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IEICE: 電子情報通信学会
A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
C: エレクトロニクス
D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
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(第二種) H: ヒューマンCG
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光エレクトロニクス研究会 (OPE)
超伝導エレクトロニクス研究会 (SCE)
シリコン材料・デバイス研究会 (SDM)
人工知能と知識処理研究会 (AI)
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コンピュテーション研究会 (COMP)
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コンピュータシステム研究会 (CPSY)
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通信研究会 (IEE-CMN)
誘電・絶縁材料研究会 (IEE-DEI)
電子デバイス技術委員会 (IEE-EDD)
電子材料研究会 (IEE-EFM)
電磁環境技術委員会 (IEE-EMC)
電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
ITS研究会 (IEE-ITS)
マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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情報ディスプレイ研究会 (ITE-IDY)
情報センシング研究会 (ITE-IST)
メディア工学研究会 (ITE-ME)
マルチメディアストレージ研究会 (ITE-MMS)
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アクセシビリティ研究会 (IPSJ-AAC)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2015-03-06
13:30
福島
小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市)
デジタルアーカイブ作成を前提とした民具データベースの構築
○
羽生敏英
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2014-77 IA2014-109
近年, 博物館でのデジタル化が進んでいるが, 各博物館の持つ資料情報をインターネット上で公開するデジタルアーカイブの公開...
[more]
SITE2014-77
IA2014-109
pp.215-220
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2015-03-06
13:55
福島
小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市)
ACOを用いた検索過程および検索履歴を考慮した検索手法
○
小泉 駿
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2014-78 IA2014-110
近年,インターネットの普及により,容易に情報を検索することが可能になっている.
しかし,この検索から得られる情報は多数...
[more]
SITE2014-78
IA2014-110
pp.221-226
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2015-03-06
14:45
福島
小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市)
相互類似による引力と斥力を表現した群知能を用いた情報リソースの管理
○
石田克憲
・
小泉 駿
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2014-80 IA2014-112
[more]
SITE2014-80
IA2014-112
pp.233-238
SITE
2014-10-14
14:25
東京
日本大学駿河台キャンパス理工学部1号館
振舞いの<仮面>の調和とは何か ~ 「世阿弥の『花の哲学』」による進化的多元言語ゲームのユーザインタフェース概念の解釈について ~
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)
SITE2014-43
振舞いの群れは<仮面>である.<私>の振舞いとは<私>の<仮面>である.世阿弥の「離見の見」は自他を意識する「進化的多元...
[more]
SITE2014-43
pp.5-10
SITE
,
IPSJ-EIP
,
IPSJ-DCC
(連催)
2014-05-14
15:15
神奈川
情報セキュリティ大学院大学
Ontology用いた非文字資料の検索
○
羽生敏英
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2014-4
本研究では,神奈川大学21 世紀COE プログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」による民
俗学研究資料の情...
[more]
SITE2014-4
pp.53-58
SITE
,
IPSJ-CE
,
IPSJ-CLE
(連催)
2013-12-15
13:50
沖縄
琉球大学
自己組織化可能な群知能を用いた情報リソースの管理
○
石田克憲
・
小泉 駿
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2013-56
[more]
SITE2013-56
pp.163-168
SITE
,
IPSJ-CE
,
IPSJ-CLE
(連催)
2013-12-15
14:15
沖縄
琉球大学
ACOを用いた検索過程を重視した検索手法
○
小泉 駿
・
石田克憲
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2013-57
インターネットで検索をするときに,比較的簡単に一定レベルの検索結果は得ることができる.しかし,検索の質は常に十分とは限ら...
[more]
SITE2013-57
pp.169-173
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2013-03-15
13:25
奈良
東大寺総合文化センター
価値交換システムにおけるゲーム理論的解析
○
田島佳明
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2012-66 IA2012-104
近年,地域のコミュニティで物やサービスを循環させる目的で地域通貨が注目されているが,効率よく取引相手を発見したり,同じコ...
[more]
SITE2012-66
IA2012-104
pp.201-206
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2013-03-15
15:40
奈良
東大寺総合文化センター
ベジェ曲線を用いた電子透かしの提案
○
工藤敬文
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2012-70 IA2012-108
現在パソコン,およびインターネットの普及,小型端末の登場により,ネットからダウンロードして,パソコンや携帯端末などで読む...
[more]
SITE2012-70
IA2012-108
pp.243-248
SITE
2012-12-12
13:00
大阪
常翔学園大阪センター
地域通貨的価値を利用した価値の交換システム
○
田島佳明
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2012-43
本論文では価値観を持つ2つのコミュニティ間で価値の交換を行う方法を提案する.地域のコミュニティで物やサービスを循環させる...
[more]
SITE2012-43
pp.1-6
SITE
2012-12-12
13:30
大阪
常翔学園大阪センター
自由曲線を用いた電子透かしの提案
○
工藤敬文
・
宮田純子
(
神奈川大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2012-44
現在、写真等の多値静止画像に対する電子透かしは多く提案されている。しかし画像投稿サイトなどが増え、インターネット上で多く...
[more]
SITE2012-44
pp.7-11
ISEC
,
LOIS
(共催)
2012-11-22
11:35
静岡
静岡市産学交流センター
自然言語から論理推論規則への暗号化による秘匿回答文作成 ~ 論理学を基盤とする暗号方式の構築に向けて ~
○
辻井重男
・
山口 浩
(
中大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)
ISEC2012-65 LOIS2012-40
[more]
ISEC2012-65
LOIS2012-40
pp.53-60
SITE
2012-10-10
15:15
東京
東京電機大学 東京千住キャンパス
家族的類似によって集まるふるまいの群れを前提とする倫理に関して
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)
SITE2012-41
ウィトゲンシュタインの論理空間と言語ゲームでは<私>は消去される.本論文は<私>を映し出す多元言語ゲームの構造を定義し,...
[more]
SITE2012-41
pp.15-20
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2012-03-16
10:00
北海道
北海道大学
推論による情報漏えい防止のためのハイパーグラフを用いた依存関係のモデル化の改良
○
鈴木 遼
(
神奈川大
)・
鈴木一弘
(
高知大
)・
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2011-49 IA2011-99
ンターネット技術の発展に伴い, 人類が創出する情報量は爆発的に増加している.また, SNS やクラウドサービスの台頭によ...
[more]
SITE2011-49
IA2011-99
pp.197-202
SITE
,
IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
16:45
島根
島根大総合理工学部
善く生きるための“行為の鏡”としての“群知能パラメータ”について
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
鈴木一弘
(
高知大
)・
能登正人
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2011-31
“変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するクラウドシステムにおいて,行為の連鎖をひとまとまりのparticleと見做...
[more]
SITE2011-31
pp.35-40
SITE
2011-10-18
14:00
東京
東工大蔵前会館手島記念会議室
行為素片を記述するエージェント・オブジェクトの振舞い,及びその群れの倫理について
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
鈴木一弘
(
高知大
)・
能登正人
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2011-24
我々は,今までにクラウドシステムの情報セキュリティとして,”変動的秩序”の中に公私の価値の循環を実現するシステムを研究し...
[more]
SITE2011-24
pp.1-6
SITE
,
IPSJ-EIP
(連催)
2011-05-19
10:50
東京
東京理科大(飯田橋)
マルチエージェントに基づく遺伝的なアクセス行列制御
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
鈴木一弘
・
能登正人
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2011-3
クラウドなど言語システムにおける創発行為と制約行為は如何に実現されるべきか.本研究では二つの観察視点,即ち自己の視点と自...
[more]
SITE2011-3
pp.11-16
SITE
2010-10-15
10:50
東京
日本大学駿河台キャンパス
クラウドの変動的秩序概念について ~ コミュニティ・プロビジョニングの提案 ~
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
久保直也
・
鈴木一弘
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2010-36
本論文は,進化するコミュニティの中で,常に変化する状況に適応する変動的秩序を実現する概念的枠組みの構築を目的とする.着目...
[more]
SITE2010-36
pp.13-18
SITE
,
IPSJ-EIP
(連催)
2010-05-28
11:05
東京
電気通信大学
情報流制御によりcovert channelを阻止する倫理的意義について
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
鈴木一弘
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2010-2
[more]
SITE2010-2
pp.13-18
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2010-03-02
15:25
宮城
作並温泉一の坊(宮城県)
情報流を制御するマルチエージェント・システムの意味論について
○
森住哲也
(
ネッツエスアイ東洋
)・
鈴木一弘
・
木下宏揚
(
神奈川大
)
SITE2009-70 IA2009-122
マルチエージェントによって情報流を制御し,情報漏洩・情報改竄を防止するシステムを考察する.社会は複数の社会システムの集ま...
[more]
SITE2009-70
IA2009-122
pp.283-288
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