研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS |
2024-03-07 15:25 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CodeBERTを用いたトークンレベルでのレビューコメント箇所推薦手法の提案 ○森川靖仁・柏 祐太郎(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大) SS2023-57 |
コードレビューはソフトウェア品質を確保するため重要なプロセスである.しかしながら,レビューは多大な時間を必要とすることが... [more] |
SS2023-57 pp.49-54 |
SS |
2024-03-07 17:45 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リファクタリング推薦におけるCodeT5の転移学習有効性評価に向けて ○中島悠斗・藤原賢二(東京都市大) SS2023-62 |
リファクタリングとは 「外部から見たときの振舞いを保ちつつ,理解や修正が簡単になるように,ソフトウェアの内部構造を整理す... [more] |
SS2023-62 pp.79-84 |
SS |
2024-03-08 09:55 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Dockerイメージ管理におけるDockerfile Preprocessor採用プロジェクトの特徴調査に向けて ○馬渕 航・柏 祐太郎(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大) SS2023-64 |
Dockerfileの開発においては,
コンテナのベースとなるイメージやサービスのバージョン等の多様な利用形態を想定す... [more] |
SS2023-64 pp.91-96 |
SS |
2024-03-08 16:30 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Equivalent Changesを考慮した不具合混入コミット特定アルゴリズムの開発 ○三野天羽(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・柏 祐太郎・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大) SS2023-75 |
不具合を混入した変更を特定する手法として,SZZアルゴリズムが一般的に利用されている.
SZZアルゴリズムでは,不具合... [more] |
SS2023-75 pp.156-161 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2023-03-23 15:20 |
鹿児島 |
天城町防災センター(徳之島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
モバイル分散協調キャッシュにおけるマルチホップD2D通信の活用 ○宮原雅司・秋場大暉・萩原 賢・策力木格・吉永 努(電通大) CPSY2022-37 DC2022-96 |
近年, VODの台頭と動画コンテンツの高画質化に伴って通信量が大きく増大している. 多くの端末からアクセスを受ける基地局... [more] |
CPSY2022-37 DC2022-96 pp.19-24 |
KBSE |
2023-01-20 13:45 |
石川 |
ITビジネスプラザ武蔵(金沢) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数プロジェクトにおいて技術的負債の除去に貢献するOSS開発者の分析にむけて ○菱川潤哉・福本大介・ポルマニラタナタイ ソラタチ・柏 祐太郎・平尾俊貴(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・飯田 元(奈良先端大) KBSE2022-52 |
近年,技術的負債が現行のシステムに多く存在していることが,DXを妨げる要因となると述べられている.自社のソフトウェア開発... [more] |
KBSE2022-52 pp.52-57 |
SS |
2022-03-07 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ソースコードの文構造に着目したコードレビュー自動化モデルの提案 ○井原輝人・平尾俊貴(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・飯田 元(奈良先端大) SS2021-43 |
コードレビューは開発者がソースコードを精査して,不具合や改良部分を発見できるメリットがある.一方で,人手で精査する作業に... [more] |
SS2021-43 pp.7-12 |
SS |
2022-03-07 15:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
開発プロジェクトのドメインに特化したRoBERTaによるコード補完モデルの提案 ○福本大介・平尾俊貴(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・飯田 元(奈良先端大) SS2021-50 |
コード補完は,開発者がプログラムを作成中に次に入力する候補(トークン列)を自動推薦する技術である.コード補完によって,開... [more] |
SS2021-50 pp.49-53 |
EST |
2021-01-21 13:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ランチョスアルゴリズムを用いたCLN法の高周波問題への適用 ○菅原賢悟(近畿大) EST2020-58 |
2017年に提案されたCauer Ladder Network(CLN)法は,電磁界解析を高速化するModel Orde... [more] |
EST2020-58 pp.28-33 |
MW, EST, EMCJ (共催) PEM, IEE-EMC (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2020-10-23 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
モーメント法に基づくCLN法を用いた多導体伝送線路モデルの等価回路解析 ○仲矢郁雄・菅原賢悟(近畿大) EMCJ2020-41 MW2020-55 EST2020-43 |
本稿では,多導体伝送線路モデルに対してモーメント法ベースのCauer Ladder Network法を適応し,時間領域の... [more] |
EMCJ2020-41 MW2020-55 EST2020-43 pp.91-96 |
MW, EST, EMCJ (共催) PEM, IEE-EMC (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2020-10-23 11:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
電磁場開領域問題におけるケルビン変換の適用範囲拡大 ~ 高周波電磁界への適用 ~ ○菅原賢悟(近畿大) EMCJ2020-42 MW2020-56 EST2020-44 |
本稿では,低周波の電磁界問題に対して提案されているケルビン変換を電磁波問題に拡張する方法について議論する。ケルビン変換は... [more] |
EMCJ2020-42 MW2020-56 EST2020-44 pp.97-102 |
EA, ASJ-H (共催) |
2020-07-21 10:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
オンライン会議システムを用いた遠隔聴能形成の試み ○河原一彦・高田正幸(九大)・森尾謙一・藤原 賢(日本音響エンジニアリング) EA2020-9 |
2020年のいわゆるコロナウイルス感染拡大の社会的背景により,教育機関はオンライン授業の対応に迫られた。九州大学において... [more] |
EA2020-9 pp.49-54 |
MVE, IE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2018-03-08 14:35 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
姿勢推定技術に基づく機械学習を活用した人物の不審動作認識手法の精度評価 ○一原賢吾・竹内 健・金井謙治・甲藤二郎(早大) IMQ2017-41 IE2017-133 MVE2017-83 |
本稿では,最新の姿勢推定技術であるOpenPoseを用いて人物の動作認識の精度評価を行う.訓練データとして3Dキャラクタ... [more] |
IMQ2017-41 IE2017-133 MVE2017-83 pp.89-94 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2018-02-15 14:45 |
北海道 |
北海道大学 |
背景差分法と深層学習による歩行者検出を用いた河川CCTV映像における歩行者追跡に関する検討 ○川本 舜・石原賢太・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
[more] |
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ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2018-02-16 10:45 |
北海道 |
北海道大学 |
胃X線画像を用いた胃炎識別における敵対的生成ネットワークの利用に関する検討 ○藤後 廉・石原賢太・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
本文では,胃X線画像を用いた胃炎識別における敵対的生成ネットワークの利用について検討する.近年の画像認識分野では,敵対的... [more] |
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ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT (共催) (連催) [詳細] |
2018-02-16 11:00 |
北海道 |
北海道大学 |
深層学習を用いた胃X線画像における胃がんリスク検出の高精度化に関する検討 ~ 複数体位から撮影される画像に対する適用 ~ ○石原賢太・小川貴弘・長谷山美紀(北大) |
[more] |
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SS, MSS (共催) |
2018-01-19 13:35 |
広島 |
広島市立大学サテライトキャンパス |
版管理システム利用時のソフトウェア開発フロー遵守状況可視化手法の検討 ○井上拓海・小島遥一郎(阪工大)・藤原賢二(豊田高専)・井垣 宏(阪工大) MSS2017-68 SS2017-55 |
ソフトウェア開発において,版管理システムをチームでどのように利用するかは非常に重要な課題である.特にGit のようなブラ... [more] |
MSS2017-68 SS2017-55 pp.121-126 |
EMT, IEE-EMT (連催) |
2017-11-10 13:10 |
山形 |
山形県天童温泉天童ホテル |
複数電源に対応したCLN法 ~ 開領域問題への拡張 ~ ○菅原賢悟(近畿大)・亀有昭久(サイエンスソリューションズ)・進藤裕司(川崎重工)・徳増 正(東芝インフラシステムズ)・松尾哲司(京大) EMT2017-65 |
[more] |
EMT2017-65 pp.159-164 |
US |
2017-07-27 13:25 |
岡山 |
岡山大学 |
マイクロ流路を用いた超音波振動によるエマルション生成条件の検討 ○神田岳文・大西健一・木山雄介(岡山大)・鈴森康一(東工大)・小野 努・大河原賢一・檜垣和孝(岡山大) US2017-37 |
本研究では、金属製のマイクロ流路プレートに対して圧電素子により2MHzの以上の超音波振動を照射することにより、流路内で乳... [more] |
US2017-37 pp.37-40 |
SS |
2017-03-09 16:55 |
沖縄 |
てんぶす那覇 |
プロセスメトリクスを用いたメソッド抽出事例の調査と予測モデルの構築 ○田中大樹・崔 恩瀞(奈良先端大)・吉田則裕(名大)・藤原賢二(豊田高専)・飯田 元(奈良先端大) SS2016-73 |
[more] |
SS2016-73 pp.79-84 |