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すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| OFT | 2010-01-22 10:10 |
沖縄 | 大濱信泉記念館（石垣島） | 2箇所直交融着による共振方式光ファイバジャイロにおける偏波変動誘起雑音の自動抑圧 ○王 希晶・何 祖源・保立和夫（東大）  OFT2009-78 |
[more] | OFT2009-78 pp.89-94 |
| OFT | 2009-05-29 09:30 |
静岡 | 住友電気工業?南箱根セミナーハウス | シングル掃引周波数平均法を用いた高精度光周波数領域リフレクトメトリ 何 祖源・○山下 健二 ホドリーゴ・保立和夫（東大） OFT2009-11 |
高空間分解能，高感度と広ダイナミックレンジをもつ光周波数領域リフレクトメトリ（OFDR）は光ファイバデバイス・ネットワー... [more] | OFT2009-11 pp.51-54 |
| OFT | 2009-05-29 09:55 |
静岡 | 住友電気工業?南箱根セミナーハウス | 光周波数コムを用いた光コヒーレンス領域リフレクトメトリ 何 祖源・○高橋 央・保立和夫（東大） OFT2009-12 |
光ファイバの故障点を診断する技術として，様々な光リフレクトメトリ技術が研究・開発されており，その性能も飛躍的に向上してい... [more] | OFT2009-12 pp.55-60 |
| OFT | 2009-05-29 10:20 |
静岡 | 住友電気工業?南箱根セミナーハウス | ブリルアン光相関領域解析法（BOCDA）に基づいた分布センシングの高速化 ○鄒 衛文・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2009-13 |
[more] | OFT2009-13 pp.61-66 |
| OFT, OPE (共催) |
2009-03-06 13:30 |
東京 | 機械振興会館 | 偏波スクランブリングを用いたブリルアン光相関領域リフレクトメトリによる歪分布全長測定の安定化 ○水野洋輔・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2008-93 OPE2008-193 |
最近、我々は被測定ファイバの片端から光を入射するだけで歪および温度分布測定を可能とする「ブリルアン光相関領域リフレクトメ... [more] | OFT2008-93 OPE2008-193 pp.31-38 |
| OFT, OPE (共催) |
2009-03-06 13:55 |
東京 | 機械振興会館 | 長尺FBG内分布センシングの精度向上と高速化に関する検討 ○梶原康嗣・保立和夫（東大） OFT2008-94 OPE2008-194 |
近年，当研究室ではリフレクトメトリ技術の1つである光波コヒーレンス関数の合成法（SOCF）を長尺ファイバブラッググレーテ... [more] | OFT2008-94 OPE2008-194 pp.39-44 |
| ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2008-11-20 11:25 |
大分 | 日本文理大学 湯布院研修所 | 光ヘテロダイン検波を用いたブリルアン光相関領域リフレクトメトリ ○水野洋輔・鄒 衛文・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2008-53 |
最近、我々は被測定ファイバの片端から光を入射するだけで歪分布測定を可能とするブリルアン光相関領域リフレクトメトリ(BOC... [more] | OFT2008-53 pp.33-38 |
| ITE-BCT, IEE-CMN (共催) OFT, OCS (併催) [詳細] |
2008-11-20 11:50 |
大分 | 日本文理大学 湯布院研修所 | Reduction of Backscattering Induced Noise by Carrier Suppression in Waveguide-type Optical Passive Ring Resonator Gyroscope ○Huilian Ma・Zuyuan He・Kazuo Hotate（Univ. of Tokyo） OFT2008-54 |
[more] | OFT2008-54 pp.39-42 |
| OCS, OFT (併催) |
2008-08-29 10:30 |
北海道 | 北海道大学 | 光波コヒーレンス関数の合成法による長尺FBGセンサのシミュレーションによる性能評価 ○梶原康嗣・保立和夫（東大） OFT2008-27 |
高感度な連続分布型センシングシステムを構築するための技術として，当研究室では最近，長尺FBG内のブラッグ波長分布を当研究... [more] | OFT2008-27 pp.55-60 |
| OCS, OFT (併催) |
2008-08-29 10:55 |
北海道 | 北海道大学 | 連続光波の相関制御による分布型光ファイバブリルアンセンサでの歪と温度の分離計測 ○鄒 衛文・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2008-28 |
[more] | OFT2008-28 pp.61-64 |
| OCS, OFT (併催) |
2008-08-29 11:20 |
北海道 | 北海道大学 | デジタルコントローラーを用いた共振型光ファイバジャイロの回転測定 ○王 希晶・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2008-29 |
[more] | OFT2008-29 pp.65-70 |
| OFT, OCS (併催) |
2007-08-24 11:45 |
北海道 | 北見工業大学 | 光波コヒーレンス関数合成法による光リフレクトメトリの高速化 ○小西正俊・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2007-28 |
光リフレクトメトリとは，光学系を測定対象として入射光に対する反射率を位置の関数として測定する技術であり，光学系の故障診断... [more] | OFT2007-28 pp.77-82 |
| OFT, OCS (併催) |
2007-08-24 13:25 |
北海道 | 北見工業大学 | ブリルアン散乱に基づく歪と温度分離測定のための光ファイバの設計 ○鄒 衛文・何 祖源・保立和夫（東大） OFT2007-30 |
[more] | OFT2007-30 pp.89-94 |
| LQE, OPE (共催) |
2007-06-29 15:25 |
東京 | 機械振興会館 | ゲルマニウム添加光ファイバ中におけるブリルアン周波数シフトの温度および歪の依存性 ○鄒 衛文・何 祖源・保立和夫（東大） OPE2007-25 LQE2007-26 |
[more] | OPE2007-25 LQE2007-26 pp.47-52 |
| OFT | 2007-05-25 09:55 |
鹿児島 | 鹿児島大学 工学部 | 航空機搭載型BOCDA分布型光ファイバセンサ 石岡昌人・鎗 孝志・長井謙宏（三菱重工）・○足立正二・飯田力弘・熊谷芳宏（横河電機）・保立和夫（東大）・櫻井建夫（次世代金属・複合材料研究開発協会） OFT2007-10 |
航空機の運用コスト低減の要求の高まりから、航空機における構造健全性センシング技術の必要性が増してきている。本研究では、空... [more] | OFT2007-10 pp.45-50 |
| OPE | 2007-02-16 13:50 |
東京 | 機械振興会館 | 2モード光ファイバを用いた振動分布センシング技術の向上 保立和夫・○梶原康嗣・宋 光容・浜中 啓（東大） |
構造物の安全診断を非破壊で分布的に行うことを可能とした分布型光ファイバセンシングの測定対象としては歪、温度等があり、今ま... [more] | OPE2006-165 pp.11-16 |
| OPE | 2007-02-16 14:15 |
東京 | 機械振興会館 | 時分割位相シフト変調方式による光波コヒーレンス関数の合成法を用いた多点型歪センシング ○松尾清隆・宋 光容・何 祖源・保立和夫（東大） |
[more] | OPE2006-166 pp.17-22 |
| OPE | 2006-02-17 13:25 |
東京 | 機械振興会館 | 偏波維持エルビウム添加ファイバにおけるダイナミックグレーティングの合成による分布型光ファイバ歪センサ: 実験検証 ○ファン シンユー・何 祖源・保立和夫（東大） |
[more] | OPE2005-147 pp.7-12 |
| OPE | 2006-02-17 13:50 |
東京 | 機械振興会館 | Brillouin optical correlation domain analysis system with kilometer measurement range based on intensity modulation scheme ○Kwang-Yong Song・Zuyuan He・Kazuo Hotate（Univ. of Tokyo） |
[more] | OPE2005-148 pp.13-18 |
| OFT, OCS (併催) |
2005-08-25 13:55 |
秋田 | 秋田大学 | 光波コヒーレンス関数の合成法にアダプティブキャリアを導入した高精度高速光リフレクトメトリ ○ファン シンユー・何 祖源・保立和夫（東大） |
光ファイバモジュールの非破壊的な診断は工業界でその実現が強く望まれながら、有効な手法が見出されずにいる悩みの種である。光... [more] | OFT2005-18 pp.13-18 |
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