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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2016-11-18
10:05
静岡 プラザ ヴェルデ 電子メール中の議論過程把握支援とその実践的評価
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・横山節雄宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2016-56
 [more] ET2016-56
pp.5-10
ET 2016-09-24
13:10
鳥取 鳥取環境大学 eラーニングにおける主体的な学びを促進させる「Vマーク式学習法」の提案
富永健斗森本康彦丸山浩平宮寺庸造学芸大ET2016-34
近年,タブレット端末の普及により再びeラーニングが注目を集めている.しかし,eラーニングによる学習では,自らの学習を調整... [more] ET2016-34
pp.1-6
ET 2016-07-09
11:50
宮城 東北学院大学 プログラミング学習における学習状況推定のためのソースコード編集履歴分析ツールの開発
石和田 圭森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2016-25
本研究では,プログラミング演習授業における,学習者のプログラミング過程に基づいた学習状況推定を目的とする.目的達成のアプ... [more] ET2016-25
pp.21-26
ET 2016-07-09
14:35
宮城 東北学院大学 注視対象抽出のためのSmall Worldにおける着目ノードに応じた貢献度算出手法
大沼 亮中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2016-27
 [more] ET2016-27
pp.33-38
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
16:10
長野 信州大学長野 (工学)キャンパス 研究情報関係視覚化システム生成のためのジェネレータの開発
大浦拓馬学芸大)・穴田浩一早大)・夜久竹夫日大)・森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2016-7
研究室における研究活動において,参考文献やゼミ資料などの研究文書やそれらの関係や推移などの文脈情報(以下これらを合わせて... [more] ET2016-7
pp.87-92
ET 2016-03-05
13:40
香川 香川大学(幸町キャンパス) 協調探索における探索意図と閲覧実態の差異抽出による探索コンテクスト把握支援
中山祐貴髙木勇人大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2015-136
 [more] ET2015-136
pp.237-242
ET 2016-03-05
14:00
香川 香川大学(幸町キャンパス) 研究ドキュメント推敲過程における文脈情報ネットワーク中の重要箇所抽出システム
大沼 亮中山祐貴阿部周平神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2015-137
研究活動では,論文や発表資料,テキストメモなど研究ドキュメントの執筆と推敲を積み重ねる.これら各作業の結果や経緯を上手く... [more] ET2015-137
pp.243-248
ET 2016-03-05
15:35
香川 香川大学(幸町キャンパス) 聴衆視線とスライド構成的特徴のハイブリッド分析に基づくプレゼンテーションスライド中の問題箇所把握支援システム
船山智広伊藤和豊中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2015-141
 [more] ET2015-141
pp.267-272
ET 2015-07-04
15:30
北海道 北教大 札幌駅前サテライト スライドの構成的特徴と聴衆視線のハイブリッド分析に基づくプレゼンテーションスライド中の問題箇所抽出
船山智広中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2015-31
プレゼンテーション能力の育成ニーズが高まっており,中でも,スライドの作成・推敲は,重要な能力の1つであるが,その育成は容... [more] ET2015-31
pp.49-54
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
14:40
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 著作者人格権の侵害場面を用いた教材の開発とその試行
鍋島尚子宮寺庸造櫨山淳雄田中喜美学芸大ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
情報化社会の進展に伴い,著作権教育が重視されている.本研究では,より効果的な教材開発に向けて,著作者人格権の侵害行為が登... [more] ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
pp.93-100
ET 2015-03-14
11:00
徳島 四国大学交流プラザ ソフトウェア開発演習における自動テスト実践支援システム
大橋旭雄学芸大)・神長裕明中村勝一福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大ET2014-87
本研究では,ソフトウェア開発演習の場において,開発初心者が自動テストを用いた開発を円滑に実践できることを目的とし,テスタ... [more] ET2014-87
pp.13-18
ET 2014-03-08
11:20
高知 高知工業高等専門学校 プレゼンテーションスライドをベースとした学術論文下地生成手法
森田裕彬安齋洋行大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-96
研究活動の過程では,成果発表・研究内容の検討のためにプレゼンテーションスライドと論文を交互に作成・推敲する.両者の間には... [more] ET2013-96
pp.25-30
ET 2014-03-08
16:40
高知 高知工業高等専門学校 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理システムの開発
安齋洋行森田裕彬中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-104
研究活動の過程では,論文,プレゼンテーション資料などドキュメント,それらに対するゼミメンバのコメントなど様々な研究資源を... [more] ET2013-104
pp.71-76
ET 2014-01-11
16:40
東京 目白大学 論理階層モデルを用いた情報モラル教材生成システム
榎本智宏森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-88
情報モラル教育では,既存教材の多くはパッケージ単位で作成されているが,情報社会の技術等の進展に伴い修正が必要とされる.一... [more] ET2013-88
pp.121-126
ET 2013-11-22
11:20
福島 会津大学 学習履歴を活用した支援ツールのためのプログラミング学習基盤環境
大橋旭雄野崎 要伊藤雄貴森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-60
本研究では,プログラミング学習支援ツールが用いる多種多様な学習履歴の一元的な収集と,支援ツール間での共有性を考慮した管理... [more] ET2013-60
pp.15-20
ET 2013-11-22
15:00
福島 会津大学 意味構造を考慮した表の操作手法
張 麗娜学芸大)・青木浩幸イーテキスト研)・森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2013-65
既存の表操作を行うアプリケーションでは,表の操作に伴うセル間の関係構造(意味構造)の維持は人力によって行われている.しか... [more] ET2013-65
pp.41-46
ET 2013-11-22
15:50
福島 会津大学 電子メール議論における応答粒度の多様性を考慮した議論過程抽出手法の設計
中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2013-67
研究活動を始めとする様々な知的活動の中で,電子メールを用いた議論を行う機会が多い.議論の過程・結果の把握は重要だが,扱う... [more] ET2013-67
pp.53-58
ET 2012-11-17
14:20
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) プログラミング学習履歴分析のための系列パターンマイニング手法の開発
野崎 要森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2012-61
本研究は,プログラミング演習授業における学習プロセスに基づいた学習履歴分析支援の実現を目的とする.本稿では目的達成のため... [more] ET2012-61
pp.49-54
ET 2012-11-17
14:40
佐賀 佐賀大学(本庄キャンパス) 推敲過程の蓄積・理解支援を重視した研究資源管理支援
安齋洋行中山祐貴神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2012-62
研究活動の過程では,論文やプレゼンテーション資料など様々な研究資源を扱う.円滑な研究遂行のためには,これら研究資源を上手... [more] ET2012-62
pp.55-60
ET 2012-03-10
10:40
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 初歩の自己調整者の成長を促す自己調整モデルに基づいた支援システム
張 セイ森本康彦学芸大)・中村勝一福島大)・宮寺庸造学芸大ET2011-130
 [more] ET2011-130
pp.173-178
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