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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, LOIS
(共催)
2015-01-15
13:40
福岡 関門海峡&門司港レトロ 旧大連航路上屋 [奨励講演]ログの出力パターンに基づく大規模システム向けログ分析手法の開発と評価
外川遼介八木真二郎NECICM2014-34 LOIS2014-41
本研究では、障害発生時のログ分析の自動化を目的として、ログの正常な出力パターンに基づき異常を自動で分析する手法を提案した... [more] ICM2014-34 LOIS2014-41
pp.13-18
ICM 2014-03-14
10:00
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) ログメッセージの出力パターンを用いた障害分析手法の試作と評価
外川遼介八木真二郎NECICM2013-62
本研究では、障害時の原因箇所の特定を目的として、正常時のログメッセージの出力パターンを用いて分析するために、高精度のパタ... [more] ICM2013-62
pp.63-68
AI, SC
(共催)
2012-08-20
15:40
東京 国立情報学研究所(NII) 12F会議室 サービスレベルの維持自動化に向けたリソースキャパシティ予測方式
大野允裕外川遼介富沢伸行八木真二郎岡田 勲NECAI2012-11 SC2012-8
ばらつきが大きい不規則な監視情報を用いる場合において,サービスレベルの目標値を満たすリソースキャパシティを正確に予測する... [more] AI2012-11 SC2012-8
pp.17-22
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