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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2008-06-27
10:00
秋田 秋田県立大学 音源位置の推定情報を用いた特定の2次元領域内の強調収音
日岡裕輔NTT)・小林和則NTT-AT)・古家賢一羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-27
本報告では2つのマイクロホンアレーを用いて,特定の2次元領域(エリア)内に存在する音源を強調して収音する手法を提案する.... [more] EA2008-27
pp.7-12
WIT 2008-03-23
16:10
福岡 北九州学研都市 音声認識による会議情報保障支援に対する聴覚障害者の心的負担の分析
織田修平水島昌英古家賢一片岡章俊NTTWIT2007-108
 [more] WIT2007-108
pp.103-108
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
13:00
島根 島根大学 音声認識による会議支援情報保障システム使用時の話者及び訂正者の負担度の評価
水島昌英織田修平政瀧浩和古家賢一片岡章俊NTTTL2007-60 SP2007-155 WIT2007-60
著者らは,手話通訳やPC要約筆記など第三者の支援者による情報保障が困難な,職場の会議等における聴覚障害者への情報保障とし... [more] TL2007-60 SP2007-155 WIT2007-60
pp.31-36
EA 2007-12-07
11:30
東京 NHK放送技術研究所 複数の小型マイクロホンアレーと超音波距離計測を用いた高精度話者位置推定
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-88
TV会議システムにおいて、マイクロホンアレーを用いたカメラ話者追従制御が行われている。しかし、従来の位置推定法では、アレ... [more] EA2007-88
pp.13-18
EA 2007-07-27
13:30
神奈川 小野測器 音声のスパース性を利用した拡声通話システムのためのハウリング抑止方法
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-35
ハンズフリー通話システムではハウリングを防止するために音声スイッチが用いられる。しかし、従来の音声スイッチでは、ダブルト... [more] EA2007-35
pp.1-6
EA 2007-06-29
13:15
北海道 北海道大学 残響抑圧処理における音声品質決定要因の因子分析
古家賢一片岡章俊NTTEA2007-29
 [more] EA2007-29
pp.13-18
WIT 2007-03-23
10:45
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 音声認識を用いた会議支援情報保障システムに対する話者の発話行動の分析
水島昌英織田修平政瀧浩和古家賢一片岡章俊NTT
 [more] WIT2006-108
pp.21-26
WIT 2007-03-23
11:10
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 音声認識を通した不完全な出力結果に対する聴覚障害者の了解性と満足度の分析
織田修平水島昌英古家賢一片岡章俊NTT
 [more] WIT2006-109
pp.27-32
EA 2007-03-16
10:30
東京 機械振興会館(東京) 周囲雑音に囲まれたエリアの強調収音
日岡裕輔小林和則古家賢一片岡章俊NTT
本報告では周囲を非定常な雑音源に囲まれた収音領域(エリア)内で発せられる音を強調して収音するエリア収音技術を提案する。音... [more] EA2006-110
pp.7-12
EA 2006-10-26
11:30
新潟 長岡技術科学大学 (新潟県長岡市) ステレオ信号の受聴位置拡大における簡易マイク設置方式
青木真理子古家賢一片岡章俊NTT
 [more] EA2006-57
pp.13-18
EA 2006-06-23
15:20
茨城 産業総合研究所(つくば市) マイクロホンと音源位置の同時推定における推定誤りの低減 ~ ローカルミニマム問題の解決手法 ~
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
筆者らは、TV会議の収音やカメラ自動制御に利用することを目的として、音源位置とマイクロホン位置を推定する方法を提案してい... [more] EA2006-23
pp.19-24
EA 2005-11-17
16:20
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 通信会議における1チャネル突発性雑音抑圧
野口賢一阪内澄宇古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
通信会議において,マイクロホンに触れたり,その近傍で発生する衝撃音や紙めくり資料をめくる音は,相手側で非常に大きな音とし... [more] EA2005-73
pp.31-36
EA 2005-04-21
14:30
東京 機械振興会館 遠方音声収音のためのリアルタイム残響抑圧処理
古家賢一片岡章俊NTT
マイクロホンから離れた位置の音声を収音する場合,部屋の残響により収音された音声が
劣化する.
著者らはこれまでに,こ... [more]
EA2005-3
pp.13-18
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