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 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2023-12-08
10:50
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 実験データと数値シミュレーションを用いたショットキー放出電子源の平均輝度およびリチャードソン定数の推定
岡田風杜小澤光貴村田英一田中崇之六田英治名城大ED2023-50
電子源の性能を示すパラメータとして最も重要なものの一つは、輝度(平均輝度)である。しかしながら、通常、平均輝度は、研究室... [more] ED2023-50
pp.45-48
ED 2022-12-08
13:45
愛知 12/8 名大,12/9 ウインク愛知(会場は「詳細はこちら」を参照ください) 飽和磁性体を含む系の磁界計算を行うための境界磁荷法の改善
杉浦元哉村田英一六田英治田中崇之名城大ED2022-52
これまで我々は、隣接する磁性体の透磁率に大きな差がある静磁場系において、高精度な磁場計算を行うための3次元境界磁化法(B... [more] ED2022-52
pp.11-14
ED 2022-12-09
12:05
愛知 12/8 名大,12/9 ウインク愛知(会場は「詳細はこちら」を参照ください) 通常より低い加熱温度でのLaB6熱電子放出およびショットキー放出の電子放出特性
梶田寵太郎岡田風杜田中崇之村田英一六田英治名城大ED2022-64
我々は、ショットキー放出モードで動作し、(1)高輝度と大電流の同時達成、(2)長寿命、(3)安定動作の条件を満たす新しい... [more] ED2022-64
pp.44-46
MW 2021-11-19
13:30
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロストリップ線路装荷による反射型Push-Push発振器の位相雑音低減
田中高行菊竹 紗竹口雄章豊田一彦佐賀大MW2021-80
近年,無線通信システムでは5Gなどの高速大容量通信のためにマイクロ波やミリ波帯などの高い周波数帯の電波の需要が高まってい... [more] MW2021-80
pp.75-80
ICM 2020-03-03
15:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
資源の有効利用を考慮したMRCに基づくネットワークスライス向け高速障害復旧技術
傅 嘉煒畑中崇志・○橘 拓至福井大ICM2019-62
 [more] ICM2019-62
pp.117-122
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
10:30
佐賀 佐賀大学 Magic-Tを用いた可変電力分配器の試作評価と偏波角可変アンテナへの応用
森田就斗田中高行豊田一彦佐賀大AP2019-106
我々は,電波の偏波角に情報を与える空間変調方式を提案し,種々の偏波角可変アンテナを実現してきた.さらに,偏波角を連続的に... [more] AP2019-106
pp.1-6
WPT
(第二種研究会)
2019-10-31
- 2019-11-02
海外 西安電子科技大学 [招待講演][Invited Talk] Polarization Agile Active Integrated Antenna and Its Application to Wireless Power Transfer
Ichihiko ToyodaEisuke NishiyamaTakayuki TanakaSaga Univ.
 [more]
NS 2019-10-10
13:30
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]ネットワークスライスに対する資源の有効利用を実現する高速障害復旧の一検討
傅 嘉煒畑中崇志・○橘 拓至福井大NS2019-102
 [more] NS2019-102
pp.19-20
ED 2018-10-24
14:50
東京 機械振興会館 地下3階1号室 Pd酸化物を貴金属供給源に持つ貴金属被覆ナノ電子源の作製 ~ Pd酸化物の還元処理の検討 ~
浅井泰尊川合亮太松原史弥田中崇之村田英一六田英治名城大ED2018-28
 [more] ED2018-28
pp.9-12
ED 2018-10-24
15:35
東京 機械振興会館 地下3階1号室 Graphene形成によって誘起されたNi針先端の構造変化
川合亮太浅井泰尊松原史弥田中崇之村田英一六田英治名城大ED2018-29
 [more] ED2018-29
pp.13-16
NS 2018-05-17
10:50
神奈川 横浜市教育会館 総消費電力量を低減するRLE-MRCの改善アルゴリズム
畑中崇志橘 拓至福井大NS2018-17
通信ネットワークのユーザ数およびトラヒック量の増加により,障害発生時の迅速な対応が必要不可欠となっている.また,通信ネッ... [more] NS2018-17
pp.13-18
PN 2016-11-17
10:55
埼玉 KDDI総合研究所(ふじみ野市, 埼玉) 複数トポロジ構成法に対する消費電力とリンク長を考慮したリンク削除法
畑中崇志橘 拓至福井大PN2016-27
大規模な通信ネットワークでは,障害が発生すると多くのパケットロスが発生するため,高速な障害復旧が必要となる.また,通信ネ... [more] PN2016-27
pp.7-12
MW 2016-11-18
13:00
佐賀 佐賀大学 基本波フィルタを装荷したマルチポート高調波ガン発振器の試作評価
作本 匠田中高行豊田一彦佐賀大MW2016-129
本稿では,発振器のアレー化に適した構成として同期用の基本波ポートと出力用2倍波ポートをもつガン発振器を提案し,その構成と... [more] MW2016-129
pp.73-78
MW 2016-11-18
13:25
佐賀 佐賀大学 スロットリング共振器を用いたマルチポートPush-Push発振器の実験評価
福島 孟田中高行豊田一彦佐賀大MW2016-130
近年,民生用レーダー技術の需要が増加し,更なる小型化,低コスト化に対する要求が高まっている.この要求を満たすため,発振器... [more] MW2016-130
pp.79-84
MW 2016-11-18
13:50
佐賀 佐賀大学 相互同期型結合回路を用いたPush-Push発振器アレーの出力安定性の評価
宮内紀尚田中高行豊田一彦佐賀大MW2016-131
近年,レーダーシステムが車載レーダーのような民生分野でも広く用いられるようになり,それに伴い装置に使用される回路の小型化... [more] MW2016-131
pp.85-90
WIT 2016-10-16
14:00
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) 作業アシストツールによる作業負荷軽減効果
泉 博之産業医科大)・和田親宗九工大)・田中孝之北大WIT2016-34
 [more] WIT2016-34
pp.9-10
MW 2015-11-19
13:30
沖縄 琉球大 スロット線路共振器を用いた2素子2倍波ガン発振器の基礎検討
原田純兵田中高行豊田一彦佐賀大MW2015-124
近年,無線通信やレーダ・センサなどマイクロ波やミリ波が様々な用途で使われるようになってきており,それに伴って簡易な構成か... [more] MW2015-124
pp.23-28
NS 2015-10-15
15:00
秋田 秋田大学 [ポスター講演]すれ違い通信を利用したキャラクター育成アプリの実証実験
畑中崇志福野太洋多保田耕平鷲見恭仁関 智広樋口 健橘 拓至福井大NS2015-96
本稿では,来客数を増加させて商店街の活性化を実現するために,iOS端末用に開発したキャラクター育成アプリケーションの実証... [more] NS2015-96
pp.51-54
NS 2015-10-16
09:00
秋田 秋田大学 商店街の活性化を実現するすれ違い通信アプリの開発
関 智広畑中崇志田中秀樹浦山康洋橘 拓至福井大NS2015-103
本稿では, 地方の商店街を活性化させるために, 携帯端末用のすれ違い通信を利用したキャラクター育成アプリケーションを開発... [more] NS2015-103
pp.85-88
NS, IN
(併催)
2015-03-02
09:10
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 複数ルーティング構成法に対する消費電力とトラヒック量を考慮したリンク削除法
畑中崇志橘 拓至福井大NS2014-180
大規模な通信ネットワークでは,障害が発生するとパケットロスが頻繁に発生するため,高速な障害復旧が必要となる.また,通信ネ... [more] NS2014-180
pp.25-30
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