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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2007-12-14
14:50
広島 広島大学 配線遅延を考慮したハードウェアアルゴリズムの評価
長瀬哲也高木一義高木直史名大COMP2007-51
従来,ハードウェアアルゴリズムの計算時間は,組合せ回路モデルにおける回路の段数により評価してきた.回路の各論理素子での遅... [more] COMP2007-51
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-21
16:10
福岡 北九州国際会議場 部分積加算における信号遷移回数の削減による配列型乗算器の低消費エネルギー化設計
川島裕崇中村一博高木直史高木一義名大VLD2007-87 DC2007-42
本稿では,信号の遷移回数を減らすことによって配列型乗算器の消費エネルギーを削減する手法を提案する.
CMOS回路では,... [more]
VLD2007-87 DC2007-42
pp.31-36
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
09:00
沖縄 メルパルク沖縄 配線層数の乗算器の回路面積への影響について
川島裕崇高木直史高木一義名大
近年のVLSI製造技術の進歩により、配線に用いることができるメタル層数が増加している。
使用できる配線層数が増えると、... [more]
VLD2006-141 ICD2006-232
pp.7-11
COMP 2006-12-04
09:00
愛知 名古屋大学 部分順序付き1回読み分岐プログラムのサイズの下界
篠原信仁高木一義高木直史名大
 [more] COMP2006-41
pp.1-8
CAS 2006-01-13
14:20
宮崎 宮崎大学 トランスダクション法に基づく単一磁束量子回路合成のためのフレームワーク
山下 茂奈良先端大)・○田中克典NEC)・高田秀志京大)・小畑幸嗣高木一義名大
本稿では,単一磁束量子(RSFQ)論理回路合成のための新しいフレームワークを提案する.本フレームワークは,RSFQ論理素... [more] CAS2005-94
pp.43-48
SCE 2004-10-22
10:30
東京 機械振興会館 BDDに基づくSFQ論理回路の新しい実現方法
西海尚伸伊藤真紀吉川信行横浜国大)・小畑幸嗣高木一義高木直史名大
我々は2分決定グラフ(BDD)によるSFQ論理回路の設計をノードに1対2のスイッチセルを用いて行ってきた。本論文ではBD... [more] SCE2004-27
pp.13-18
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