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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2022-08-22
14:05
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 日本沿岸3海域における生物模倣音を用いた水中音響測位の基礎的検討 ~ 石狩沖,志摩沖および薩摩川内沖の比較 ~
佐藤絵梨浦川騰太黒山喬允小笠原英子森 和義防衛大US2022-30
低騒音型の警戒監視用潜水艇の極浅海域における生物模倣音を用いた測位について検討する.日本沿岸海域における北海道石狩市沖,... [more] US2022-30
pp.7-12
US 2022-08-22
14:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 複数の線形チャープ信号とM系列の組み合わせによる信号のドップラー耐性
浦川騰太佐藤絵梨黒山喬允小笠原英子森 和義防衛大US2022-31
従来のマルチスタティックソーナー(Multi Static Sonar : MSS)と比較して,探知体積を飛躍的に拡大で... [more] US2022-31
pp.13-18
US 2020-08-26
13:50
ONLINE オンライン開催 ドプラーシフトを利用した音速プロファイル取得手法の検討
吉口将人小笠原英子森 和義防衛大US2020-22
海洋中の音波伝搬を計算する上で不可欠な海洋の音速分布を取得するために,コストや手軽さの観点から,現在は水温をExpend... [more] US2020-22
pp.11-15
US 2019-08-28
14:55
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 有明海における浮泥層音響計測に向けた基礎的検討
小笠原英子吉口将人森 和義防衛大US2019-41
 [more] US2019-41
pp.23-26
US 2017-12-11
15:30
東京 日本大学 テッポウエビによって生成されるキャビテーション気泡および超音波パルス伝搬の可視化
森 和義河原宏幸小笠原英子防衛大)・藤村浩一カトウ光研US2017-78
テッポウエビは周囲雑音イメージングにおける格好の音源になり,その音響特性を把握することは重要である.筆者らは,以前より横... [more] US2017-78
pp.21-24
US 2017-08-31
11:15
神奈川 IHI 横浜事業所 小型潜水艇搭載用凸型音響レンズにおける音響整合層の効果についての基礎的研究
河原宏幸小笠原英子森 和義防衛大US2017-49
筆者らは前回の研究においてAUV艇首への搭載を想定した凸型水中音響レンズを設計し,時間領域有限差分法(Finite Di... [more] US2017-49
pp.15-18
US 2016-08-25
15:30
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール 横須賀走水港で観測した突発性雑音の統計解析
四方慶一森 和義小笠原英子防衛大US2016-41
沿岸域ではテッポウエビのスナップによる突発性雑音が発生し,ソーナー等の設計・運用にその特性を把握する必要がある.本研究で... [more] US2016-41
pp.19-22
US 2015-08-24
16:10
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 音響レンズを用いた周囲雑音イメージングにおける雑音空間分布の影響 ~ 2014年11月の第2回実海域試験データの予備解析 ~
森 和義小笠原英子防衛大)・土屋健伸遠藤信行神奈川大US2015-44
筆者らは,音響レンズを用いた周囲雑音イメージングシステムにおいて,視野角15度(水平)×9度(垂直)に対応する127素子... [more] US2015-44
pp.37-41
US 2014-08-25
15:45
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 横須賀市走水港において採取したテッポウエビ発生音の指向性および音源強度変動の計測
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大US2014-39
テッポウエビは周囲雑音イメージングにおける格好の音源になり,その音響特性を把握することは重要である.筆者らは,以前より横... [more] US2014-39
pp.35-38
US 2014-08-25
16:10
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 音波伝搬解析のためのAUVによる海洋環境計測
小笠原英子森 和義中村敏明防衛大US2014-40
Autonomous Underwater Vehicle(AUV)を用いて横須賀市走水港内の海洋環境計測を行った.外洋... [more] US2014-40
pp.39-42
US 2014-08-25
16:35
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 水中音響通信システムにおけるトランスデューサの能動的最適化に関する基礎的検討
齋藤陽介海老原 格水谷孝一若槻尚斗筑波大)・小笠原英子防衛大US2014-41
水中に設置されるセンサは,各種水中計測やセンサネットワークを構築する上で欠かせない基本的なコンポーネントである.
そし... [more]
US2014-41
pp.43-48
US 2013-11-23
15:35
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 音響レンズを用いた周囲雑音イメージングにおける過去5年の研究の概要
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大)・土屋健伸遠藤信行神奈川大US2013-72
自然海中雑音を音源としてターゲット映像を取得する周囲雑音イメージングを実現するため非球面レンズを用いたプロトタイプシステ... [more] US2013-72
pp.25-30
US 2013-11-23
16:05
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 走水港における超浅海域音波伝搬の解析
小笠原英子森 和義中村敏明防衛大US2013-73
 [more] US2013-73
pp.31-35
US 2011-08-30
13:30
茨城 独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所 新館大会議室 超浅海域音波伝搬実験における潮汐の影響
上村清二防衛大)・佐藤裕治筑波大)・小笠原英子森 和義中村敏明防衛大US2011-41
 [more] US2011-41
pp.1-4
US 2011-08-30
13:55
茨城 独立行政法人 水産総合研究センター 水産工学研究所 新館大会議室 音響レンズを用いた周囲雑音イメージングにおけるターゲット散乱波の分類手法に関する基礎的研究
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大)・土屋健伸遠藤信行神奈川大US2011-42
筆者らは,周囲雑音イメージングシステムの開発を目指して,中心周波数120 kHzで方位解像度1度,視野角±7度を有する非... [more] US2011-42
pp.5-10
US 2010-08-30
14:00
東京 海上保安庁 海洋情報部7F大会議室 横須賀走水港におけるインパルス性生物雑音の音源測位
加田春樹淡路圭祐新里幸宏上村清二森 和義小笠原英子中村敏明防衛大US2010-44
本研究では,沿岸域において主要な雑音源と成り得るインパルス性生物雑音の音源位置および音源強度を把握するために,2010年... [more] US2010-44
pp.13-16
US 2009-08-28
14:55
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 音響レンズを用いた周囲雑音イメージングにおけるタイムリバーサル処理の導入に関する基礎研究
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大)・土屋健伸遠藤信行神奈川大US2009-33
周囲雑音イメージングは,海中周囲雑音を音源としてターゲットからの散乱波を受波し,その強度分布を方位毎に白黒濃淡や疑似カラ... [more] US2009-33
pp.21-26
US 2009-08-28
15:20
東京 独立行政法人 海洋研究開発機構 東京事務所 セミナー室 走水港における浅海域音波伝搬の解析
小笠原英子森 和義中村敏明防衛大US2009-34
 [more] US2009-34
pp.27-32
US 2008-08-29
14:30
東京 海洋研究開発機構(東京事務所) 周囲雑音イメージングを想定した音響アプラナートレンズの集束特性に関する基礎的研究
森 和義小笠原英子中村敏明防衛大)・佐藤裕治筑波大)・土屋健伸穴田哲夫遠藤信行神奈川大US2008-28
海中周囲雑音を物体探知に積極的に利用しようとする新しい考え方が注目されており,周囲雑音イメージングと呼ばれている.筆者ら... [more] US2008-28
pp.11-16
US 2007-08-24
11:00
神奈川 港湾空港技術研究所 (神奈川県横須賀市) 走水港内における音波伝搬の変動
小笠原英子森 和義中村敏明防衛大)・水谷孝一筑波大US2007-29
海洋のように容易に近づくことができない領域において広い範囲を観測可能な音響モニタリング手法は注目されている.特に水産資源... [more] US2007-29
pp.7-12
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