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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
13:20
東京 玉川大学 光透視像を用いた散乱体表層構造の3次元再構成 ~ 視野角限定による再構成の試み ~
松浦太紀浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2012-120
人体浅層部分の3次元イメージングをめざし,視野角を限定したフィルタ補正逆投影法を用いて,光透視像から三次元像を再構成する... [more] MBE2012-120
pp.167-172
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
13:45
東京 玉川大学 位相共役光によるタイムリバース法を用いた散乱体イメージングの実験的検討
横田 峻浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2012-121
位相共役光を用いて散乱プロセスを逆伝搬させる技術と集束超音波による局所的な変調を利用し,生体内部特定位置の吸光度を計測す... [more] MBE2012-121
pp.173-177
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
14:10
東京 玉川大学 手掌を介した光データ通信の試み
秋山潤吉浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2012-122
近赤外光人体通信の実現をめざし,生体模擬試料(ファントム)および人体において光伝送特性を調べた.まずファントムを用いた実... [more] MBE2012-122
pp.179-184
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
09:50
東京 玉川大学 散乱特性実測による後方散乱型吸収分布推定法の開発
大谷真史浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-109
後方散乱光を用いた生体断層イメージングの実現をめざし,これまで再構成方法の簡便な吸収係数分布推定法を考案し,シミュレーシ... [more] MBE2011-109
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
10:15
東京 玉川大学 動的光散乱によるsmall dense LDL粒径分布推定法の開発
魏 丁丁浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-110
心疾患との高相関が指摘されているsdLDLの定量評価をめざし,動的光散乱(DLS: dynamic light scat... [more] MBE2011-110
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
10:40
東京 玉川大学 多波長光源を用いた静脈透視画像の改善
西田浩平浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-111
近赤外光を用いた静脈認証において,介在組織の光散乱によって劣化した静脈画像を改善する要望が強い.一方,波長により生体組織... [more] MBE2011-111
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
11:05
東京 玉川大学 点拡がり関数を用いた拡散媒質内の吸光像復元法の考案
高橋博樹浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-112
近赤外光による生体透視像の改善をめざし,体内蛍光源に対して導出した点拡がり関数(PSF)の応用を考えた.実験的検討をとお... [more] MBE2011-112
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
11:30
東京 玉川大学 後方散乱光時間分解計測による高確度吸光度分布推定法の開発
杉山慶多浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-113
我々はこれまで,近赤外領域の後方散乱光から対象物の深さ方向吸収係数分布を推定する方法を提案し,シミュレーションおよび実験... [more] MBE2011-113
pp.25-30
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
13:20
東京 玉川大学 筋電波形を用いた睡眠時ブラキシズム自動検出手法の開発
石井久也浪田 健山口泰彦斎藤未來北大)・澁谷英二エルムの杜内科クリニック)・清水孝一北大MBE2011-114
睡眠時無呼吸症候群と睡眠時ブラキシズム(SB)が随伴する可能性を明らかにするため,睡眠時の長時間筋電図記録からSBの発生... [more] MBE2011-114
pp.31-36
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
14:35
東京 玉川大学 生体内三次元蛍光体再構成のための基礎的検討
戸澤英二浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-130
これまで,散乱により劣化した経皮蛍光像をPSFにより復元する手法を考案し,その有効性を示してきた.今回,蛍光体の三次元像... [more] MBE2011-130
pp.123-128
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
09:50
東京 玉川大学 血管透視像の分光解析による動静脈判別
松田康志浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2011-135
これまで光による血管透視手法の性能向上を図り,成人前腕部全域における血管透視および困難とされてきた動脈透視の可能性を示し... [more] MBE2011-135
pp.151-156
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
10:55
東京 玉川大学 可視光と近赤外光による血管透視像同時観察システムの開発
飛澤直哉浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2010-129
一般の生体組織においては,散乱吸収による光の減衰が顕著であり,光透視の対象は手掌などごく薄い部位に限られていた.これに対... [more] MBE2010-129
pp.147-152
NC, MBE
(併催)
2011-03-09
11:20
東京 玉川大学 散乱抑制手法による光透視像からの散乱体内部3次元構造再構成
嶋野 心浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2010-130
これまで,従来より厚い部位での生体光透視イメージングの実現をめざして,弱拡散光による透視手法を考案し,その可能性を示して... [more] MBE2010-130
pp.153-158
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
14:35
東京 玉川大学 多波長を用いた後方散乱光の時間分解計測による組織酸素飽和度分布推定法の開発
吉村仁志浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2009-117
後方散乱光時間分解計測による生体機能イメージングの実現をめざし,組織酸素飽和度の空間分布推定法を新たに開発した.まず,提... [more] MBE2009-117
pp.91-96
NC, MBE
(併催)
2010-03-11
11:30
東京 玉川大学 近赤外光時間分解計測による後方散乱強調現象の特性解析
近久智哉浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2009-124
反射型の干渉現象である後方散乱強調現象に対し,時間分解計測を行うことで,新たな生体計測法の可能性を調べた.シミュレーショ... [more] MBE2009-124
pp.127-132
MBE 2010-01-29
13:50
熊本 熊本大学 後方散乱光時間分解計測による散乱係数推定法の実験的検証
川島雅之浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2009-95
後方散乱光を用いた生体断層イメージングの高精度化をめざし,これまで1入射2出射系での波形演算による散乱係数推定法を考案し... [more] MBE2009-95
pp.97-102
MBE 2009-06-26
15:25
北海道 北海道大学 動的光散乱によるLDLの計測 ~ sdLDLの定量評価をめざして ~
トライロンジットモア スチン櫻井俊宏西端友香浪田 健加藤祐次北大)・飯永一也デンカ生研)・千葉仁志清水孝一北大MBE2009-17
LDL(low density lipoprotein)の中でも,小型で比重の大きいsdLDL(small dense ... [more] MBE2009-17
pp.23-28
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
15:20
東京 玉川大学 光の後方散乱強調現象の時間分解解析
久保善弘浪田 健加藤祐次清水孝一北大MBE2007-118
連続光による解析がほとんどであった後方散乱強調現象に対し,時間分解解析を試みた.拡散性散乱媒質に対する後方散乱光時間分解... [more] MBE2007-118
pp.53-56
PRMU, IE
(共催)
2008-03-11
09:20
石川 北陸先端大 増分符号を用いた隣接ブロックの適合度評価による学習型超解像
小野利幸田口安則三田雄志井田 孝東芝IE2007-310 PRMU2007-294
学習型超解像は、入力画像をブロック分割し、各ブロックを高解像度化するための画像パッチを、事前に学習した辞書から適切に選択... [more] IE2007-310 PRMU2007-294
pp.307-312
DC 2008-02-08
10:50
東京 機械振興会館 故障活性化率向上のための可変n回テスト生成法とその品質評価に関する研究
冨田 健細川利典日大)・山崎浩二明大DC2007-71
高品質なテストパターンの生成法の1つとして,n回検出テスト生成法が知られている.しかしながら,n回検出テスト集合の定義に... [more] DC2007-71
pp.25-31
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