大CAS2012-87
非同期DS/CDMA 通信で有用な負相関スペクトル拡散符号は,一次元カオス写像を利用することによって生成可能であるが,一... [more] CAS2012-87
pp.121-124
CAS 2013-01-29
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター 負相関スペクトル拡散符号を用いたSIK方式非同期光CDMA通信のBER特性
荒木誠司常田明夫熊本大CAS2012-88
ユニポーラ符号を用いた光CDMA(Code Division Multiple Access) 通信方式として, バイポ... [more] CAS2012-88
pp.125-128
CAS 2013-01-29
15:35
大分 別府国際コンベンションセンター オンオフキーングCDMAとTDOAに基づいた屋内測位システムの性能評価
河野悠樹常田明夫熊本大CAS2012-89
屋内で移動する物体や人の正確な位置を認識できれば,自律移動ロボット,視覚障害者等への経路案内,館内労働者や病院内での患者... [more] CAS2012-89
pp.129-132
CAS 2012-01-19
13:55
福岡 九州大学 NFSRブロック暗号システムの鍵感度向上に関する検討
福田光太郎常田明夫熊本大CAS2011-93
著者らの研究室において,非線形フィードバックシフトレジスタ(NFSR)によって実現される離散ベルヌイ写像に基づいたブロッ... [more] CAS2011-93
pp.49-52
CAS 2012-01-19
14:45
福岡 九州大学 M系列とカオス理論に基いた負相関スペクトル拡散符号の生成と評価
徳永昌平常田明夫熊本大CAS2011-95
直接拡散符号分割多元接続(DS-CDMA)通信では,線形フィードバックシフトレジスタにより生成されるM系列やGold系列... [more] CAS2011-95
pp.59-62
CAS 2011-01-25
16:05
熊本 熊本大学 フィードバック接続制限型NFSRに基づいた負相関系列生成回路の設計とCDMA通信への応用
河部吉朗常田明夫熊本大CAS2010-92
非線形フィードバックシフトレジスタ(NFSR)はde Bruijn系列と呼ばれる最大周期系列を多数生成可能であり,さらに... [more] CAS2010-92
pp.45-49
CAS 2011-01-26
09:25
熊本 熊本大学 2値擬似乱数系列のユニポーラ符号としての非周期相関特性 ~ NFSR直交系列とGold系列の比較 ~
松尾新太郎常田明夫熊本大CAS2010-96
非同期CDMA通信やスペクトル拡散符号を用いた測位においては,非周期相関関数が重要である.電波を用いたCDMA通信におい... [more] CAS2010-96
pp.67-70
SIP, CAS, VLD
(共催)
2009-07-01
15:10
北海道 釧路市生涯学習センター 線形再帰方程式に基づく非線形フィードバックシフトレジスタの最大周期系列設計
吉岡大三郎崇城大)・常田明夫熊本大CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
本稿では, 非線形フィードバックシフトレジスタから得られる最大周期系列であるドブルイン系列の設計法を提案する. 提案手法... [more] CAS2009-6 VLD2009-11 SIP2009-23
pp.31-34
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会