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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
13:00
広島 サテライトキャンパスひろしま TDC組込み型バウンダリスキャンにおける遅延付加部の分割による検査時間の削減
平井智士四柳浩之橋爪正樹徳島大VLD2018-56 DC2018-42
ICの新たな集積方法として,TSV(Through-Silicon-Via)を用いた3次元積層技術が注目されている.
... [more]
VLD2018-56 DC2018-42
pp.119-124
DC 2018-02-20
10:35
東京 機械振興会館 TDC組込み型バウンダリスキャンにおける遅延付加部のリオーダによる配線長の低減
平井智士四柳浩之橋爪正樹徳島大DC2017-79
3次元積層ICにおけるダイ間配線の新しい実装方法として,TSV(Through-Silicon-Via)が注目されている... [more] DC2017-79
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2014-03-07
09:30
宮崎 宮崎シーガイア Underwater Sensor Networkにおける傍受情報を利用したHop-by-hop適応型ルーチング
平井聡士谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2013-218
近年,Underwater Sensor Networkを用いた水中探査需要が高まりつつある.しかし,水中通信は,地上通... [more] NS2013-218
pp.243-248
ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2013-07-19
15:55
静岡 アクトシティ浜松 Underwater Sensor Networkにおける能動的な位置推定とロバストなルーチングの一体化手法
平井聡士谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2013-67
近年,センサーネットワークを用いた水中探査需要が高まりつつある.しかし,通信媒体が水であることに起因する散乱や吸収といっ... [more] NS2013-67
pp.179-184
RCS, NS, USN
(併催)
2012-07-20
13:25
岩手 岩手大学 Underwater Sensor Networkにおける位置推定とルーチングの一体化手法
平井聡士谷川陽祐戸出英樹阪府大NS2012-49
近年, センサーネットワークを用いた水中探査需要が高まりつつある. しかし, 通信路が水であることに起因する散乱や吸収と... [more] NS2012-49
pp.25-30
RCS, MoNA, SR
(併催)
2011-03-04
09:00
神奈川 YRP 秘匿化機能の空間分散化を用いた守秘機構における動的ノード選択に関する検討
平井 聡宮本伸一三瓶政一阪大RCS2010-281
開空間での面的な信号伝搬を伴う無線ネットワークでは,伝搬路を通じて伝送される情報の秘匿性の確保は極めて重要な課題である.... [more] RCS2010-281
pp.189-194
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-28
09:30
大阪 大阪大学 無線分散ネットワークを用いた秘匿化機能の空間分散化によるプライベート無線ネットワークの情報漏洩リスク低減法
宮本伸一平井 聡阪大)・山中仁昭広島国際大)・三瓶政一阪大RCS2010-116 SR2010-49 AN2010-26 USN2010-22
プライベート無線ネットワークでは,プライベート空間内のユーザの意図する部分的な空間のみを伝送空間とする無線伝送が実現され... [more] RCS2010-116 SR2010-49 AN2010-26 USN2010-22
pp.55-62(RCS), pp.65-72(SR), pp.1-8(AN), pp.1-8(USN)
RCS 2009-06-25
16:20
愛知 名大 マルチホップ伝送を用いた復調可能領域の空間分散化による情報漏洩リスク低減法の提案
平井 聡宮本伸一三瓶政一阪大RCS2009-35
家庭やオフィス等の室内を伝送空間とするプライベート無線ネットワークでは,限られた空間のみを伝送空間とする無線伝送が実現さ... [more] RCS2009-35
pp.43-48
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