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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC
(共催)
2014-04-25
14:00
東京 国立情報学研究所 DDLセルライブラリを用いた非同期式回路設計支援環境の構築
今井 雅五十嵐大将工藤三四郎弘前大CPSY2014-2 DC2014-2
VLSI製造技術の進歩に伴う構成要素の微細化・システムの大規模化が進む一方、隣り合った素子でさえも異なる特性を示すランダ... [more] CPSY2014-2 DC2014-2
pp.3-8
IN, IA
(併催)
2013-12-19
10:45
広島 広島市立大学 可用帯域を指標とした複数のルーティングテーブルを用いる動的ルーティングテーブルの提案と評価
今村敬博今井雅晴杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大IN2013-99
 [more] IN2013-99
pp.1-6
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
10:55
青森 弘前大学 コラボ弘大 2相ハンドシェイクプロトコル非同期式回路向けマルチクロック・マルチエッジトリガ・フリップフロップの提案
今井 雅弘前大)・米田友洋NIIVLD2013-47 ICD2013-71 IE2013-47
要求-応答ハンドシェイクに基づいて動作する非同期式回路の代表的なハンドシ... [more] VLD2013-47 ICD2013-71 IE2013-47
pp.7-12
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-30
11:55
北海道 サンリフレ函館 側面格子導波路を有するPIN型シリコン変調器の高速・高効率動作の検討
秋山 傑馬場 威今井雅彦光電子融合基盤技研)・平山直紀産総研)・高橋博之光電子融合基盤技研)・埜口良二堀川 剛産総研)・臼杵達哉光電子融合基盤技研R2013-53 EMD2013-59 CPM2013-78 OPE2013-82 LQE2013-52
 [more] R2013-53 EMD2013-59 CPM2013-78 OPE2013-82 LQE2013-52
pp.123-128
NS, OCS, PN
(併催)
2012-06-22
17:25
山形 山形大学 RTTを用いたエンドツーエンドの可用帯域推定法の提案と実ネットワークへの適用性の評価
今井雅晴小澤孝幸杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大NS2012-43
(事前公開アブストラクト) インターネットにおけるサービス品質保証には,ネットワークの通信状況を把握する必要がある.その... [more] NS2012-43
pp.79-84
CS 2011-11-17
10:00
北海道 北海道 川湯温泉 RTTを用いたマルチホップ上のボトルネックリンクの可用帯域推定法の提案と実験的評価
今井雅晴杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大CS2011-51
 [more] CS2011-51
pp.25-30
MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2011-03-08
15:45
長崎 やすらぎ伊王島 マルチホップ上のボトルネックリンク可用帯域のRTTを用いた推定法の提案と評価
今井雅晴増井 大杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大CQ2010-82
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し... [more] CQ2010-82
pp.87-92
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-30
10:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 パケット転送経路の偏りに着目した高性能非同期式ネットワークオンチップの検討
武安 聡今井 雅中村 宏東大VLD2010-66 DC2010-33
近年GALS方式の非同期式ネットワークオンチップが注目されている.ネットワークオンチップはトポロジとルーティングの規則性... [more] VLD2010-66 DC2010-33
pp.67-72
DC 2010-10-14
15:50
東京 機械振興会館 [招待講演]DSN2010報告(The 40th Annual IEEE/IFIP International Conference on Dependable Systems and Networks)
今井 雅東大DC2010-23
 [more] DC2010-23
pp.31-34
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2009-12-03
10:40
高知 高知市文化プラザ プロセス二重化とプロセス対交換によるチップマルチプロセッサの高信頼化手法
長井智英今井 雅南谷 崇東大VLD2009-51 DC2009-38
近年,製造プロセス微細化やトランジスタ密度の増加に伴うプロセッサの信頼性低下が懸念されている.そこで本稿では,プロセスの... [more] VLD2009-51 DC2009-38
pp.67-72
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
11:15
福岡 北九州学術研究都市 マルチ閾値電圧トランジスタを用いた2線2相式非同期式回路のリーク電力削減
高田幸永今井 雅中村 宏南谷 崇東大VLD2008-90 DC2008-58
今後増大すると予測されている遅延変動の対処法の1つとして,2線2相式非同期設計がある.しかし2線式回路は回路量が大きく,... [more] VLD2008-90 DC2008-58
pp.183-188
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
16:45
東京 東大・武田ホール 非同期式回路に基づく耐劣化故障性実現に関する考察
米田友洋NII)・今井 雅東大)・松本 敦羽生貴弘東北大)・中村祐一NECCPSY2008-10 DC2008-10
半導体プロセス技術の進歩に伴い,大規模でディペンダブルなVLSIを実現する上で,今までにないようなタイプの故障が問題とな... [more] CPSY2008-10 DC2008-10
pp.55-60
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:55
福岡 北九州国際会議場 プロセス変動を考慮した電流制御による低電力化手法
金 均東今井 雅近藤正章中村 宏南谷 崇東大VLD2007-76 DC2007-31
プロセス変動の増加によりパイプラインステージ間の動作速度の差が広がっていく.
サイクルタイムは最も低速なステージの動作... [more]
VLD2007-76 DC2007-31
pp.37-42
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2007-06-01
13:15
神奈川 株式会社富士通研究所 岡田記念ホール 革新的電源制御による超低消費電力高性能システムLSIの構想
中村 宏東大)・天野英晴慶大)・宇佐美公良芝浦工大)・並木美太郎東京農工大)・今井 雅近藤正章東大
 [more] ICD2007-30
pp.79-84
ICD, SDM
(共催)
2006-08-17
10:20
北海道 北海道大学 1 out of 4符号を用いた低消費電力非同期式回路設計
藤井智弘今井 雅中村 宏南谷 崇東大
 [more] SDM2006-128 ICD2006-82
pp.19-24
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-11-30
16:35
福岡 北九州国際会議場 遅延変動特性を考慮したタイミング信号設計方式に関する検討
今井 雅渡邊孝一近藤正章中村 宏南谷 崇東大
VLSI製造加工技術の進歩に伴い素子の微細化・システムの大規模化・低電源電
圧化が進んでおり、様々な要因による遅延変動... [more]
VLD2005-59 ICD2005-154 DC2005-36
pp.31-36
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-11-30
17:00
福岡 北九州国際会議場 bit単位の遅延変動を考慮した高性能低消費電力演算回路の設計
渡邊孝一今井 雅近藤正章中村 宏南谷 崇東大
VLSIテクノロジの進歩に伴い、遅延変動が深刻となっている。
2線2相非同期式回路はbit単位の遅延変動に強いが、1線... [more]
VLD2005-60 ICD2005-155 DC2005-37
pp.37-42
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