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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| NLP | 2009-03-10 14:15 |
京都 | キャンパスプラザ京都 | Continuous-Time Dynamical System for Reconstructing Computed Tomography Image ○Ken'ichi Fujimoto・Omar Abou Al-Ola・Tetsuya Yoshinaga（Tokushima Univ.）  NLP2008-158 |
[more] | NLP2008-158 pp.41-46 |
| NLP | 2008-07-31 13:35 |
高知 | 高知工業高等専門学校 | 高次数周期の振動応答を発生する離散時間カオス・ニューロン結合系の分岐(II) ○武藏美緒・藤本憲市・吉永哲哉（徳島大） NLP2008-24 |
筆者等は以前に，振動的応答を発生させることのできる離散時間ニューロン結合系モデルを提案し，恒等なニューロン結合系にみられ... [more] | NLP2008-24 pp.27-31 |
| CAS, NLP (共催) |
2007-10-19 09:00 |
東京 | 武蔵工業大学 | 高次数周期の振動応答を発生する離散時間カオス・ニューロン結合系の分岐 ○武藏美緒・藤本憲市・吉永哲哉（徳島大） CAS2007-52 NLP2007-80 |
離散時間ニューロン結合系において，周期の次数が高い周期点(または非周期点)による振動的な応答を発生できる力学系モデルを提... [more] | CAS2007-52 NLP2007-80 pp.1-6 |
| MBE | 2007-07-21 13:00 |
徳島 | 徳島大学工学部 | 等価均一線量に基づいた強度変調放射線治療計画の最適化のための対角ニュートン法に関する一考察 ○藤本憲市・山田健二・吉永哲哉（徳島大） MBE2007-35 |
強度変調放射線治療（IMRT）の治療計画は放射線ビーム係数に関する非線形評価関数の最小化問題に帰着され，最適値の求解を期... [more] | MBE2007-35 pp.59-62 |
| NLP | 2007-01-18 10:55 |
香川 | 香川県高松市 サンポートホール高松 | 強度変調放射線治療のための最適化反復法の力学的性質 ○藤本憲市・吉永哲哉（徳島大） |
強度変調放射線治療（IMRT）による治療計画は放射線ビーム係数に関する目標関数の最小化問題に帰着される．等価均一線量に基... [more] | NLP2006-129 pp.17-21 |
| NLP | 2007-01-18 16:40 |
香川 | 香川県高松市 サンポートホール高松 | CT 画像再構成における測定誤差を考慮した拡張 PMART 系の分岐現象 ○山田健二・藤本憲市・吉永哲哉（徳島大） |
[more] | NLP2006-139 pp.73-78 |
| NLP, CAS (共催) |
2006-10-04 12:40 |
大阪 | 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス | 画像領域分割のためのシナプス結合を有するLEGION系に見られる周期振動 ○藤本憲市・吉永哲哉（徳島大） |
画素数と同じ数の振動子と1個の大域的抑制性素子から構成されたLEGION (Locally Excitatory, Gl... [more] | CAS2006-22 NLP2006-45 pp.7-11 |
| NLP | 2006-01-24 14:00 |
徳島 | 四国大学 | 特性乗数によるPMART力学系の最適なパラメータの検討 ○今倉禄浩・上田哲史・吉永哲哉（徳島大） |
[more] | NLP2005-106 pp.49-54 |
| MBE | 2005-10-14 13:45 |
大阪 | 大阪大学待兼山会館 | 拡張PMARTによるCT画像再構成の非線形力学系としての性質 ○松下めぐみ・吉永哲哉（徳島大） |
CT 画像の逐次再構成のうち，Power Multiplicative Algebraic Reconstruction... [more] | MBE2005-76 pp.33-36 |
| NLP | 2005-01-24 13:25 |
香川 | 香川大学 | サーカディアン振動子モデルにみられる同期化リズムの等位相差集合の解析 ○飯田 仁・吉永哲哉・川上 博（徳島大） |
外界因子として周期外力を注入したサーカディアン振動子モデルにおいて， 同期化リズムが持つ位相差の性質はモデルの解析およ... [more] |
NLP2004-89 pp.5-8 |
| MBE | 2004-07-14 13:20 |
岡山 | 岡山大医学部 | 周期的外力を印加したサーカディアン振動子モデルの分岐 ○飯田 仁・吉永哲哉・川上 博（徳島大） |
生物時計の発生機構解明を目的として，サーカディアンリズムの数理モデルが遺伝子学的手法により提案されている． 光刺激とし... [more] |
MBE2004-28 pp.33-36 |
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