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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2005-11-19
11:25
福岡 九州工業大学(若松) K-L情報量を用いたスパイキングニューラルネットワークのSTDP型学習則
馬 こん佐藤茂雄中島康治東北大
 [more] NLP2005-76
pp.31-34
SCE 2005-07-27
09:40
青森 弘前大学 周期的ポテンシャルを導入した固有ジョセフソン接合における集団的ボルテクスフロー及び高周波応答の数値解析
山田靖幸東北大)・中島健介弘前大)・中島康治東北大
 [more] SCE2005-13
pp.7-10
NLP 2005-05-17
14:30
山形 山形大学工学部 Kaneの量子ビットを用いた量子ニューラルネットワークの基本特性の検証
中宮裕希金城光永高橋 理佐藤茂雄中島康治東北大
 [more] NLP2005-4
pp.17-21
NLP 2005-05-17
15:20
山形 山形大学工学部 ID離散時間モデルを用いた最適化問題
永嶋宏和早川吉弘中島康治東北大
 [more] NLP2005-6
pp.29-34
NLP 2005-05-17
15:45
山形 山形大学工学部 IDモデルを用いた最適化問題解探査性能のパラメータ依存性
佐藤朱里早川吉弘中島康治東北大
本研究で用いているニューロンモデル,Inverse function Delayed(ID)モデルを用いると,負性抵抗効... [more] NLP2005-7
pp.35-39
NLP 2004-11-27
11:40
福岡 九州工業大学 学習機能を搭載したInverse Function Delayedニューロチップの設計
福原 淳末永晋也早川吉弘中島康治東北大
 [more] NLP2004-83
pp.43-48
NLP 2004-05-18
10:30
宮城 東北大学 高速計算を目指したID離散時間モデル
永嶋宏和伝田達明早川吉弘中島康治東北大
ID(Inverse function Delayed)モデルは、出力関数にN字型非線形逆関数を用いることで、負性抵抗領... [more] NLP2004-1
pp.1-5
NLP 2004-05-18
11:45
宮城 東北大学 ニューラルネットワークにおけるIDモデルの学習性能への影響
福原 淳早川吉弘中島康治東北大
本研究で採用しているニューロンモデル,Inverse Function Delayed(ID)モデルを用いると,ダイナミ... [more] NLP2004-4
pp.17-22
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