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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
14:40
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FT8を用いたリアルタイムグローバル電離層活動検出
大内 颯吉井一駿パン ジェニー嶋本 薫早大IN2023-8
電磁波の一種である短波帯は中継を要さずに地球の裏側まで電波を届けられるという利点がある. それは短波が電離層という地球を... [more] IN2023-8
pp.35-40
RCS, IN, NV
(併催)
2023-05-25
15:05
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
隊列走行における車々間通信方式に関する研究
植竹優貴下川拓人パン ジェニー嶋本 薫早大IN2023-9
自動車の隊列走行の車々間(V2V)通信において,超高信頼・低遅延通信を実現するためには,マルチチャネル割り当てが重要であ... [more] IN2023-9
pp.41-46
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
09:25
ONLINE オンライン開催 移動車両基地局と信号機基地局による中継を用いた衛星-地上連携システム
松藤謙太劉 軒寧吉井一駿Pan Zhenni齋藤 恵劉 江嶋本 薫早大)・大倉拓也三浦 周辻 宏之吉村直子NICTRCS2020-247
静止軌道衛星の一種であるHTS(High Throughput Satellite)を使用した大容量高速通信が注目されて... [more] RCS2020-247
pp.195-200
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
17:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 28GHz帯における入射角別の反射,透過特性および,伝搬モデルに関する研究
坂本祐基功刀紀樹吉井一駿齋籐 恵パン ジェニー嶋本 薫太田現一郎徳田清仁佐藤拓朗野崎大地岡本航輝持田 透早大)・山田雅也ATRRCS2017-342
現在,次世代通信の規格として28GHz帯が注目されているが,通信に用いる際には距離による減衰が大きく,長距離通信には不向... [more] RCS2017-342
pp.143-148
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
16:00
滋賀 彦根勤労福祉会館 アドホックネットワークにおけるフラッディングのためのセミマルコフモデルを基にしたバックオフ方式
スレスタ プラティクシャ斎藤 恵パン ジェニーカン カン嶋本 薫早大CAS2016-135 CS2016-96
アドホックネットワークのリアクティブルーティングプロトコルでは,トラフィックがない時ネットワークの状態を静に保つ.これは... [more] CAS2016-135 CS2016-96
pp.117-122
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-03
15:50
東京 早稲田大学 Energy-sensitive Handoff Scheme Employing RF Fingerprint For Cell Sizing Based Heterogeneous Cellular Networks
Zhenni PanMegumi SaitoJiang LiuShigeru ShimamotoWaseda Univ.RCS2013-330
異質ネットワークにおけるエネルギー最適化は、消費電力とキャパシティとの間のバランスを取ることができる緊急のトピックである... [more] RCS2013-330
pp.145-150
IN 2011-01-21
13:50
大阪 大阪大学 Dynamic Cell Configuration Scheme for Reducing Energy Consumption of Base Station
Zhenni PanHiroyuki ShibaShigeru ShimamotoWaseda Univ.IN2010-135
(事前公開アブストラクト) In this paper, we propose an energy saving sol... [more] IN2010-135
pp.97-102
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