お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 50件中 41~50件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2010-07-13
11:40
石川 石川県文教会館 プリンテッド・スパイラル・インダクタを利用した発振器を結合した系による気温時系列データの予測
田中 亨吉松和久広島工大)・井元健夫山内将行広島工大)・田中 衛上智大NLP2010-46
自然界の時系列データの予測が出来るならば我々にとって非常に有益であると考えられる。
例えば,数ヵ月後の天気や気温などを... [more]
NLP2010-46
pp.85-90
CAS, NLP
(共催)
2009-09-25
13:00
広島 広島大学東千田キャンパス 複数のプリンテッド・スパイラル・インダクタを用いた周波数変調発振器
田中 亨吉松和久山内将行広島工大)・田中 衞上智大CAS2009-42 NLP2009-78
近年,IC内部においてスパイラルインダクタが多く用いられつつある。
特に,MEMSと組み合わせ可変インダクタとして用い... [more]
CAS2009-42 NLP2009-78
pp.103-108
NLP 2008-01-31
17:05
北海道 北海道大学学術交流会館 格子状に結合された発振器にみられる現象の解析と応用について
山根 卓井元健夫山内将行広島工大NLP2007-138
月の動き,ホタルの集団発光,流行や噂などの人による同期現象,このように我々の生活の周りでは数多くの同期現象が見られる。ま... [more] NLP2007-138
pp.51-56
NLP 2007-06-09
09:00
広島 広島工業大学広島校舎 相互インダクタンスによって結合されたPrinted Spiral Inductorを用いたコルピッツ発振器に見られる同期現象
温品雅文国広 崇南口達也山内将行広島工大)・田中 衞上智大NLP2007-23
近年,IC内部に生成するインダクタや,
RFIDににおけるアンテナなどに,
スパイラルインダクタやスパイラルアンテナ... [more]
NLP2007-23
pp.1-6
NLP 2007-06-09
10:40
広島 広島工業大学広島校舎 格子状に結合された発振器にみられる位相差の伝搬現象
山根 卓山内将行広島工大NLP2007-27
 [more] NLP2007-27
pp.25-30
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 CNNを用いた時系列データの予測
井上雅友渡邊勇太上智大)・島田達郎トヨタ自動車)・山内将行田中 衞上智大
本論文では,離散時間型セルラーニューラルネットワーク(DT-CNN)を利用し,学習によって得られたデータをもとに時系列デ... [more] NLP2005-105
pp.43-48
NLP 2005-07-25
16:40
北海道 公立はこだて未来大学 決定木を用いたクラスターの自動生成
山内将行田中 衞上智大
近年,多くのデータを容易に集めることが可能となってきている.このような状況の中,データを整理し,解析を行うデータマイニン... [more] NLP2005-37
pp.51-56
NLP 2005-05-17
14:55
山形 山形大学工学部 離散時間型セルラニューラルネットワークの非線形補間能力を用いたリフティング方式に基づくロスレスハイダイナミックレンジ画像符号化
青森 久川上航平上智大)・大竹 敢玉川大)・高橋伸彰日本IBM)・山内将行田中 衞上智大
リフティング方式は線形及び非線形ウェーブレット変換を構成する柔軟な方式の一つである. 本論文では離散時間型セルラニューラ... [more] NLP2005-5
pp.23-28
NLP 2004-05-18
13:00
宮城 東北大学 Numerical Analysis of Cellular Oscillating Networks based on Relaxation-based Method
GAnesh Kumar BasnetMasayuki YamauchiSophia Univ.)・Nobuaki TakahashiIBM)・Tsuyoshi OtakeTamagawa Univ.)・Mamoru TanakaSophia Univ.
 [more] NLP2004-5
pp.23-28
NLP 2004-05-18
13:50
宮城 東北大学 ハウスホルダー変換によるCNN化手法に基づく時系列データの予測
渡邉勇太島田達郎上智大)・大竹 敢玉川大)・山内将行田中 衞上智大
 [more] NLP2004-7
pp.35-40
 50件中 41~50件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会