お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(共催)
2013-09-25
13:55
新潟 新潟大学 駅南キャンパス ガム咀嚼による集中への効果について
揖斐拓人中川匡弘長岡技科大MBE2013-57 NC2013-43
咀嚼という行為には脳を活性化する働きがあるとされている.本研究では,ガムを咀嚼することがヒトの集中力にどのような効果があ... [more] MBE2013-57 NC2013-43
pp.119-124
NC, MBE
(共催)
2013-09-25
14:20
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 脳波とヘモダイナミズムの相関性に着目した解析手法の提案
池田将士近藤竹雄中川匡弘長岡技科大MBE2013-58 NC2013-44
ヒトの高次脳機能である感性の識別手法として感性フラクタル次元解析法(EFAM:Emotion Fractal Analy... [more] MBE2013-58 NC2013-44
pp.125-130
NC, MBE
(共催)
2013-09-25
14:45
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 脳波のカオス・フラクタル性に基づいた認知状態・脳機能計測に関する研究
島田 悟中川匡弘長岡技科大MBE2013-59 NC2013-45
人が問題解決を行う過程では,解を出す瞬間が存在する.この解を認知した状態の脳活動を計測する方法として,脳磁計による計測が... [more] MBE2013-59 NC2013-45
pp.131-136
MBE 2011-09-26
13:00
新潟 長岡技術科学大学 一次感覚野における酸素化ヘモグロビン濃度変化と脳波複雑性変化との関連性
佐瀬 巧近藤竹雄中川匡弘長岡技科大MBE2011-43
脳波(EEG)のフラクタル次元の大小が,脳賦活指標となりうることを報告している研究例がある.本研究はこれを検証するため,... [more] MBE2011-43
pp.21-26
MBE 2011-09-26
13:50
新潟 長岡技術科学大学 多チャンネル脳波信号のフラクタル次元部分空間を用いた感性測定に関する考察
内野和樹中川匡弘長岡技科大MBE2011-45
脳波信号(Electroencephalogram:EEG)では神経活動のほんの一部を記録しているに過ぎず,またその信号... [more] MBE2011-45
pp.33-38
MBE 2011-09-26
14:15
新潟 長岡技術科学大学 感情と意思想起時の脳波の複雑性変化による特徴抽出
廣瀬耕平中川匡弘長岡技科大MBE2011-46
近年,Brain Computer Interfaceをはじめとした脳の生体信号を応用した技術はALS患者などの障害をも... [more] MBE2011-46
pp.39-44
NLP 2011-03-11
09:00
東京 東京理科大学森戸記念館 脳波の高周波成分とフラクタル次元推定法に関する一考察
佐瀬 巧中川匡弘長岡技科大NLP2010-181
近年,脳波(EEG)を利用した脳機能研究が盛んに行われている.脳波の大部分を形成すると考えられているθ,α,β波の各帯域... [more] NLP2010-181
pp.105-110
NLP 2011-03-11
09:25
東京 東京理科大学森戸記念館 マルチフラクタル次元推定法による生体信号の特徴抽出
大橋 正中川匡弘長岡技科大NLP2010-182
 [more] NLP2010-182
pp.111-116
NLP 2011-03-11
14:20
東京 東京理科大学森戸記念館 階層型ニューラルネットワークの活性化関数の適応的学習とその効果
清 大輔中川匡弘長岡技科大NLP2010-191
 [more] NLP2010-191
pp.159-162
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
11:15
宮城 東北大学 脳波のフラクタル性を用いた意思・感性計測
安倍大介中川匡弘長岡技科大MBE2010-45
現在,世の中には自動車や電車などの交通機関が数多く存在している.技術の進歩により機械的原因による事故は減少してきた.しか... [more] MBE2010-45
pp.51-55
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
11:40
宮城 東北大学 脳血流と脳波の局所的同時計測による感情状態判別の試み
佐瀬 巧近藤竹雄中川匡弘長岡技科大MBE2010-46
感情など高次脳機能を調査するためには非侵襲的脳機能測定法が不可欠である.ヒトの感情を解析するシステム「感性近赤外光解析法... [more] MBE2010-46
pp.57-62
MBE, NC
(併催)
2010-11-19
14:30
宮城 東北大学 有限要素法に基づいた3D心電双極子逆推定に関する研究
大橋 正中川匡弘長岡技科大MBE2010-50
心電図計測は,非侵襲且つ比較的容易に心臓の電気的活動を観測する手段として広く利用されている. 本研究では,心臓の電気的活... [more] MBE2010-50
pp.81-86
NLP, CAS
(共催)
2010-08-02
09:50
徳島 鳴門教育大学 多変数多項式を近似する3層ニューラルネットワーク構造の計算
中村雄一阿南高専)・中川匡弘長岡技科大CAS2010-34 NLP2010-50
任意に与えられた連続関数に対して,フィードフォワードネットワークを適当に構築すれば,その連続関数を十分な精度で近似できる... [more] CAS2010-34 NLP2010-50
pp.11-16
NLP 2010-07-12
09:40
石川 石川県文教会館 セミパラメトリック統計に基づいたNIRS感情解析について
佐瀬 巧中川匡弘長岡技科大NLP2010-29
ALS患者など,感情を適切に表現できない者にとってブレインアフェクティブインターフェイス(BAI)技術は必須である.非侵... [more] NLP2010-29
pp.1-6
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
13:00
沖縄 琉球大学50周年記念館 On the Chaos Associative Memory with Tchebycheff Activation Function
Masahiro NakagawaNagaoka Univ. of Tech.NLP2010-1 NC2010-1
 [more] NLP2010-1 NC2010-1
pp.1-6
NLP 2010-03-09
09:45
東京 上智大学 3D心電双極子逆推定問題について
大橋 正中川匡弘長岡技科大NLP2009-160
近年,非侵襲な心臓の診断には心電図,CT検査,MRI検査や心エコー等が用いられており,心臓等の診断に盛んに利用されている... [more] NLP2009-160
pp.15-20
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
13:45
東京 玉川大学 多項式関数を近似する3層ニューラルネットワーク構造の計算
中村雄一中川匡弘長岡技科大NC2009-167
フィードフォワードネットワークを適当に構築すれば,与えられた連続関数を十分な精度で近似できることが関数近似定理として証明... [more] NC2009-167
pp.467-472
NLP 2010-03-10
10:35
東京 上智大学 脳波のフラクタル性を用いた感性・心理計測
安倍大介中川匡弘長岡技科大NLP2009-173
現在、世の中には自動車や電車などの交通機関が数多く存在している。技術の進歩により機械的原因による事故は減少してきた。しか... [more] NLP2009-173
pp.87-90
NLP 2010-03-10
14:50
東京 上智大学 音声のマルチフラクタル性
貝森晃司中川匡弘長岡技科大NLP2009-180
 [more] NLP2009-180
pp.125-129
NLP 2009-11-13
10:15
鹿児島 屋久島環境文化村センター A Novel Chaos Associative Memory with Tchebycheff Activation Function
Masahiro NakagawaNagaoka Univ. of Tech.NLP2009-101
In this presentation we shall put forward a novel chaos neur... [more] NLP2009-101
pp.109-114
 86件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会