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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA 2013-02-15
13:30
東京 機械振興会館 論理の量子力学(デジタル言語学 その4) ~ 意識は体験・学習記憶とその論理演算結果記憶の免疫ネットワーク(仮説) ~
得丸公明システムエンジニアIA2012-81
一般に論理的に考えるというと,小賢しい理屈が並ぶことや怪しげな三段論法を想像してしまう.しかし,コンピュータのCPUの論... [more] IA2012-81
pp.67-72
IT 2013-01-21
11:20
東京 電気通信大学 情報理論における熱力学と論理学 ~ 物理層通信路符号化と論理層情報源符号化における理論の適用 ~
得丸公明システムエンジニアIT2012-51
筆者はヒトの言語がデジタル通信であることについて考究してきた[1].その過程で,ジョン・フォン・ノイマンが1940年代後... [more] IT2012-51
pp.13-18
TL 2012-12-08
09:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 ことばの意味の学習と正規化 ~ ことばを正すために概念の論理次数を明示せよ ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-34
ヒト言語はヒト以外の動物のアナログ音声通信がデジタル化したと考えた筆者は,音声言語のデジタル性について考究してきた.パブ... [more] TL2012-34
pp.1-6
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ことばのデジタル・ネットワーク・オートマタ ~ 学際的文献検索・精読による複雑系システム解析手法の提案 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2012-64
筆者は2008年に音声言語のデジタル性に気づき,その論理メカニズムについて考究を続けてきた.その手法は,インターネットを... [more] IBISML2012-64
pp.213-220
TL 2012-06-23
11:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 言語情報からの知識獲得 ~ テキスト化された高次複雑情報はどう理解し身につければよいか ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-2
ヒトの言語と動物の音声通信の違いは,通信がデジタル方式かアナログ方式かに尽きる.アナログ通信は符号語の数が限られており,... [more] TL2012-2
pp.7-12
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2012-05-16
09:45
東京 国立情報学研究所 情報理論の知的遺産を継承する ~ ヒトの意識は脳室内脳脊髄液中の免疫応答ではないか ~
得丸公明システムエンジニアSITE2012-1
人類と文明の起源に興味を持った筆者は,言語のデジタル性に気づいて,その起源とメカニズムの解明に取り組むこととなり,さまざ... [more] SITE2012-1
pp.1-6
COMP 2012-03-16
10:00
東京 東京大学 言語情報と人類進化 ~ ことばオートマトンのメカニズム:概念・文法・論理概念 ~
得丸公明システムエンジニアCOMP2011-47
言葉は記号である.ローレンツやティンバーゲンのような動物行動学者によれば,記号は反射を生み出す刺激である[1].反射のメ... [more] COMP2011-47
pp.1-8
IA 2012-02-23
14:05
東京 機械振興会館 言語とネットワーク (デジタル言語学その3) ~ 文法はプロトコルの手続き記憶である ~
得丸公明システムエンジニアIA2011-65
筆者は本研究会で「ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析-(1) デジタル言語学, (2) 生命論理と生命記憶」... [more] IA2011-65
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス [ポスター講演]デジタル信号が文法と抽象概念を生みだした ~ ヒトのデジタル音声通信システムの段階的自然発生仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2011-45 SP2011-90
西洋の論理学は,古代ギリシャ以来,言語命題のみを対象としてきたため「言葉以前の論理学」というものが存在しない.そうして「... [more] NLC2011-45 SP2011-90
pp.107-112
TL 2011-11-26
09:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 概念の論理・生理構造 (言語と学習) ~ イエルネのノーベル講演より:言葉と意味の結合は抗原抗体反応か!? ~
得丸公明システムエンジニアTL2011-39
学習とは,「環境刺激の入力に対して,それが生みだす結果の経験や教育・訓練の記憶にもとづいて,適切な判断・行動を取るための... [more] TL2011-39
pp.1-6
IT 2011-09-30
14:30
東京 東京工業大学 シャノン情報理論へのいくつかの疑問 ~ 情報理論を学際的解析ツールとして使った経験から ~
得丸公明システムエンジニアIT2011-34
クロード・シャノン(1916-2001)は情報理論に独自の概念(エントロピー,冗長,確率,量子化など)を提示したことで,... [more] IT2011-34
pp.61-66
IBISML 2011-06-21
16:05
東京 武田ホール 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(2) ~ 荒川修作インタビュー「建築で人間の意識を生み出す」 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2011-2
荒川修作は20世紀の日本が産んだ世界で最高の芸術家だったのではないだろうか.荒川の興味は,文化をことにする人々が同じ意識... [more] IBISML2011-2
pp.7-14
PRMU 2011-03-10
09:00
茨城 産総研(つくば) 言葉の意味のデジタル処理とパターン認識 ~ 正しい言葉で正しく思考した記憶が抽象概念の意味となる ~
得丸公明システム・エンジニアPRMU2010-240
言葉の意味とは何か,概念とは何かという問題は,言語学や認知科学では謎のままである.筆者は,ヒト音声言語はデジタル通信であ... [more] PRMU2010-240
pp.19-24
PRMU 2011-03-10
09:30
茨城 産総研(つくば) 書き言葉はアナログ処理され、話し言葉がデジタル処理される ~ シャノン情報理論とパブロフ「条件反射」概念への誤り訂正要求 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2010-241
筆者はヒトとヒト以外の動物の違いは,音声通信がデジタル方式かアナログ方式かだけの違いであり,感情・論理判断・記憶・概念体... [more] PRMU2010-241
pp.25-30
COMP 2011-03-09
10:00
東京 中央大学 デジタル原理と「聞く」オートマトン ~ ヒトの進化を生みだすメカニズム ~
得丸公明衛星システム・エンジニアCOMP2010-47
ヒトというオートマトンのメカニズムはまだ解明されていない.筆者は,ヒトの言語のデジタル性を考究し,ヒトは音声コミュニケー... [more] COMP2010-47
pp.1-8
SP 2011-03-04
17:00
東京 東京大学工学部 音素誤り・構文誤り・意味誤り ~ 外国語の発音及び聴取にまつわる諸現象の分析 ~
得丸公明システムエンジニアSP2010-120
ヒトのデジタル言語システムは,「二重分節化して音声化する」,「離散的な音韻刺激を連続的な音響刺激として一音節の誤りもなく... [more] SP2010-120
pp.31-36
IA 2011-02-18
13:50
東京 機械振興会館 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析(その2) ~ 生命論理と生命記憶 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-77
オートマトンとは,ネットワークの別称ではないだろうか.OSI参照モデルによる言語のメカニズム解析を試みていると,ネットワ... [more] IA2010-77
pp.35-40
TL 2011-02-04
10:00
東京 機械振興会館 ある言語の表現型から別の言語の表現型へ ~ 翻訳は意味を問わなくてよい ~
得丸公明システムエンジニアTL2010-46
ヒトの言語は遺伝子情報システムと同様にデジタルである.デジタルとは表現型の情報であり,情報はネットワークしてオートマトン... [more] TL2010-46
pp.1-6
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
17:45
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声言語のデジタル性 ~ デジタル符号と符号化メカニズムがおりなすオートマタ ~
得丸公明システムエンジニアNLC2010-20 SP2010-93
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカ東ケープ州のイン... [more] NLC2010-20 SP2010-93
pp.61-66
IA 2010-12-17
14:15
東京 機械振興会館 地下 3 階 研修室 1 ヒト・デジタル言語のOSI参照モデルによる解析 ~ デジタル言語学 ~
得丸公明衛星システムエンジニアIA2010-64
これまでに多くの研究者がヒト言語の本質を示す原理を求めてきたが見つかっていない.筆者は,DNAとRNAの4元塩基によって... [more] IA2010-64
pp.37-42
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