お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 21~29件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
13:45
ONLINE オンライン開催 AIハードウェアに対するトロイ検出器の評価
竹本 修池崎良哉野崎佑典吉川雅弥名城大CAS2021-94 CS2021-96
近年,エッジデバイスにAIモデルを実装することでリアルタイムの推論を実現するAIエッジコンピューティングが拡大している.... [more] CAS2021-94 CS2021-96
pp.106-111
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
14:10
ONLINE オンライン開催 認証暗号Midori-OTRを用いたセキュアな車載システムとその実装評価
廣瀬大地竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大CAS2021-95 CS2021-97
近年,自動車の自動運転技術や自動安全装置などの機能実現のために ECU と呼ばれる制御マイコンが複数搭載されるようになっ... [more] CAS2021-95 CS2021-97
pp.112-117
CAS, CS
(共催)
2022-03-04
14:35
ONLINE オンライン開催 低消費電力暗号Midori128へのアンロールドアーキテクチャ実装を指向した対策回路の実装と評価
三輪峻右竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大CAS2021-96 CS2021-98
IoTデバイスの数は急速に増大しており,これらのデバイスでのセキュリティ確保は重要な課題である.セキュリティを確保するた... [more] CAS2021-96 CS2021-98
pp.118-123
AI 2022-02-28
15:00
宮崎 ユースホステルサンフラワー宮崎 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不可視のトリガによるバックドア攻撃手法の基礎検討
熊谷 瞭竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大AI2021-21
深層ニューラルネットワーク(DNN)に対する脅威として,バックドア攻撃がある.画像分類を目的とするDNNに対する攻撃では... [more] AI2021-21
pp.53-58
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
11:55
ONLINE オンライン開催 画像中に隠蔽された悪性コードに対するビットプレーンを用いた検出手法
熊谷 瞭竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大ITS2021-50 IE2021-59
サイバー空間の重要性の高まりに伴いマルウェアの脅威も増大している.ステガノグラフィ技術を用いて画像中に悪意のあるコードを... [more] ITS2021-50 IE2021-59
pp.151-156
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
15:20
ONLINE オンライン開催 AI推論器のLUT構造に着目したハードウェアトロイ
野崎佑典竹本 修池崎良哉吉川雅弥名城大HWS2020-36 ICD2020-25
現在,様々な分野でAI技術のエッジデバイスでの利用が期待されている.一方でAIシステムの利用に関してセキュリティ上の課題... [more] HWS2020-36 ICD2020-25
pp.65-70
ICD, HWS
(共催) [詳細]
2020-10-26
15:45
ONLINE オンライン開催 低遅延実装の対策回路を指向したハードウェアトロイ挿入とその評価
竹本 修池崎良哉野崎佑典吉川雅弥名城大HWS2020-37 ICD2020-26
システムLSI の設計・製造では外部委託や他社製IP の利用が一般的である一方で,ハードウェアトロイの脅威が問題となって... [more] HWS2020-37 ICD2020-26
pp.71-76
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
16:20
沖縄 沖縄県青年会館 アンロールドアーキテクチャ実装したPRINCEの低コスト電力解析対策手法
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2018-134 HWS2018-97
低コストで実装できる軽量暗号は,小型デバイスの安全性を向上させるのに最適である.低レイテンシと小型実装を実現するPRIN... [more] VLD2018-134 HWS2018-97
pp.243-248
MW 2013-06-28
13:15
愛知 名工大 折り返し左手系導波管を用いた方向性結合器の設計
竹本周平岸原充佳大久保賢祐滝本裕則岡山県立大)・太田 勲兵庫県立大MW2013-45
本論文では,折り返し導波管とリッジ導波管スタブで構成された左手系導波管を用いて0dB方向性結合器を設計している.まず1周... [more] MW2013-45
pp.79-83
 29件中 21~29件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会