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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2024-05-09
13:15
香川 香川県社会福祉総合センター 環状単方向結合位相振動子系の中枢パターン生成器への応用
吉岡拓未武田健太郎香川大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-07-06
13:50
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 配色の視認性予測のための色覚モデルの構築と評価
吉岡拓耶・○篠沢佳久慶大NC2016-12
本研究においては,実画像を対象として,配色の視認性を予測可能な色覚モデルを考案することを試みる.これについては,人間の色... [more] NC2016-12
pp.211-216
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
11:10
長野 かたくら諏訪湖ホテル [招待講演]DNN音響モデルにおける特徴量抽出の諸相
吉岡拓也デルクロア マーク藤本雅清中谷智広NTTSP2015-46
ディープニューラルネットワーク(Deep Neural Network: DNN)に基づく音響モデルが音声認識システムの... [more] SP2015-46
pp.61-65
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
10:20
大分 大分大学 非最小位相音響空間においても音声強調が可能となる2マイクロホンアレーシステムの提案
岸本涼鷹桑原佑輔吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2012-83 EMM2012-65
 [more] EA2012-83 EMM2012-65
pp.11-16
EA 2012-10-28
10:30
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [招待講演]音声・音楽信号の残響除去・制御技術とその応用 ~ 音声をより聞き取りやすく、音楽をより豊かに ~
木下慶介吉岡拓也中谷智広NTTEA2012-80
室内で収録された音響信号には、音源からマイクロホンへ直接到達する直接音に加えて、壁や床などに反射して遅れてマイクロホンへ... [more] EA2012-80
pp.91-96
EA, US
(併催)
2012-01-26
10:30
大阪 関西大学 非最小位相成分を含む音響空間の1点に向けて死角を構成する手法に関する検討
桑原佑輔吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2011-104
 [more] EA2011-104
pp.1-6
EA, US
(併催)
2012-01-26
11:00
大阪 関西大学 強残響下での音声強調が可能な2マイクロホンアレーシステムの提案
岸本涼鷹吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2011-105
音声と騒音が同時に到来する状況においても騒音方向に死角が構成される2マイクロホンアレーシステムを提案する.本提案システム... [more] EA2011-105
pp.7-12
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
15:00
大阪 立命館大学 [招待講演]複数人会話シーン分析におけるマイクロホンアレイ音声処理
荒木章子藤本雅清吉岡拓也堀 貴明中谷智広NTTEA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
近年,会話音声の自動アノテーションや議事録作成,会議支援などを目的に,会話音声を認識・理解する会話シーン分析の研究が国内... [more] EA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
pp.83-88
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
13:00
大阪 立命館大学 遠端話者音声と近端話者音声の相関がダブルトーク制御に与える影響
山崎佳奈吉岡拓人・○藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2011-25 SIP2011-25 SP2011-25
 [more] EA2011-25 SIP2011-25 SP2011-25
pp.143-148
SP 2011-01-27
16:30
京都 NICTけいはんな研究所 雑音低減・耐雑音音声認識のためのスペクトル強調と特徴量補正の統合的アプローチ
吉岡拓也中谷智広NTTSP2010-107
 [more] SP2010-107
pp.25-30
EA, US
(併催)
2011-01-20
11:00
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 音響空間の1点に向けて主極あるいは死角を構成する手法に関する検討
吉岡拓人・○藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2010-107
 [more] EA2010-107
pp.11-16
EA, US
(併催)
2011-01-20
11:30
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 因果律に基づくマイクロホンアレーによる音声分離
吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2010-108
 [more] EA2010-108
pp.17-22
EA, US
(併催)
2011-01-20
13:00
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 所要推定誤差を調整して収束を高速化するダブルトーク制御法
山崎佳奈吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2010-109
 [more] EA2010-109
pp.23-28
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
14:55
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス [招待講演]音声信号のブラインド残響除去:最新の研究動向
木下慶介吉岡拓也中谷智広NTTEA2010-5 SIP2010-5 SP2010-5
室内で収録された音声信号には、音源からマイクロホンへ直接到達する直接音に加えて、壁や床などに反射して遅れてマイクロホンへ... [more] EA2010-5 SIP2010-5 SP2010-5
pp.25-30
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
09:25
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 因果律に基づく音声強調2マイクロホンアレーシステムの提案
吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大)・森本雅和兵庫県立大EA2010-11 SIP2010-11 SP2010-11
本報告では,マイクロアレーによる音声強調システムを提案する.このシステムは,到来する音声のシステムに対する因果律を利用し... [more] EA2010-11 SIP2010-11 SP2010-11
pp.61-66
EA, US
(併催)
2009-01-30
14:45
京都 同志社大学 周波数領域処理に基づくマイクロホンアレーによる音声分離
吉岡拓人藤井健作兵庫県立大)・棟安実治関西大EA2008-133
本報告では,すでに提案されている音声分離マイクロホンアレーシステムに
周波数領域適応アルゴリズムを適用し,分離速度の改... [more]
EA2008-133
pp.103-108
EA 2008-07-18
16:30
奈良 NTT-CS研 周波数領域における音声信号の残響除去のためのクロスバンド効果補正
中谷智広吉岡拓也木下慶介三好正人NTT)・Biing-Hwang JuangGeorgia Inst. of Tech.EA2008-43
観測信号のみの情報に基づき音声信号の残響除去を行う場合に, 最尤推定に基づ
くアプローチの有効性が示されている. 特... [more]
EA2008-43
pp.37-42
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
10:55
沖縄 琉球大学 複数のノイズ源と大脳皮質の同時電流推定によるMEGアーチファクト除去
森重健一富山県立大)・川脇 大吉岡 琢佐藤雅昭川人光男ATRNC2008-19
心拍や眼球運動,筋活動に起因する磁場は脳活動を反映した磁場に比べて極めて大きく,本来計測したい脳活動の信号を歪めてしまう... [more] NC2008-19
pp.41-46
NC 2005-10-17
- 2005-10-18
京都 ATR A method for removal of eye movement artifacts from MEG -- Simultaneous current source estimation of eyes and cortical activities from MEG and EOG data --
Yusuke FujiwaraNAIST/ATR)・Masa-aki SatoOkito YamashitaTaku YoshiokaATR)・Dai KawawakiTomohiro ShibataNAIST/ATR)・Kenji DoyaOIST/ATR/NAIST)・Keisuke ToyamaShimadzu)・Mitsuo KawatoNAIST/ATR
 [more] NC2005-53
pp.43-48
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