お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-11-03
13:30
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2023-44
安全関連系に対するプルーフテストは,運用時において頻繁に実施される自己診断機能では検出できないフォールト(DUフォールト... [more] R2023-44
pp.1-6
R 2023-06-15
14:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア信頼性評価のための異常検知手法に基づくフォールト発見数データの変化点検出
檀上 心南野友香桑野将司鳥取大)・森山 卓横浜市大)・井上真二関西大R2023-7
 [more] R2023-7
pp.1-6
R 2022-11-17
14:25
ONLINE オンライン開催 安全関連系のDUフォールトに対する最適保全実施間隔
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2022-41
電気・電子・プログラマブル電子機器(E/E/PE)安全関連系の設計・開発では,一般的に,基本国際機能安全規格IEC 61... [more] R2022-41
pp.7-12
R 2021-11-30
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア信頼度成長モデルに基づくフォールトの修正待ち行列シミュレーション
南野友香鳥取大)・井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2021-37
ソフトウェア信頼性評価では,データ収集が比較的容易なことから,フォールト発見数データが多く使用される.しかし,フォールト... [more] R2021-37
pp.19-23
R 2021-11-30
14:50
ONLINE オンライン開催 フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab)・山田 茂鳥取大R2021-38
電気・電子・プログラマブル電子(E/E/PE)安全関連系は,機能的側面からシステム全体の安全性を確保するような機能安全を... [more] R2021-38
pp.24-29
R 2020-11-30
13:25
ONLINE オンライン開催 E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対する安全度評価に関する一考察
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab. Inc.)・山田 茂鳥取大R2020-24
 [more] R2020-24
pp.7-12
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2019-11-28
16:00
大阪 中央電気倶楽部 機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点
藤原隆次SRATECH Lab)・井上真二関西大R2019-48
機能安全規格を適用したソフトウェア開発において,安全要求に対する実装の正確性,有効性,妥当性等を確証するために実施要求の... [more] R2019-48
pp.29-34
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
R 2017-05-26
12:30
岡山 ピュアリティまきび チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型モデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-1
ソフトウェアのテスト期間中に観測されるチェンジポイントと,より現実的な不完全デバッギング環境を同時に考慮したマルコフ型ソ... [more] R2017-1
pp.1-6
R 2017-05-26
15:55
岡山 ピュアリティまきび ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について
木村光宏藤澤峻作法政大)・井上真二関西大R2017-8
本研究では,ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線を解曲線として含む微分方程式を,双線形化法を用いて可積分差分方程式とし,そ... [more] R2017-8
pp.43-48
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
R 2016-05-28
15:40
愛知 ウインクあいち テスト環境を考慮した二項ソフトウェア信頼性モデルに関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-7
ソフトウェア開発におけるテストの実施に伴って観測されるソフトウェア故障発生現象やフォールト発見事象は,達成されたテスト網... [more] R2016-7
pp.39-44
R 2015-07-31
15:10
青森 ホテルニューグリーン 一般化線形モデルを用いたソフトウェア品質予測に関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大R2015-18
ソフトウェア開発プロジェクトから得られるプロジェクトデータに基づいて,テスト工程の最終段階で発見されるフォールト数を予測... [more] R2015-18
pp.25-30
R 2014-08-01
13:30
北海道 スマイルホテル函館 複数回のチェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデル
井上真二山田 茂鳥取大R2014-14
本研究では,ソフトウェアテスト工程における複数回の環境の変化を考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデル... [more] R2014-14
pp.1-6
R 2014-05-23
16:20
愛知 金城学院大学 ソフトウェア信頼性評価のための初期潜在フォールト数の切断分布に基づいたチェンジポイントモデルに関する一考察
井上真二山田 茂鳥取大R2014-7
本研究では,ソフトウェアテスト期間中における環境の変化を考慮したソフトウェア信頼度成長モデル(チェンジポイントモデル)に... [more] R2014-7
pp.35-40
R 2013-07-26
13:30
北海道 ホテルオホーツクパレス紋別 離散化NHPPモデルに基づいたソフトウェア信頼性評価尺度のブートストラップ区間推定
井上真二山田 茂鳥取大R2013-20
実際のソフトウェアテストでは,納期やテスト期間の制約を受け,従来から多く行われている点推定に基づいたソフトウェア信頼度成... [more] R2013-20
pp.1-6
R 2013-05-17
13:35
広島 グリーンヒルホテル尾道 ソフトウェア信頼性モデルにおけるチェンジポイントの検出と信頼性評価への適用
井上真二林田志保山田 茂鳥取大R2013-7
観測されるソフトウェア故障発生現象を把握しながら定量的なソフトウェア信頼性評価を実現する上で,ソフトウェアハザードレート... [more] R2013-7
pp.37-42
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会