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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-28
14:55
福岡 九州大学百年講堂 マルチサイクルBISTにおけるスキャン出力の電力低減手法
王 森レイ佐藤康夫梶原誠司宮瀬紘平九工大VLD2012-102 DC2012-68
論理BISTにおけるテスト時の電力消費低減が課題である.スキャン入力時の電力やキャプチャ時の電力は様々な制御手法が提案さ... [more] VLD2012-102 DC2012-68
pp.249-254
DC 2012-06-22
15:45
東京 機械振興会館 論理BISTの電力低減手法と評価
佐藤康夫王 森レイ加藤隆明宮瀬紘平梶原誠司九工大DC2012-14
論理BISTのテスト時電力は通常のスキャンテストよりも高く電力低減が必要であるが,発生パターンのランダム性から,その制御... [more] DC2012-14
pp.33-38
DC 2012-06-22
16:35
東京 機械振興会館 リングオシレータ利用モニタ回路によるチップ内温度・電圧の試作評価とフィールドテストへの活用検討
三宅庸資笹川拓麿佐藤康夫梶原誠司九工大)・三浦幸也首都大東京DC2012-16
VLSIの劣化による回路遅延の増加が問題となっている.フィールドテストで高精度な遅延測定を行いその増加を検出するためには... [more] DC2012-16
pp.45-50
DC 2012-02-13
11:55
東京 機械振興会館 低電力BISTにおけるシフトトグル率低減手法について
加藤隆明王 森レイ宮瀬紘平佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTDC2011-80
スキャン設計を用いた組込み自己テスト(BIST)では,テスト時の高い電力消費が問題である.本研究では,スキャンBISTに... [more] DC2011-80
pp.25-29
DC 2012-02-13
16:20
東京 機械振興会館 フィールドテストのための温度・電圧推定回路の試作評価
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司宮瀬紘平九工大/JST)・三浦幸也首都大東京/JSTDC2011-86
VLSIの高機能化や高性能化,製造プロセスの微細化に伴い,劣化等により生じるVLSIの故障を事前に検知し,障害発生による... [more] DC2011-86
pp.61-66
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-30
10:05
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 マルチサイクルテスト構造を用いたキャプチャ電力の低減
山口久登・○松薗 誠宮瀬紘平佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTVLD2011-83 DC2011-59
組込み自己テスト(BIST)では,テスト時の消費電力が通常動作時より多いため,電圧降下による誤動作や,発熱による性能劣化... [more] VLD2011-83 DC2011-59
pp.179-183
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-29
15:25
福岡 九州大学医学部百年講堂 スキャンBISTにおけるマルチサイクルテストと部分観測方式の提案と評価
山口久登松薗 誠佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTVLD2010-61 DC2010-28
フィールドでの自己テスト(BIST)ではテストパターン情報をチップ内に保持する必要があるため,テストデータ量を極力少なく... [more] VLD2010-61 DC2010-28
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-29
16:05
福岡 九州大学医学部百年講堂 Rotating Test and Pattern Partitioning for Field Test
Senling WangSeiji KajiharaYasuo SatoKohei MiyaseXiaoqing WenKyushu Insti. Tech.
 [more]
ICD
(ワークショップ)
2010-08-16
- 2010-08-18
海外 ホーチミン市百科大学 [招待講演]Circuit Failure Prediction by Field Test (DART) with Delay-Shift Measurement Mechanism
Yasuo SatoSeiji KajiharaKyusyu Institute of Technology)・Michiko InoueTomokazu YonedaSatoshi OhtakeHideo FujiwaraNAIST)・Yukiya MiuraTokyo Metropolitan Univ.
The main task of test had traditionally been screening of ha... [more]
DC 2010-02-15
14:10
東京 機械振興会館 3値テストパターンに対する遅延テスト品質計算とX割当について
奥 慎治・○梶原誠司佐藤康夫宮瀬紘平温 暁青九工大/JTSDC2009-73
本研究では,テストキューブに対する3値の遅延故障シミュレーションにおいて,故障遅延の遅延値の算出手法を提案する.テストキ... [more] DC2009-73
pp.51-56
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-04
14:25
高知 高知市文化プラザ 劣化検知テストにおけるパス選択について
野田光政九工大)・梶原誠司佐藤康夫宮瀬紘平温 暁青九工大/JST)・三浦幸也首都大東京/JSTVLD2009-65 DC2009-52
VLSIの微細化に伴い,経時劣化による故障への対応が重要になってくる.劣化の進行度合いは,同じ回路であっても回路内の箇所... [more] VLD2009-65 DC2009-52
pp.167-172
DC 2008-06-20
14:50
東京 機械振興会館 [招待講演]テスト設計における最近の課題と展望
佐藤康夫日立DC2008-15
LSI回路の微細化・高速化に伴いLSIテストも質的および量的な変化が求められている.質的変化については,テスト品質向上の... [more] DC2008-15
pp.23-28
DC 2008-06-20
16:15
東京 機械振興会館 論理回路の動作環境とトランジスタの劣化特性について
原口雅史九工大)・三浦幸也首都大東京)・梶原誠司佐藤康夫宮瀬紘平温 暁青九工大DC2008-17
集積回路の微細化技術の進展とともに,回路の劣化に伴う経時変化の考慮が重要になっている.本研究では,回路の劣化検知を行う準... [more] DC2008-17
pp.35-40
R 2007-09-14
13:10
高知 高知工科大学 [招待講演]故障診断における欠陥モデルの動向 ~ チュートリアル ~
佐藤康夫日立R2007-32
LSI故障診断における故障モデルの動向を中心に最近の診断技術を紹介する.故障診断は,ATEにおけるテスト結果を最もよく説... [more] R2007-32
pp.17-22
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